大村シーハット・アリーナで歌いました

今年もやって来ました！シーハットアリーナ、広くて大きい！

第30回　長崎県精神保健福祉大会が行われ、山里ゴスペルクラブが出演しました。

私も息子を連れて参加し、山里ゴスペルクラブとともに歌いました。

数えきれませんでしたが、約500名程集まっていたと思います。いや、もっとかな？

長崎県の全域から、様々の保健施設・病院・「障害者」施設が参加しており、バザーも

賑わっていました。始めに山里ゴスペルクラブにより"God is Love"を歌い、それから

「手のひらを太陽に」を会場の皆さんと合唱しました。

今回、初めての企画ということで、25名のハンディーをかかえた人の1分間スピーチ

というのがあり、私は、その間ずっと「やすらぎの歌」をピアノ演奏させていただきました。

1分間スピーチの後、再び山里ゴスペルクラブの演奏があり、私も紛れ込んで一緒に歌いました。

こんなに大きな舞台で歌うのは、本当に爽快です。

会場が大きければ大きいほど、聴衆が多ければ多いほど、内から力が湧いて来、喜びが

あふれて来ます。おそらく、神様から召しをいただいているからだと思っています。

「大会衆の中での私の賛美はあなたからのものです。

私は主を恐れる人々の前で私の誓いを果たします。」　―詩篇22－25