ハティクバの日記

ボイストレーニング、コンサート・ライブのこと。
可愛いワン・ニャン、季節の植物など、話題満載。

ブルーベリー園・しもつけ道の駅コンサート

2016-06-13 14:03:56 | コンサート

6月11日土曜日、オーケストラと婦人会で、栃木県小山市の「ブルーベリー園」と、

下野市の「下野道の駅」へコンサートに行ってきました。

前々日は、天気予報「曇りのち雨」だったのが、前日は「晴れ」になり、

実際に当日は、とても良いお天気になりました。

レンタカー2台、教会車両2台、辻郷号、計5台連なって栃木県小山市

ブルーベリー園へ向かいました。電車組も同時に向かい、計35名。

多人数の演奏旅行となりました。

到着した時は、すでにブルーベリー園開園祭は始まっていましたが、

出番まで時間があるので、みんなでブルーベリー摘み取りに行きました。

私も摘んでは食べ、摘んではかごに入れ、たくさん収穫しました。

オーケストラと婦人会の演奏が始まりました。テレビ局のカメラもまわっています。

 

去年よりも大勢の人々が集まっていました。30分間、6曲歌いました。

手話通訳も入り、ある方は、その手話通訳に感動しておられました。

聖霊様が働かれると、すべてが用いられるんですね。

演奏が終わり、お赤飯のお弁当をいただき、午後のコンサート会場である下野道の駅

へ向かいました。私は、さんざん道に迷ってしまい、15分の道のりを、約1時間かかって

やっと道の駅へ到着。あまり待たせると帰りが遅くなってしまうので、

先に始めてもらうことにしました。道の駅に着くなり、真っすぐに舞台へ行き、

即、指揮を振りました。

 

 とにかく私の頭の中、すったもんだ状態。

でも、指揮を振りながら、聖霊様による感動が内から沸き上がり、「すごい臨在!」

と言う感触でした。

公園を訪れた人々が、たくさん舞台の前に集まり、約1時間半のコンサート

無事終了しました。The Fujinkaiのメンバーの中には、感動して涙を流して

歌っている人も何人かいたそうです。下野道の駅、今回初めてでしたが、

神様が導かれるなら、また来年も行きましょうね。

 

 


ブルーベリー園コンサート

2015-06-18 16:32:37 | コンサート

6月13日土曜日、栃木県小山市のブルーベリー農園の開園際に、

婦人会とオーケストラが招かれて、一時間半のコンサートを行いました。

私は、PA機材を満載して、大泉から出発しました。

他の人たちは、教会に集合して、4台の車両に乗って、高円寺を出発しました。

また、個別に電車で現地に向かった人たちもあり、約40名で栃木県小山市ブルーベリー園

へ向かいました。

この角を曲がって、まっすぐに行った所に、ブルーベリーふみの里があります。

6時に出発して、着いたのは8時50分。コンサート会場となるブルーベリー園の納屋に着きました!

乾いた広い田んぼが駐車場。

のどかな農村の納屋で、オーケストラと婦人会クワイアがコンサートするって、しゃれてません?

