二日目。
予定を決めていなかったが、神庭の滝へいくことに。
滝を見るなんて何年振りだろうか。
マイナスイオンたっぷり!
そしてひんやりしている。
玉垂の滝。
サルがいた。
入口から道中にサルに近づくな・サルにエサをやるな・目を合わせるな等々、いっぱい看板があったが、このことだったのか…
野生のサルを間近で見るの、はじめてかも。
小さな子猿がたくさん。
ママにひっついたり、子供同士で取っ組み合いをしていたり、ほほえましい。
親猿のおなかのあたりに小さな子猿を抱えているサルも多かったな。
この写真の小さなサルはまだほんの生まれたばかりらしく、
↑ママのところに行きたいけれど
腰が上手く立たなくて、よいしょと持ち上げるのにすぐに尻餅をついて、
ヨロヨロして、なかなか前に進めないようだった。
かわいそうだけど、かわいい。
そろそろ滝が見えてきた。
迫力満点。
マイナスイオンを頭から浴びてきた。
帰り道がてら、勝山に。
町並み保存地区があるらしい。
町おこしに力を入れているとかで、そのお店のご商売にちなんだ暖簾がかかっているのが有名だとか。
例えば、自転車屋さんなら自転車のがらの暖簾。
この写真のお店は郵便物の取り扱いをしている(しかし郵便局ではない)お店のようだった。
お昼の山菜定食。
山がきれい。
家族同士ではなかったので、緊張感と気遣いとでまるっきりのんびりというわけでもなかったけれど、
車でないといけないところにたくさん連れて行ってもらえて、身分不相応の贅沢な旅行でした。
予定を決めていなかったが、神庭の滝へいくことに。
滝を見るなんて何年振りだろうか。
マイナスイオンたっぷり!
そしてひんやりしている。
玉垂の滝。
サルがいた。
入口から道中にサルに近づくな・サルにエサをやるな・目を合わせるな等々、いっぱい看板があったが、このことだったのか…
野生のサルを間近で見るの、はじめてかも。
小さな子猿がたくさん。
ママにひっついたり、子供同士で取っ組み合いをしていたり、ほほえましい。
親猿のおなかのあたりに小さな子猿を抱えているサルも多かったな。
この写真の小さなサルはまだほんの生まれたばかりらしく、
↑ママのところに行きたいけれど
腰が上手く立たなくて、よいしょと持ち上げるのにすぐに尻餅をついて、
ヨロヨロして、なかなか前に進めないようだった。
かわいそうだけど、かわいい。
そろそろ滝が見えてきた。
迫力満点。
マイナスイオンを頭から浴びてきた。
帰り道がてら、勝山に。
町並み保存地区があるらしい。
町おこしに力を入れているとかで、そのお店のご商売にちなんだ暖簾がかかっているのが有名だとか。
例えば、自転車屋さんなら自転車のがらの暖簾。
この写真のお店は郵便物の取り扱いをしている(しかし郵便局ではない)お店のようだった。
お昼の山菜定食。
山がきれい。
家族同士ではなかったので、緊張感と気遣いとでまるっきりのんびりというわけでもなかったけれど、
車でないといけないところにたくさん連れて行ってもらえて、身分不相応の贅沢な旅行でした。
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