この日は8時間の外出支援でした。長っ!!
それもカラオケはまだ解禁してないし、暑くて散歩はできないし、
ショッピングセンターで何時間も過ごせない
それでもまあウィンドウショッピングや食事、おやつ休憩を織り交ぜながら、
無事に終えることができました。
洋食屋さんでランチ。
自分でもしんどくなるんですが、
お店がちゃんと対策しているかとか、
どうしてもチェックしてしまいます
このお店はちょっとゆるいかな。
ひっさびさの6時間外出支援。
そしてひっさびさの外食。2か月以上ぶりになるでしょうか。
十勝豚丼 厚切りの豚肉が柔らかくて美味しい~
店の外では椅子に座って順番を待ちました。
間を空けて座れるようにプレートが置かれていました。
店内に入るときはスプレーで手指を消毒します。
空席を設けてあるのでガラガラです。
食べ終わってお客さんが去った後は、
店員さんがスプレーをかけて椅子やテーブルを拭いておられました。
きちんと対策をしておられるようです。
この日の利用者さんは、マスクもきちんとして、
自分から進んで手洗いや消毒もして下さる方なので助かりました。
マスクできない人は残念ながら電車に乗る支援はできません。
でもこれからの暑い季節のマスク着用、大丈夫か不安で仕方ありません。
熱中症の心配と感染の心配とで神経を何倍も使います。
自分自身も危ういのに。
なんと4月が終わっています
すでに5月も半ばです。
外出支援がキャンセルになったり短縮になったので、
4月の歩数は15万歩でした。
5月も仕事は3分の1以下になりましたが、
昨年の今頃は疲れていることに気付かず、
帯状疱疹にまっしぐらでした。
そして今は腰痛でしびれもあり四苦八苦。
季節の変わり目で、体にはちょうど良い休みなのかもしれません。
しかしGWは多忙でした。
居宅の仕事の代わりにGHの仕事に入り、
そのうち2日間は男性職員と2人だけで、
はっきり言って男性は見守り(大事)以外は何もされないので、
私ひとりで、
お昼ご飯の買い物(7人分)→清算
→調理→食事→服薬介助→片付け
→おやつの買い物(5人分)→清算→おやつ振り分け
→洗濯物の取り入れ、たたんでしまう
→入浴準備→入浴介助(女性3人)
10時~16時の間、ずっと動いている感じです。
なかでもお金の清算がややこしくて
人数分で割ってレシートをコピーして貼り付けて等々。
何度やっても合わなかったり、お金の計算大嫌い
なんか異常に疲れました。
外出支援で6~7時間歩き回るのとはまた違う疲れ。
それでもやっぱり冷暖房完備で、いつでもトイレに行けて、
お茶も飲めて、座れるGHの仕事のほうが楽です。
居宅の5月のシフトがやっと出ました。
なんと!3分の1に減!
ひぃ~
外出支援等がキャンセル(通院はあり)になったのは、
ストレスがなくなりホッとしましたが、
時間給なので、もちろんその分の収入はなくなるわけです。
勤務時間の保証はありますが、支援そのものがないので、
振替のしようがありません。
それでもGHの仕事はなくならないので有難いことです。
もちろん感染リスクの中ではありますが・・・。
家賃、光熱費、食費等々・・・。
どうなることか。
いつまで続くか。
お薬を頂くための定期通院ですが、
利用者さんは通院せずにヘルパーのみの通院となりました。
通院には利用者さんの状況を書いた「通院介助記録」が必要なんですが、
そこに3週間くらい前に発熱があったという記述があり、
それをご覧になった先生が驚いて、
「発熱があった場合は事前に必ず電話して下さい!」
とおっしゃいました。
「はい。お伝えしておきます。」と言って、
待合に戻って座っていたら、
「廊下に出てお待ち下さい!」と。
廊下と言っても医院の外です。暗いビルの廊下です。
なんかすごくショックでした。
私はその利用者さんとは接触していませんし、
感染者かどうかも定かではありません。
それでもこのような立場に立たされるということです。
もちろん医院側の対応は正しく、なんの異論もありません。
当然の対応です。医療従事者の方々は大変です。
ただ、ヘルパーもしんどいんだよ。
どうにかして。
日中外出は時間短縮、夕食支援はなし、夕方支援は調整中?
でも利用者さんの通院介助は絶対に必要です。
お薬をもらわなければならないからです。
定期通院なので約1か月分のお薬を出して頂きます。
今の時期、利用者さんを連れて行くのしんどいなあと思っていたら、
本人は行かず、ヘルパーのみがお薬をもらいに行くことになりました。
良かった てか、それでも正直気は進みません。。。
医療関係者の方々は本当に大変だと思います。
緊急事態宣言がまだ出されていない日の外出支援。
歩いたー! 12km!!
