基山パーキングでトイレ休憩。
次のインター、筑紫野でおります。
車で同乗しているのは、大会の審査をされる牧師と、長崎教会の映像班の
若者たち。女性は、私一人。あと15分程で目的地に着くそうです。
早くつきすぎみたいです。
基山パーキングでトイレ休憩。
次のインター、筑紫野でおります。
車で同乗しているのは、大会の審査をされる牧師と、長崎教会の映像班の
若者たち。女性は、私一人。あと15分程で目的地に着くそうです。
早くつきすぎみたいです。
今、高速道路を走っています。
長崎教会の人たちと一緒に、福岡へ向かっています。
賛美大会北部九州ブロック大会が6時から行われます。
私が出場するわけではありません。
出場チームに講評とアドバイスをするために招かれました。
へりくだって、的確な講評ができますように。
各チームに参考になるアドバイスをすることができますように。
ちびっ子文化祭、行ってきました。
トマト児童クラブの子供たちには、驚きました。
「ハレルヤ!」を炸裂するような元気な声で歌ってくれました。
練習の時とは大違い。13名の子供たちの笑顔の歌とダンスが、光っていました
大村小学校は、大村市の街中にある小学校で、いわゆる「街の子」なんですね。
出たがりで、ちっとも臆しない。
ところがこの二人、大村市のはずれにある、山中の子供。
二人とも、メチャメチャ緊張していました。私としては、これが当たり前だと思っていましたが、
街の子って違うんですね。
キッズ・ゴスペルとして、「Rejoice in the Lord」「造り主をほめ歌う」の2曲を歌いました。
歌詞間違えずに歌えて良かった。木曜日に練習した時は、全然覚えていなかったので、
どうなるかなと思っていました。両親もおじいちゃん・おばあちゃんもみんな見に来てくれました。
去年に続いて出演してくれましたが、二人とも、去年よりずっと成長して、歌も素晴らしかった。
たくさんの人々が、子供たちの伸びやかなゴスペルを聴いてくれました。
トマト児童クラブのみなさん、キッズ・ゴスペルのモモちゃん・ひよちゃん、今日は本当にありがとう。
今週月曜日は、トマト児童クラブで、ちびっ子文化祭に向けての最後の仕上げに
行ってきました。
今年は、初めて学童保育の子供たちが、ゴスペルを歌って踊ることになっています。
最初は、学童の先生のリクエストでマイケル・ジャクソンの「Heal the world」を歌うことになって
いました。確かにいい曲なんですが、特に低学年の子供には難しい。これで大丈夫かな、という
不安がありました。私としては、本当は本物のゴスペル、とくに「やすらぎの歌」を歌ってほしかった。
先週の練習の最後になって、ある子が「ハレルヤ!」を歌いたいと言い出しました。他の子供たち
も、先生も同意し、私の願ったように「やすらぎの歌」から「ハレルヤ!」を歌うこととなりました。
神様ですよね、これって。この日は、よく歌い慣れた「はれるや!」を練習しました。
やっぱり、子供たちにはこの曲が一番ですね。
もちろん、キッズ・ゴスペル(モモちゃん・ひよちゃん)も出演します。
「やすらぎの歌」の一番新しい曲、「Rejioce in the Lord」と「造り主を褒め歌う」を歌います。
あさってのちびっ子文化祭が楽しみです
今日、商店街のいつもハティクバのライブを行っている場所で、毎年恒例
の"ちびっこ文化祭"がおこなわれました。
ハティクバ&キッズ・ゴスペルが出演しました。
曲は、「This is the day」と「共に歌おう」の2曲。
モモちゃんとヒヨちゃん。タンバリンを持って、踊って歌いました。
ぐずついた天気でしたが、雨も降らず、見物客もまずまず。
テレビの取材も入りました。
モモちゃん、ヒヨちゃん、あまり緊張した風もなく、ノーミスで最後まで
歌えました。良かった、良かった!木曜日の練習では、これで出場で
きるんだろうかと思うほどの状態でした。それで、一番不安だったのは
私で、神様に必死で祈りました。
今年も、無事に出演を果たすことができて、神様に感謝。
一つ大きなお土産がありました。
今日私たちより先に出演した、ある学童保育の方に声を掛けられ、
「ぜひうちの学童で、ゴスペル教室をやってほしい。」との要望でした。
ちびっこ文化祭の出演は、今回で4回目になりますが、今回ばかりは
「参加するに意義あり。」の状態で行ったのに、何と、子どもたちの働き
の門が開きました。行って良かった。感謝します!