長崎教会の講壇の手前に飾ってあった花。
いつも私の夫が、自分で栽培した花を教会に届けていますが、この花も夫が持ってきた花
らしい。毎週毎週花を届けているため、夫は長崎教会の女性奉仕者に人気があるようです。
夫は、長崎の実家の畑で、花を栽培するのが、休日の楽しみとなっています。
ましてや、教会の人に喜ばれているのでなおのこと、夫の喜びになっているようです。
夫曰く、「毎週届けるための花が、絶えることがないのは、神様だ。」
花を栽培して、神様を体験するのは、とても素晴らしいことだけれど...
たまには、私にも花を持って来てくれていいんじゃない?
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