イエス・キリストは私たちを愛して、
その血によって私たちを罪から解き放ち、
また、私たちを王国とし、ご自分の父である
神のために祭司としてくださった方である。
キリストに栄光と力とが、とこしえにあるように。
アーメン。
「恐れるな。」
わたしは、最初であり、最後であり、生きている者である。
わたしは死んだが、見よ、いつまでも生きている。
また、死とハデスとのかぎを持っている。
<サザンカ>
イエス・キリストは私たちを愛して、
その血によって私たちを罪から解き放ち、
また、私たちを王国とし、ご自分の父である
神のために祭司としてくださった方である。
キリストに栄光と力とが、とこしえにあるように。
アーメン。
「恐れるな。」
わたしは、最初であり、最後であり、生きている者である。
わたしは死んだが、見よ、いつまでも生きている。
また、死とハデスとのかぎを持っている。
<サザンカ>
教会の近くにある高円寺北二丁目会館。日曜日は、教会貸切で、ヤング・小中生、
の礼拝と活動の場です。月一で、婦人会の定例会でも使わせていただいています。
昨日の婦人会、ご馳走と賛美練習で、とってもとっても楽しい集いでした。
お祈りの後は、みなさん黙々と食べています。
昨日のメニューは、くりと山菜の炊き込みご飯、さつま芋の豚汁。
Mises.Sadaの抜群の腕前で、昨日の食事も最高でした。
山菜くりごはん、うますぎ!みんなお代わりしました。もちろん私も。私が家から持って行った
あご出汁調味料、全部なくなっていました。豚汁も炊き込みごはんも、昆布とあご出汁を使って
います。味付けも絶妙の薄味。いやぁ~!さすがですねぇ。
コーラスの練習、たったの35分間でしたが、あらかじめパートの音声をみんなに送っていたので、
何の苦労もなく3部コーラス出来上がってしまいました。来週は、日曜日、オーケストラとの合同
練習になっています。コーラスの方は、バッチリですが、オーケストラの方が、、、?
でも、神の助けがいつもあるから、大丈夫!
日曜日、第一礼拝(午前9時より)後半賛美のオーケストラです。
メンバー編成は、弦7名、管6名、計13名によります。
トランペットは、りょうこちゃんと滝ちゃん。
チェロ大好きのはじめ君。チェロを修理できたのが余程うれしかったのか、昨日も「ありがとう」
と言ってくれました。
コントラバスの駿くん。
オーケストラの統括を務めさせていただいてつくづく思うのは、神の手が置かれている働きは、
「何と素晴らしい!」と感動の一言に尽きます。まだまだメンバーも楽器も少なく、経験も技術も
未熟ですが、夢と希望、喜びは何処のオーケストラにも負けていません。
私があなたがたに書いてきたのは、
あなたがたが強い者であり、
神のみことばが、あなたがたのうちにとどまり、
そして、あなたがたが強い者に打ち勝ったからです。
― Ⅰヨハネの手紙2章14節 ―
<いちご>
主は、ある人たちがおそいと思っているように、
その約束のことを遅らせておられるのではありません。
かえって、あなたがたに対して忍耐深くあられるのであって、
ひとりでも滅びることを望まず、すべての人が
悔い改めに進むことを望んでおられるのです。
― Ⅱペテロの手紙3章9節 ―
<サザンカ>