授業の合間にどんなゲーム?と、聞かれる事が多い 「Pokemon GO」
メールマガジンに載せようと思ったのですが、長くなりそうなので ブログへ載せます。
ちなみに私は今レベル 17
ポケモンは 67種類GETしました
CP順に並べた9種類です。
▼話題の「ポケモンGo」どんなゲーム?
ニュースでご覧になりましたでしょうか?世界中で大人気のアプリ「ポケモンGo」。
任天堂が出したゲームには、ゲーム機で楽しむ「ポケモン」がありました。
今回の「ポケモンGo」は、スマートフォンに入れて楽しみます。
そして何より特徴的なのが、ゲームを楽しむ場が外になったということです。
ゲームに夢中になるあまり、事故などのトラブルが相次いだのは、耳に新しいですね。日本政府も異例の注意喚起を行いました。
みなさんは何にそんなに夢中になっているのでしょうか?
ポケモンGoを知るために、「ポケモン」「GPS」「ジム」というキーワードをご紹介します。
【ポケモン】:ポケットモンスターの略。このゲームに登場するかわいい生き物です。
ポケモンを集めることがゲームの主な目的。
【GPS】:スマートフォンは、GPS情報(現在地情報)を受信する機能を持っています。
そのため、ポケモンGoで見ている地図は、本当に自分がいる場所。また、GPS機能を利用してポケモンが配置される仕組みです。
【ジム】:一言でいうなら、“道場”でしょうか。集めたポケモン同士を戦わせたり、ゲームを楽しむための機能を追加できる場所です。
それではゲームを楽しんでみましょう。
1
ポケモンGoアプリを起動して外に出かけます。ポケモンが配置された場所にくると、画面上にポケモンが現れます。背景は自分が立っている場所です。スマートフォン越しに見る時だけ見えるポケモン。これが、AR機能です。
2
手前に見える赤いボール(モンスターボール)を指でポケモンの方にスライドして投げます。ポケモンに命中すると、捕獲することができます。まるで昆虫採集ですね!
3
こうして集めたポケモンを連れて、ジムといわれる道場に行きます。(今回は近所の公民館がその場所)目的は道場破り。対戦して勝てばこの道場は自分の派閥のものになります。ついでにモンスターボールも補給していこう。
他にもポケモンを育てたり、メダルを集めたりと楽しみ方はいろいろです。
このゲーム、単にゲーム愛好家のためだけのものではないようです。企業にとっても魅力を感じる要素があります。
3の手順でポケモンを楽しむためのモンスターボールを補給しました。他にもアイテムと呼ばれるさまざまな道具をもらえる場所なのです。そんな場所に企業がなれたら、お客様がたくさん来てくれるのではないか?まさにポケモンGo人気にあやかって集客が見込めるのです。
その一例がマクドナルドです。マクドナルドはポケストップと呼ばれ、アイテムやキャラクターがもらえる場所なのです。
今や子供のためのゲームという域を超えて、ウォーキングがしたい大人にも、集客したい企業にも目が離せないゲームとなっています。
(注意)街を歩いている際に、画面を見ながら歩くのは危険ですね。初期設定では、近くにポケモンが現れたらスマートフォンが振動します。
その時だけ立ち止まって道の端で画面を見ればポケモンを採り逃すことはありません。
使用の制限など、政府の発表に引き続きご注目ください。
メールマガジンに載せようと思ったのですが、長くなりそうなので ブログへ載せます。
ちなみに私は今レベル 17
ポケモンは 67種類GETしました
CP順に並べた9種類です。
▼話題の「ポケモンGo」どんなゲーム?
ニュースでご覧になりましたでしょうか?世界中で大人気のアプリ「ポケモンGo」。
任天堂が出したゲームには、ゲーム機で楽しむ「ポケモン」がありました。
今回の「ポケモンGo」は、スマートフォンに入れて楽しみます。
そして何より特徴的なのが、ゲームを楽しむ場が外になったということです。
ゲームに夢中になるあまり、事故などのトラブルが相次いだのは、耳に新しいですね。日本政府も異例の注意喚起を行いました。
みなさんは何にそんなに夢中になっているのでしょうか?
ポケモンGoを知るために、「ポケモン」「GPS」「ジム」というキーワードをご紹介します。
【ポケモン】:ポケットモンスターの略。このゲームに登場するかわいい生き物です。
ポケモンを集めることがゲームの主な目的。
【GPS】:スマートフォンは、GPS情報(現在地情報)を受信する機能を持っています。
そのため、ポケモンGoで見ている地図は、本当に自分がいる場所。また、GPS機能を利用してポケモンが配置される仕組みです。
【ジム】:一言でいうなら、“道場”でしょうか。集めたポケモン同士を戦わせたり、ゲームを楽しむための機能を追加できる場所です。
それではゲームを楽しんでみましょう。
1
ポケモンGoアプリを起動して外に出かけます。ポケモンが配置された場所にくると、画面上にポケモンが現れます。背景は自分が立っている場所です。スマートフォン越しに見る時だけ見えるポケモン。これが、AR機能です。
2
手前に見える赤いボール(モンスターボール)を指でポケモンの方にスライドして投げます。ポケモンに命中すると、捕獲することができます。まるで昆虫採集ですね!
3
こうして集めたポケモンを連れて、ジムといわれる道場に行きます。(今回は近所の公民館がその場所)目的は道場破り。対戦して勝てばこの道場は自分の派閥のものになります。ついでにモンスターボールも補給していこう。
他にもポケモンを育てたり、メダルを集めたりと楽しみ方はいろいろです。
このゲーム、単にゲーム愛好家のためだけのものではないようです。企業にとっても魅力を感じる要素があります。
3の手順でポケモンを楽しむためのモンスターボールを補給しました。他にもアイテムと呼ばれるさまざまな道具をもらえる場所なのです。そんな場所に企業がなれたら、お客様がたくさん来てくれるのではないか?まさにポケモンGo人気にあやかって集客が見込めるのです。
その一例がマクドナルドです。マクドナルドはポケストップと呼ばれ、アイテムやキャラクターがもらえる場所なのです。
今や子供のためのゲームという域を超えて、ウォーキングがしたい大人にも、集客したい企業にも目が離せないゲームとなっています。
(注意)街を歩いている際に、画面を見ながら歩くのは危険ですね。初期設定では、近くにポケモンが現れたらスマートフォンが振動します。
その時だけ立ち止まって道の端で画面を見ればポケモンを採り逃すことはありません。
使用の制限など、政府の発表に引き続きご注目ください。