雨上がりの朝。
あじさいに雨粒。いいね。
ハル★
帰宅途中のコンビニにて。
レジのおねえさん、中国系の人。
『&#”‘@*>$イリマスカ?』
聞き直したら『レシート、いりますか?』
で、このアイスを四つ購入。
そしたらそのおねえさんが『アメノヒノ、アイス、オイシイデスネ。』とニッコリ。
その瞬間、このコンビニに通いたい、と思った。
中国系の偏見が、ちょっと緩和した。
それに引き換え、日本人の店員の無愛想ったら、ホントに腹が立つ。
ハル★
今週のお弁当。
スクランブルエッグ、ミートボール、チンゲン菜のバターソテー、厚揚げの煮物、さつま揚げの甘辛煮、かぼちゃの煮物、きゅうりの塩漬け、ウィンナーソーセージ、紅ショウガ、大根の味噌漬け、梅干し、ミニトマト。
赤、みどり、黄色。キレイなお弁当はテンションあがる。
ハル★
ポイントは、干ししいたけ。これでグッとレベルアップする。
これホント。
500ミリの缶ビール。
そして。
濃いめのハイボール。
いうこと、なし。
ハル★
みんな、どれくらいの残量でスマホの充電するんだろうか。
もしかして毎日?
自分は残量が三分の一くらいになったら充電する。
だから三日に一回、かな。
これって性格が出るみたいだね。
ハル★
今回紹介するユーミンは【風のスケッチ】。
これって知らない人、けっこういるんじゃないかな。
なにしろアルバム未収録。【真夏の夜の夢】のカップリング。
yuming_kidsさん、ありがとう。
素晴らしい選曲ですね。感服しました、はい。一曲目が【風のスケッチ】。
風のスケッチ
作詞 : 松任谷由実
作曲 : 松任谷由実
丘にすわってスケッチした春
水絵(みずえ)の具が溶けるように
家並み霞んでいた
じっとしていて あなたの横顔
指で囲んだ
丘にのぼると迷いさえ晴れて
まだ会わない素敵なこと
想い描けるから
ほんのひと足早い風の色を
あなたにあげる
いつも思い出が手を振っていてくれる
次のバスに乗ってあなたが旅立つまで
La………
じっとしていて遠く見てるまま
指で囲んだ風のスケッチ
『次のバスに乗ってあなたが旅立つまで』
ユーミンって意外とバスが好きみたい。ちょっと調べてみた。
ユーミン、バス曲。
グッド・ラック・アンド・グッドバイ『わたしのバスが 遠く消えるまで』
9月には帰らない『うまく言えずにバスの窓おろす』
りんごのにおいと風の国『木枯らしのバスが夕暮れの街を過ぎれば』
わき役でいいから『ハネをあげながら曲がったバスは』
青春のリグレット『バスは煙り残し 小さく咳こんだら』
SUGAR TOWN はさよならの町『バスもレールウェイも今日は止まってる』
霧雨で見えない『なつかしさに ぼんやりバスを降りた』
Good-bye Goes by『走りだしたバスに飛び乗り』
9月の蝉しぐれ『学校の坂道の下のバス停』
11月のエイプリルフール『最終のバスがゆくのをぼんやり見てたら』
Midnight Scarecrow『バスが出るよ 最後の 言えない想いを乗せるように』
Lundi『乗らなくちゃ 乗らなくちゃ いつものあのバスに』
ひまわりがある風景『陽炎に溶けてゆくバスは 思い出も乗せずに』
ピカデリー・サーカス『バスやタクシーひしめき合い』
そして今回の、
風のスケッチ『次のバスに乗ってあなたが旅立つまで』
基本的に別れの場面に、ユーミンはバスを使うパターンかも。
だから歌詞が庶民的に感じるのかもね。
ハル★
きのう、まさに梅雨真っ盛り。そして台風接近。
大きくて頑丈な傘、しっかり長靴。
カッコ悪い?気にしません。
ちょっと大げさかもしれないけど、用心に越したこと、ないよ。
ハル★
今週のお弁当。
ひき肉カレー、チンゲン菜のボイル、フワフワさつま揚げ、きゅうりの塩漬け、生姜の甘酢漬け、梅干し、ミニトマト。
お弁当箱にカレーが染みついて困る。いろんな対処法があるんだけど、やっぱりすぐに漂白するのが一番簡単。
ハル★