何だか嬉しくって、ワクワクして来ました。着いたら早速、機材のセッティングに入ります。

一人では到底運べない機材でしたが、数名の現地の方が手伝ってくださいました。

ブルーベリー農園の御主人と奥様が、大そう歓迎してくださいました。

開園際は、10時スタート。地元から出られた県会議員さんが、挨拶をされ、地域の方のハーモニか

アンサンブルの演奏などの後、私たちは10時半から一時間半もいただいて、コンサートを行いました。

コンサート始まりです。

婦人会の後ろで見えませんが、オーケストラも着座しています。婦人会は、素敵な赤マント姿。

長崎県の大村・諫早・多良見でゴスペル教室をやっていたメンバーの方々が送って下さった

衣装です。みなさん、気持ちよく譲ってくださいました。ありがたいことです。

コンサートは、三部構成で、オーケストラと婦人会コーラスが30分演奏した後、教会の賛美

グループ、「インマニュエル」「エウカリスティアス」「ウラノス」の3チームが曲ずつ演奏しました。

その後、再びオーケストラとコーラスの演奏で締めくくり。

始めから、聖霊様の深いご臨在があり、神様が多くの方に触れておられました。

涙を流して聴いておられる人々を見て、私も感謝と喜びで感動しながら演奏しました。

コンサートが終わって、農園主の家のお座敷で、用意してくださった美味しい美味しい食事を

ご馳走になりました。あまりの美味しさに、感動の上に更に感動がまし加わりました。

普通の田舎料理とはいえ、味付けが絶妙で、みな感動しながら食べました。

農園主の奥様と、開園際の司会をされた婦人とのお交わりも持つことができました。

ブルーベリー園にも行きました。

美味しそうなブルーベリー。自由に、摘んでは食べ、摘んでは食べ。格別な美味しさでした。

摘んだブルーベリーを計ってもらって、格安料金でお土産に持ち帰ることもできました。

みんな大満足で車に乗り込み、東京へ向けて出発。

とてもとても楽しく、幸せな、解放された時を過ごすことができました。

お礼にと、たくさんのブルーベリージャム、そしてブルーベリーの苗木をいただきましたが、

お礼を言わなければならないのは、むしろ私たちの方でした。

ふみの里のみなさん、本当にありがとうございました。

持ち帰ったブルーベリーの苗木、今教会に飾っています。

置いて二日後に見てみると、青い実は全部食べられてなくなっていました。  

もう一本は、うちに持ち帰りました。ブルーベリーの木は、一本だけでは実をつけることが

できないそうで、わざわざつがいで、代表者である私にとくださったものです。

ありがたく頂だいして、2本のブルーベリー苗木、大切に大切に育てようと思います。

このブルーベリー園コンサートを導いてくださった神様に、感謝は尽きません。

神様、感謝します!


婦人会

2015-01-02 11:11:55 | コンサート

28日、日曜日の5時半から教会で年末コンサートが行われました。

オーディションに合格した婦人会のコーラス。プログラムの2番に出場しました。

何人いたのか数えていませんでしたが、おそらく20名はいたと思います。最多出場です。

「栄光をあらわしたまえ」を歌いました。

ソロのKさん。本番では、しっかり歌えました。

あとで、「とても良かった。」と好評をいただきました。

ただ、指揮者が超寸足らずなので、指揮台がいりましたね。

 


12月20日こころゴスペルコンサート

2014-12-22 12:02:13 | コンサート

年に3回行う教会の賛美グループによる「こころゴスペル」コンサート。

今回は、中野ゼロ小ホール(500名)で行いました。

会場には、約300名の観客がコンサートに訪れました。

これは、ラ・スポーザというグループ。

ゴスペルシード。

ギフツ。

7グループによる歌とギター演奏、どれもプロに劣らない演奏でした。

開演前から雨が降っていましたが、コンサートが始まる頃、更に強い雨が降ってきました。

にもかかわらず、これまでより多くの観客を神様が送ってくださいました。

某ロックグループとの関わりが開かれて、数万のコンサートを見せていただき、

更に、最新鋭の本格的な機材を購入し、これまでとレベルの違う音響で、

何かが大きく動き出した、本格的な新しいステップを踏み出したコンサートだったと思います。

素晴らしいですね。そう遠くない将来、オーケストラもコンサートで演奏するようになると信じます。

楽屋でお弁当を食べていると、すごい高価なイチゴの差し入れ。

食べたこともない大きくて、甘くて、忘れられない美味しさ!このいちご、1パック5・6個

入って1,500円!超高級イチゴです。私の口まで届くかな?と思いましたが、特大を

2個食べることができました。幸せ!

私は、宣伝スタッフだったので、ホールの近くで路上ライブに出ました。

雨が降っていたので、JR中野駅傍の降下通りで行いました。

オーケストラのメンバーです。

オーケストラのほとんどのメンバーは、会場の準備で働いていたので、路上ライブは、

3名。でも、フルートとバイオリンと一緒にライブをしたのは初めて。

隣では、チラシ配りをしていました。ここの所、歌ったことがありませんでしたが、1時間の

ライブで、何とか歌い切りました。


ピアノコンサート

2014-09-08 11:34:11 | コンサート

先週、日曜日の礼拝に来てくださった吉住理恵子さんの

コンサート、行ってきました。招待券をいただいたので、

家族そろって行くことができました。

会場は、市ヶ谷ルーテル教会の会堂です。

日曜日以外は、コンサートホールとして開放しているようです。

パイプオルガンが正面のあり、礼拝ではパイプオルガンの伴奏で

讃美歌を歌うのでしょうか。

とても落ち着いた雰囲気でした。

吉住さんのピアノ演奏、素晴らしかったです。

テノール歌手、ソプラノ歌手によるイスラエルの歌を聴くことができて幸せでした。

テノールの方は、私のオリジナル「エルサレムの平和のために祈れ」を歌って下さいました。

ギタリストの池田さんによる伴奏でした。心に染み入ってくる演奏で、最も感動しました。

 

 


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