美味しいお散歩。

すべては必要でうまくいっている。
だから大丈夫。
「命」は「いのち」。

立った!立った!。

2016年04月04日 22時48分20秒 | 主人のこと、私のこと。

2014年4月2日は主人が初めて立った日でした。
いつものPT先生がお休みで、代わりの先生が来られて、
主人の足を触りながら、

「立てるかもしれない」 と。

その時の記事。
http://blog.goo.ne.jp/haru_hinata/e/78a461bbfeed56acf07ccc8e2af0ead8

衝撃的でした。
しかも翌日は手術だったんです。
せっかく立てたのに、また最初からになって辛い思いするのではと、
心配しました。

手術の記事。
http://blog.goo.ne.jp/haru_hinata/e/5abaab79bba6d766d7008f379f8b3756


そして2015年4月4日は義父のお墓参りでした。
長い間、お墓まで行けなくて気になって仕方なかったので、
すごく嬉しかったです。
ついこないだのことのように思えますが、
今年の4月は主人の納骨に訪れることになります。







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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
歳月 (花おじ)
2016-04-05 05:14:27
ラジオ深夜便の昔の歌を聴きながら
遠い日の記憶を思い出しています。

50年前の父、5年前の母、
そしてもうすぐ妹の13回忌が、
もう還らない あの懐かしい日々、、
時の流れは非情ですね。
返信する
花おじさんへ (豆柴)
2016-04-05 15:18:30


>ラジオ深夜便の昔の歌を聴きながら
遠い日の記憶を思い出しています。

ほんと、当時の歌を耳にすると、
様々な記憶が甦りますよね。
楽しい記憶も、悲しい記憶も。
少しずつ形をかえながら。

>50年前の父、5年前の母、
そしてもうすぐ妹の13回忌が、

ご家族を亡くされるのは辛いことですね。
逝くほうも残されるほうも寂しいと思います。

>もう還らない あの懐かしい日々、、
時の流れは非情ですね。もう還らない 

瞬く間に時は流れていくけど、私の時間は止まったまま。
流れていくのは私のまわりで、自分は主人と一緒の日に立ち止まったまま。
・・・のような感じです。
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