疲れたー!
公共の乗り物にはに乗らない。
レストラン等では食事しない。
お昼ご飯はお弁当を買って外で食べる。
ベンチに座るときは離れて座る。
目的地は緑地公園だけど、
ただ散歩するだけの支援は利用者さんも、
「どこ行くの?」と不安になるし、
みんな疲れた・・。いろんな意味で。
このごつごつとした鉄橋好き。
緊急事態宣言が出ました。
やっと外出支援(6~7時間!!)がなくなりました。
遅いんじゃーっ!!この1か月どんだけしんどかったか!
またストレスで倒れるかと思ったわ。
ヘルパーの仕事保障や家族さんのレスパイトなど、
いろいろと管理者にも考えがあるんでしょうが、
緊急事態宣言を待っていた感があります。
いまのところ利用者さんにもヘルパーにも
感染者がひとりも出ていないのが奇跡です。
もし感染者が出たら作業所が閉鎖になります。
おおごとです。
日中は仕事に出ている家族さんがほとんどですから。
そしてGHから感染者が出たらもっと大変です。
利用者さん達が行くところがありません。
家で家族と生活するのが難しい人がGHにいるので、
家に帰ることはまずできないでしょう。
受け入れ先がありません。
でもGHに残るとしたら職員がリスクを負って支援することになります。
その職員も家には帰れなくなるかもしれません。
家族に感染する可能性があるからです。
防護服なんてないし。
少なくとも職員から感染者が出ないように気を付けたいものです。
出勤したら体温を測定することになりました。
(利用者さんは朝晩測定)
日中外出の前にも測ります。
37.5度以上だと自宅待機(通院?)になります。
コホンと咳が出ただけで、自分自身がドキッとして、
たまたま出ただけか、喉が痛くなるのかどうか確かめたり、
周りの目を気にしてしまう毎日となりました。
花粉症のくしゃみも憚られてしんどいっす。
ある利用者さんは、食道が細いので、
食べている時に食べ物を詰まらせてよく咳をします。
先日、お店で昼食を食べている時にも咳が出ました。
その時、店内のお客さんや店員さんが一斉にこちらを見た気がして、
気が気じゃなかったです。(仕方ないんだけど)
またある利用者さんは、かまってちゃんで咳をすることがあり、
これまた今の時期にはやめてよね、という感じです。
普段の何倍も気を遣うし、すごいストレス
今年初めての仕事は外出支援。
あまり歩かない内容だったけど、神経は疲れたなあ。
利用者さんがゲーセンのパチスロで大当たりの連チャンを出し、
1500枚以上のメダルをゲット!
ありえる?1時間以上続くなんて。
通りすがりのおじさんが「よ~出るなー」と言うし、
いつまでも継続するので機械が壊れたんじゃないかとドキドキ。
店員さんを呼ぼうかどうしようかと迷ったー。
帰宅時間まで余裕があったから良かったけど、
そうじゃなかったら、
大当たりの途中で切り上げるわけにもいかないし、
遅れる理由が「パチスロで大当たりが出て終われません」
なんて報告しずらいよ~。
菜の花が出ていたので酢味噌和え。
今週の日曜から大相撲が始まります。
2週間、楽しみ
なんてこった!
12月は一度も更新できないまま暮れてしまった。
PCに向かえなかった。
忘年会は居宅とホームが2日続けてあり、
2日続けて飲み過ぎてしまった
どちらも楽しいお酒だったので、ついつい
ホームのほうでは完全につぶれた男性が2人。
寝て、座り込んで、吐いて、動けず。
久しぶりに見たわ、酔いつぶれた人。
タクシーを止めるも、何台も乗車拒否され、
ひとりは拾えたけど、残りの人は帰れたのかなあ。
ストレスの多い職場のなか、
安心して飲めるメンバーだったってことなんだろうな。
私といえば、なんとか帰宅して、コーヒー飲んで、
お風呂入って、テレビ見て、午前3時過ぎに寝た。
朝起きたら、机の上に美容液の瓶が置きっぱなしだったので、
しまおうと手に取ったら倒れて、中から美容液がどろ~っとこぼれたー
もったいねー
蓋を閉めずに寝ちゃったのな。
これは居宅の忘年会のデザートのシャーベット。
1年間お疲れ様でした。
今年の紅白はKing Gnuが出るぞー!!
見るでー!!