(7月のお話(^^ゞ)
どんだけ夏祭りに行くねん!という感じだけど、好きなもんで(^^ゞ
夏祭りが好きというより、大阪の夏の風物詩が好きなんかな~ 暑くて街歩きも休憩してるしね
参道、境内は子供たちでいっぱい (暗いけど)
こどものだんじりがあるからみたいだ。
たくさんの子供たちが、綿菓子を買って食べたり、りんごあめを食べたり。楽しそう~
かつてこの一体は幾度も淀川の洪水に見舞われ、後白河法皇がこの地に行幸されたおりに、
その惨状を哀れみ、当地の守護神として神社を建てるように命じられました。
そこで、毛馬、滓上江、友渕など8か村の人々が協力して、永暦元年に建てたのがこの神社です。
旧本殿その他は戦災で消失しましたが、昭和24年に再建されました。(↓より抜粋)
あちこちいたるところに「きけん のぼるな」の張り紙が 以前誰かのぼってケガでもしたのかな。
子供のころ、地元のお祭りが楽しみだった。花火大会もあるし。
お菓子がいっぱいもらえる地蔵盆、大神宮さんも、わくわくしてた。
なんか今でもその気持ちは変わってないかも?お菓子はもらえないけどー
都島神社 大阪市都島区都島本通1-5
地下鉄谷町線「都島」駅下車 北西へ100m
Mameshiba
危なくなくても、あの上にのったらアカンでしょ(笑)
飛び石みたいに上を歩くのかな?
>伝統は受け継がれていって欲しいね。
ほんとですね。今でもこうやって子供たちがお祭りを楽しみに集まってくるんですねえ。
こういった子供たちの心がずっと続いていって欲しいです。
>危なくなくても、あの上にのったらアカンでしょ(笑)
>飛び石みたいに上を歩くのかな?
いや~私も子供のとき、石灯籠に上ったりしてましたよ。
飛び石みたいにして歩いたりもしたかも?
「きけん」って書いてあるところをみると、やはり落ちてケガした子がいて、
神社側の責任問題になったりしたのかもしれませんね~。