昨日夕方、夫が退院しました!
順天堂大学付属病院での2週間の入院生活も終わりです。
病名は、盲腸炎。また、入院中にインフルエンザに感染し、入院が長くなりました。
夫の病気に、神様が素晴らしい奇跡と癒しのわざを起こしてくださいました。
夫の盲腸の先端には、直径2cmの石があって、それが盲腸の炎症の原因ともなったのですが、
病院の判断では、炎症をおさえて様子を見る、ということでした。
結局今回は手術をしないということで、昨日退院となったわけですが、退院の日、
朝からCTの検査をし、カメラを入れて直接見る検査をしました。
医師が驚いたことに、2cmの石が見つからないと言われたのです。
医師によれば、腸から突き出た所にある盲腸の、しかもくぼみの先にある石が、
流れていくことは、普通あり得ないことだそうです。
私たちは、神様をあがめました。いつ、どのようにしてかはわかりませんが、
神様が夫の盲腸にある石を取り去ってくださったと信じます。
医者にとっては不可解で、「おかしい、おかしい」と首をかしげておられましたが、
結局「石は流れてしまったんでしょう」と言うしかありませんでした。
Praise the Lord! 多くの人々のお祈りを感謝します。
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