10月29日今日は雨

おはようございます。

秋が深まってきました。

朝・晩冷えますので、風邪引かないように注意しましょう。

今日も、雨。

布団を2枚、コインランドリーで洗って外に干したのですが、乾き切らないうちに

雨が続き、干せるのを待って、もう何日もなります。

今日の天気予報では、午後4時以降、降水確率７０％。

今日、午後3時から大村商店街ライブですが、雨が強いと機材が濡れるので

できなくなります。今日のライブは、商店街主催の東日本大震災チャリティー

"１００Consert"として行う予定です。

神様、この雨を感謝します。神様は、いつも私に益以外はなさらないので、

この雨も私の益のために用いることがおできになります。

ハレルヤ！たった今まで、ザーザー降っていた雨が、今感謝をした瞬間に、

ピタッと雨が止みました。これは偶然ではありません。

何度も何度も経験しました。感謝は最強の武器。

それ程に、神様は感謝を喜ばれますし、逆に、悪魔は私たちが感謝をする時

退散せざるを得ません。

今日もすべてを感謝し、神様が与えてくださる最善の一日を喜び楽しみましょう。

Praise the Lord !　God bless you.

 

9月14日新しい朝

おはようございます。

今日は、朝から嬉しい知らせが入りました。

8月になって、息子が施設に行けずに、今日まで家にいましたが、

やっと明日から通所できるようになりました。

息子は、ある障害者施設に通所していたのですが、2年間を期限の

「就労支援」ということで通所していたのですが、その期限が7月まで

だったのです。2年が過ぎると、次のステップの就労支援に進むのですが、

息子の場合は、一日作業を行うことは無理なので、「生活介護」の施設

でなければなりませんでした。「生活支援」を受けるためには、新たに役所

の認定を受けなければならず、そのためには、医師の「推薦状・診断書」も

必要で、いろいろ面倒な手続きでした。

今の、障害者支援制度における「障害区分」と言うのに問題があり、息子

の場合は、その区分に正確には当てはまらないので、本当に息子にとって

良い環境に居るには、十分ではありません。

でも、取り合えず、役所の審議会で昨日息子の「障害区分」が決定された

ので、いよいよ明日から通所することができるようになりました。

息子の長ーい夏休みも、今日で終わりです。息子にとっては、一か月半も

家に居て、長い夏休みを十分楽しめたようでしたので、結局、すべては益

だったんですね。息子は、神様に愛されています。

Praise the Lord!

私は、今日もせっせとコンピューターで楽譜を書きます。

明日までで作業を終えるつもりですが、果たしてどうなりますか。

「やすらぎの歌」11集の本とCDが出来上がるまで、喜んでこの仕事を

させていただきたいと思います。

9月12日の新しい朝

おはようございます。

よく晴れた秋の空。とは言っても、まだまだ真夏の暑さ。

でも、もっと暑い暑い国、アフリカのザンビアという国へ、

私たちの群れからチームが遣わされ、今日が出発です。

祈ります。

　今日のみことばです。

　神の国とその義とをまず第一に求めなさい。―マタイ6章33節

　しかし、神に感謝すべきです。神は、私たちの主イエス・キリスト

　　によって、私たちに勝利を与えてくださいました。

　　ですから、私の愛する兄弟たちよ。堅く立って、動かされることなく、

　　いつも主のわざに励みなさい。あなたがたは、自分たちの労苦が、

　　主にあってむだでないことを知っているのですから。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―Ⅰコリント15章57・58節―

　　　　　　　　　　　　　　　　　

ザンビアチームとともに、やすらぎの歌11集の本とCD制作もスタート

しました。今日から、せっせと楽譜書きです。

体が守られ、作業がスムーズにはかどりますように。

 

12月15日新しい朝

今日の御ことば

この者どもは小羊と戦いますが、小羊は彼らに打ち勝ちます。

　　なぜならば、小羊は主の主、王の王だからです。

　　また彼とともにいる者たちは、召された者、選ばれた者、忠実な者だからです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

おはようございます。

今朝は曇り空で、今にも雨が降って来そうな天気ですが、やたらと冷たい。

もしかして、初雪が降るのではないでしょうか。

いま、オリジナルの作詞作曲を手掛けています。

1か月に1曲の目標なんですが、意欲だけでは創れません。

「賛美は主のもの」と聖書に書いてありますから、主からいただかなければ

なりません。主からいただいた賛美は、必ず主の臨在があります。

どうか、神様からのものをとらえることができますように。

たくさんの人々に歌われて、主の御名があがめられますように。

オリジナルが歌われる所どこででも、御国が来たりますように。

新しい曲ができたらUPしたいと思います。

皆さんの一日に、神の祝福がありますように。God bless you!

11月19日の新しい朝

　今日の御ことば

主はご自身を恐れる者と親しくされ、ご自身の契約を彼らにお知らせになる。

　私の目はいつも主に向かう。

　主がわたしの足を網から引き出してくださるから。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―詩篇25編14・15節―

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

おはようございます。

新しい朝、今日の日を感謝！

ぶるぶる…！やはり寒い。ありったけの服をだるまさんのように着込んで、

指先だけ出ている手袋をして、記事を書いています。

「風が変わり始めている～、激しい雨音ひびき始めてる～」

新しい「やすらぎの歌」に載っている大好きな曲です。

この歌のとおり、今風が変わり始めています。

先週の大村商店街で、そのことを感じましたが、日曜日の礼拝で、それを

もっと強く思わされました。

日曜日、教会の礼拝の最中、見知らぬおばあさんが訪ねて来ました。

「私も、いろいろ罪深い者でありまして、新しく出直したいと思って来ました。」

85歳になるおばあちゃんが、そう言われるのです。すごいですね。

そのおばあちゃん、礼拝に来るのは初めての事。

礼拝の後で、おばあちゃんはイエス様を信じる告白をされました。

そのおばあちゃん、聞いてみると、歩いて5分程しかない近所の方でした。

「これからは、毎週お参りに来ます。」

と言って帰られたのですが、月曜日の夕方やって来て、2・3日泊めてくれ

と言われるのです。娘さん（66歳）との折り合いが悪く、ついに家を飛び出て

来られたのでした。

家で暮らすうちに、「家には帰りたくない。娘がこわい。」と言われるのです。

おばあちゃんを連れて、高齢者支援センターや市役所に相談に行き、結局

周りに説得されるかたちで、ついに昨日、娘さんのいる借家に帰られました。

というわけで、今朝は、「嵐の後の静けさ」と言ってはおばあさんに悪いかな。

でも、やっと我が家が落ち着きを取り戻しました。

これからは、おばあちゃんのために祈って行こうと思います。

家にいる間、きれい好きで働き者のおばあちゃん、少しもじっとしておられず、

家の中も外も、台所も、お風呂場も、みごとにピッカピカにしてくださいました。

85歳とは信じられない元気なおばあちゃんでした。

日曜日の礼拝は、必ず来ると言っておられましたが、本当に来ることができますように。

ホント言うと、おばあちゃんがいないのが、ちょっぴり寂しいのです。

今日、「また来たよ」といってひょっこりやって来ないかなとさえ思っています。

と言われるのです。