12月3日の大村商店街チャリティーゴスペルライブ、とても楽しいライブでした。
ケーブルテレビの取材があり、さらに12月ということもあって、Ｍさんが気をきかせて
マイクやスピーカーにつける飾り物を買って来ました。
先週から5名になったライブ、今回はみなさんおめかしをしたりして、意気込みが違う。
セッティングするところから、かたずけをして、みんなで肉まん食べるところまで、終始
カメラが向けられていました。
取材が行われているため、ビデオカメラに写らないように、離れた所で聴いている人々も
いました。
カメラマンの後ろで、おとなしくライブを見ているギデオン。
Ｍさんが、ギデオンにも飾りを着けてくれました。
ギデオンのお気に入りは、スピーカーの上に載せた飾り物。家に帰っても、この飾り物を
引っ張り出して遊んだり、この上で寝たりします。
最後に歌った「大きな愛」です。
チビちゃんです。これはおととい撮ったもので、まだ少しぼーっとしていますが、昨日から
グラちゃんと外を遊びまわり、食欲モリモリ元気いっぱいのチビちゃんに戻りました。
医者は風邪の症状がなかったので、風邪ではないといいましたが、やはり風邪じゃなかっ
たかなと思います。現に、ピーターも食べなくなり、昨日からクロちゃんまで食べなくな
っています。ピーターは、もう大丈夫の様子。あとはクロちゃんのみ。
次々と感染してしまう強力な風邪だったんでしょう。
それにしても、チビちゃんのはひどかった。本当に死にそうなところまで行きましたから。
風邪もばかになりませんね。一番ぴんぴんしているのは、グラちゃんのみ。「母は強し」。
みんなみんな、元気でいてよね。
おはようございます。
新しい朝を感謝します。平穏な静かな朝です。
と言うのも、昨日まで嵐の用だったからです。
何か、余程のことが起こるのだと思います。
チビグラ。大分回復してきました。
昨日も病院へ連れて行き、点滴をしてもらいました。
栄養剤と抗生剤と何か忘れましたがホルモン剤の一種の薬を注射しました。
前の日全然食べなかったので病院へ行ったのですが、昨日病院から帰って来て、
チビちゃんはすぐに餌にとびつきました。余程薬が効いたのだと思います。
それにしても、治療費がそうとうな額。チビちゃん、早く元気になっておくれ。
チビちゃんだけではありません。昨日は、ピーターも全く食べることができず、
ギデオンも、おやつのジャーキーだけは食べるのですが、私の手作りの食事は全く
食べませんでした。みんないったいどうしたというのでしょうか？
昨日は、私も喉が痛く、頭痛があり風邪かなと思ったのですが、今日ライブがあるし、
増して今日のライブはテレビの取材が入るので、風邪ひいているわけにはいきません。
夜寝る前に、自分に手を置いて祈りました。
Praise the Lord!神様は、癒して下さいました。
ピーターも食べるようになり、チビちゃんもたっぷり朝ごはんを食べました。
ギデオンも元気。それで今日は、嵐が去ったみたいに静かになったというわけです。
今日は、午後大村商店街でチャリティーゴスペルライブです。
ケーブルテレビが取材に来ます。
16日はクリスマスコンサートです。商店街の震災チャリティー100コンサートの一環で
行いますから、ＦＭ大村が毎日コンサートの告知をしてくれます。
神様に、大いに期待して商店街へＧｏ！
ギデオンとピーター、いつもの朝のウォーミングアップが始まりました。
ピーター君、推測5カ月。あまり大きな体格ではないと思いますが、それでも、今は
重さも大きさもギデオンを抜いています。
そろそろ始まるかな。
ピーターがまずちょっかい出す。
いつもは、もっとギデオンが盛り上がって、ドタバタ走り回りますが、今日はギデオンの
テンションが、今一上がらない。
取っ組み合い始まり。
ここに来て、ギデオンのテンションも上がりだし、この後は、家中を二匹で走り回りました。
ピーターにもギデオンにも、最高の遊び相手がいて、良かったね。
学童保育・トマトクラブ5回目のゴスペル教室です。
今回は、これまで練習していた「Heal the word」に加えて、J.ゴスペルの「心からの賛美」、
「世界に一つだけの花」の3曲を練習しました。
子供たちに教えるのは、肉体労働と精神労働の両面で、大人に教えるよりはるかにハード
です。小学校の教師はやったことありませんが、小学校の先生方、また、このように
学童保育の指導員スタッフで頑張っておられる方々、心から尊敬します。
子供たちは正直ですから、おもしろくなければ、すぐにざわついたり、しれ～となったり。
お行儀のいい子、まじめな子、歌の大好きな子ばかりではありません。当然ですが。
学童ゴスペル教室を導いてくださった神様に、感謝します。
私にとって、これはチャレンジであり、大きな学びでもあります。
これからも続けて行きたいと思います。
ゴスペル教室で歌う子供たちにの中に、神様の手が伸ばされ、子供たちばかりでなく、
その家族にも、神の祝福がおよんで、救いが広がっていくことをひたすら願いつつ。
