訪問リハビリでのメモメモ
8月23日 小さい筋肉を動かせるようにする。
動かない筋肉をカバーしようとして別の大きな筋肉を使ってしまうので、硬くなる。
寝て膝を曲げたときにパタンと横に折れないようにする。
動かすことはできるので、あとは固定できたり調整できるようになること。
前回より右足が内側に入らなくなった。
前のめり気味になっているので、かかとにも体重を乗せられるようにする。
ベッドに座るとき、どすんと座らず、膝の筋肉を使って座れるようにする。
8月25日
マットを敷いてうつ伏せになり、膝を曲げて外側と内側に曲げてみる。
(お尻が上がらないように) 肩が硬い。肩甲骨が使えていないので肩に負担がかかる。
(チューブでインナーマッスルを鍛える) 先週より姿勢が良い。お尻が伸びている。
8月30日 小柄な先生のリハビリ中には、気持ち良いのかイビキをかいて寝てしまうことが多い。
ベッドに座るとき、途中から腕を頼りに座ろうとするので、もう少し膝に力を入れること。
(お尻が落ちる速度が速い) 寝て、立てた膝を曲げたとき、パタンと倒れなくなった。
リハビリの先生は褒め上手そして主人は褒められるの大好き
リハビリをするにあたっては、日々上達しているという認識を持たせることが大事。
Mameshiba
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