朝ごはんを済ませると、私がお散歩に連れ出すのをひたすら待って、
私の様子をじっと見ているグラちゃん。
ー グラちゃん、あなた猫でしょう。
猫は猫らしく一人でブラブラしたらどう? ―
散歩がおっくうな時は、こう言いたくなってしまいます。
今朝はこういう心境でしたが、ひたすら待っているグラちゃんの
顔を見ると、「しょうがない、お散歩いくか。」
と言って玄関へ向かうと、素早く玄関を出ようとします。
今朝は小雨の天気。近場の児童公園へ行きました。
そうねぇ、グラちゃんの唯一のお楽しみ、取り上げるわけ行かないよね。
たったの30分のお散歩で、満足してくれるんだから、この時間惜しんじゃいけないね。
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