近所を散歩していて、面白い花を見つけました。
トケイソウかと思いましたが、ちょっと変わっているので、調べてみました。
ピッコ・ロッソ。という花でした。つぼみがおもしろい。
くりの様に、つぼみや実の周りに尖った細かいつるが取り囲んでいます。
初めて見る植物です。
実がすっかり熟して、巻き付いたツルが枯れてとれたのもあります。
ピッコ・ロッソ。名前もおもしろいですね。
神を愛するとは、神の命令を守ることです。
その命令は重荷とはなりません。
なぜなら、神によって生まれた者はみな、
世に勝つからです。
私たちの信仰、これこそ、世に打ち勝った勝利です。
世に勝つ者とはだれでしょう。
イエスを神の御子と信じる者ではありませんか。
― ヨハネの手紙第一・5章３～5節 ―
＜ハイドンハンター＞
先週土曜日、一日かけて郡山へ行ってきました。
高速道路の大事故のため、大沈滞の中、行きは7時間もかけて行きました。
病院に到着した時は、午後3時半頃。
予定では、ライブもコンサートもすべて終了している時間でしたが、
病院側は大変好意的で、私たちの到着を待って、予定を大幅に
ずらしてくださいました。
最初は、病院に隣接しているリハビリ施設でコンサートを行いました。
たくさんの入所・通所のお年寄りが集まる中、ゴスペルや童謡を歌いました。
短い時間のコンサートでしたが、とても反響が良く、「アンコール！」の大きな拍手も起こりました。
短期入所のご婦人が、「ここに来て良かった。おかげで、これから先生きていく勇気が与えられ
ました。」と言ってくださいました。
次のコンサートまで、少し時間があったので、礎の石孤児院建設予定地へ行きました。
地面を掘り起こして、放射能を含まない新しい土が入れられ、整地してありました。
ここで賛美し祈る時が与えられ、本当に良かった。
夕方５時。病院の職員のためのコンサートです。
病院の託児所の子どもたちも、お母さんと一緒にコンサートに来ていました。
コンサートの前に、子どもたちと歌って踊りました。
職員の方たち、仕事の終わった人、仕事の合間の人、みなさん熱心に耳を傾けておられました。
東京に来て初めての、病院・施設でのコンサート。伴奏者がいないということで、急きょ参加
させていただきました。家に帰り着いたのは、１１時半頃。とても疲れましたが、充実した一日でした。
感謝します。
神を愛すると言いながら兄弟を憎んでいるなら、
その人は偽り者です。
目に見える兄弟を愛していない者に、
目に見えない神を愛することはできません。
神を愛する者は、兄弟をも愛すべきです。
私たちはこの命令をキリストから受けています。
― ヨハネの手紙第一・4章20・21節 ―
＜ペチュニア＞
東北自動車道で大事故がおこったらしく、大渋滞になりました。
羽生から館林まで通行止めです。
やっとの事で羽生インターを降りたと思うと、降りた後の一般道が、
これまた大渋滞。どうなるんでしょう、コンサートの時間には到底
間に合わなくなりました。
ハレルヤ！郡山でのコンサート、よほど神様の御心が大きいのですね。
この後ろにある神様の素晴らしい計画のゆえに、感謝します！
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