しかし、人が主に向くなら、
そのおおいは取り除かれるのです。
主は御霊です。そして、
主の御霊のあるところには自由があります。
私たちはみな、顔のおおいを取りのけられて、
鏡のように主の栄光を反映させながら、
栄光から栄光へと、主と同じかたちに
姿を変えられて行きます。
これはまさに、御霊なる主の働きによるのです。
― コリント人への手紙第二3章16節~18節 ―
<ヤマボウシ>
しかし、人が主に向くなら、
そのおおいは取り除かれるのです。
主は御霊です。そして、
主の御霊のあるところには自由があります。
私たちはみな、顔のおおいを取りのけられて、
鏡のように主の栄光を反映させながら、
栄光から栄光へと、主と同じかたちに
姿を変えられて行きます。
これはまさに、御霊なる主の働きによるのです。
― コリント人への手紙第二3章16節~18節 ―
<ヤマボウシ>
今朝7時。大泉の空は、曇っています。
グラちゃん、今朝も張り切っています。
公園を通ると、ここで一休み。グラちゃん、お気に入りの場所。
ビョウヤナギが満開に咲き乱れています。
散った花も美しい。
公園の隣の家の軒先に、鉄砲ユリ。ハ~ッ、きれい!
住宅地の通りをさっそうと歩くグラちゃん。今日も元気です。
この場所に咲いていた花。ギボウシに似ています。
毎日、花を眺めながら歩きます。
この花は、セイヨウナツユキソウ?満開に咲いています。
グラちゃんは、花には全く興味なし。猫だから当然かな。
ここを曲がるとアパートに到着。散歩終了。
今朝も、たっぷり楽しみました。
東京カリスマ聖会のオーケストラ。14名による演奏です。
2列目は、チェロとフルート。元君と真君、二人ともスコアなしで自由に演奏していますが
不思議に一致してるところが素晴らしい。
3列目、ハープとクラリネット。最後列に、トランペットとコントラバス。
コントラバスのサムエル君は優れたアレンジャー。
この方もスコアなしで自由に演奏しています。
いずれフルオーケストラになり、コントラバスも複数になると思いますが、
そうなったとしても、彼だったら心配いりません。うまく合わせながら、しかも
見事な演奏をしてくれるはずです。
みんな楽しみながら喜んで演奏して賛美しています。
オーケストラ、神様の御手が置かれている働きは素晴らしい!
日曜日、第二礼拝のオーケストラです。
この日はお休みが何名かおり、9名による演奏になりました。
一人トランペットのカノンちゃんが後ろの端っこにいて写っていません。
皆さん、喜んで演奏しています。
毎月第三日曜日のお楽しみ、婦人会です。
今回のメニューは、穴子飯。
食事の準備中。具をごはんと混ぜ合わせます。
盛り付けています。
穴子飯とお吸い物。いただきま~す。
数日前、家で作った物と同じ食材、同じ味付けのはずですが、なぜか昨日の穴子飯
が数段美味しく感じました。やはり、聖霊様が働かれると、美味しさも倍増するんですね。
驚きました。みんなも目を丸くして「美味しい、美味しい!」と言って食べてくれました。
食事の後は、6月11日栃木県でのコンサートに向けて、コーラスの練習。
ここからは、婦人会ではなく、The FUJINKAIです。みなさん、素晴らしい歌声です。
あっという間に三部コーラスが仕上がってしまいました。
来週の日曜日は、マイルドハート高円寺のホールで、オーケストラと合同練習をします。
今回の婦人会、参加できなかった方も何人かおられましたが、大丈夫です!
6月11日のコンサート、バッチリ主が共におられて、コンサートを祝福して
くださいます!