造幣局の桜を見に行ってきました。
いつでも行ける・・・、とか、後で・・・というのはやめにして思い立ったら即実行。
これでもか…というくらい、桜・桜・桜、人・人・人。
食べ物や金魚すくいの屋台も出て縁日のようですね。
あいにく小雨パラパラでしたが傘なしでも歩けるぐらい、見事な桜にうっとり・・・129品種354本の中から選ばれた今年の桜は「小手毬」、手毬のように丸~くなって咲いていました。
同じように見えてもそれぞれ違う花弁や色。
天候や時間によっても見え方が違うのでしょうね。来年は夜桜を見たいなぁと思いました。
小さいころ、叔母が買ってきてくれたお金のおせんべい、まだありました。昔はもっと大きかったような気もしますが、お味も変わっていないような・・・
土曜日は備前焼割烹「八馬」でお食事をいただき、日耀日は桜、過ぎゆく春を満喫した週末でした。
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