今日から五月、田植えの準備に取り掛かる。田圃の畔の草も伸びきって草刈り払い機で切って行くのも一苦労、先日
4月29日はみなみの里ファーマァーズマーケットの5周年とかでイベントを催しした様だが、零細農業は大変だ。
レンゲ米という呼称で自主販売をしている関係で麦の作付を行わずれんげの播種をしているので、この時期では
たんぼ一面れんげの花がまっさかり、しかしそのれんげの花草を有機肥料としてトラクターで鋤き込み、土壌に還元するのです。れんげは窒素肥料成分をより多く含んでいると言います。高原より流れ来る清水で育む高原米はみなみの里で多くの人に愛されるようになりました。しかし、政府は農業の法人化をうちたて進めようとしています。
農業従事者の高齢化、後継者不足で深刻さはわかるけど、山間部からだんだん過疎地が広がって行き日本の耕作地は少なくなってゆくでしょう。昨年は稲の害虫ウンカの大発生、わたしも60アールの作付のうち10アールほど被害
に会いました、あげく私共何名かで思いたったブランド米(つくしろまん)の種子が手に要らないと言います。
真に申し訳ないのですが、今年は夢つくし、ひのひかり、の作付になります。
4月29日はみなみの里ファーマァーズマーケットの5周年とかでイベントを催しした様だが、零細農業は大変だ。
レンゲ米という呼称で自主販売をしている関係で麦の作付を行わずれんげの播種をしているので、この時期では
たんぼ一面れんげの花がまっさかり、しかしそのれんげの花草を有機肥料としてトラクターで鋤き込み、土壌に還元するのです。れんげは窒素肥料成分をより多く含んでいると言います。高原より流れ来る清水で育む高原米はみなみの里で多くの人に愛されるようになりました。しかし、政府は農業の法人化をうちたて進めようとしています。
農業従事者の高齢化、後継者不足で深刻さはわかるけど、山間部からだんだん過疎地が広がって行き日本の耕作地は少なくなってゆくでしょう。昨年は稲の害虫ウンカの大発生、わたしも60アールの作付のうち10アールほど被害
に会いました、あげく私共何名かで思いたったブランド米(つくしろまん)の種子が手に要らないと言います。
真に申し訳ないのですが、今年は夢つくし、ひのひかり、の作付になります。
GW最終日ともあって多くの人で賑わってました♪
今年は手に入らない鉄秀米もゲットさせて頂きましたー
また寄らせて頂きます♪