上信越道に入ったあたりから、空も晴れて、
空気が爽やかになって来ました。
やはり信州ですね。
車から降りると、さすがに暑いですが、
眺めの良いところです。
大泉を出発して2時間。あと12キロで長野県です。
昨晩あまり寝ていないのに、神様の特別な守りを感じます。
ちっとも眠くない。全然疲れていない。
Praise the Lord!
いよいよ明日から、白馬キャンプが始まります。
長野県安曇野郡にあるホテルグリーンプラザ。見慣れているとはいえ、すごいホテルです。
今年は、例年になく ハードなスケジュールなので、ゆったり楽しむ暇はないと思いますが、
それでも、この素晴らしい自然に囲まれて3泊4日を過ごすことができるのは、
幸せなことです。今回は、プレキャンプの夜から、毎晩セミナーの奉仕が入っています。
オーケストラセミナー、ボイストレーニングセミナー。
今年の2月のキャンプでは、胆石の発作を起こして救急車で松本の病院へ運ばれました
ので、オーケストラセミナーは、他の人に代わっていただきました。
今回は、大丈夫です!必ず神様が守ってくださいます。
ジャンジャンブログもアップしますから、皆さん、見に来てくださいね。
すべての人は、罪を犯したので、
神からの栄誉をうけることができず、
ただ、神に恵みにより、
キリスト・イエスによる贖いのゆえに、
価なしに義と認められるのです。
― ローマ人への手紙3章23節24節 ―
<キャラゼアスプレンディダ>
※この写真はK'sBookshelfから借用しているもので、管理人様の許可を得て掲載しています。
たとい、私が人の異言や、御使いの異言で話しても、
愛がないなら、やかましいどらや、うるさいシンバルと同じです。
また、たとい私が預言の賜物を持っており、
またあらゆる奥義とあらゆる知識とに通じ、
また、山を動かすほどの完全な信仰を持っていても、
愛がないなら、何の値うちもありません。
また、たとい私が持っている物の全部を貧しい人たちに分け与え、
また私のからだを焼かれるために渡しても、
愛がないなら、何の役にも立ちません。
愛は寛容であり、
愛は親切です。
また人をねたみません。
愛は自慢せず、
高慢になりません。
礼儀に反することをせず、
自分の利益を求めず、
怒らず、
人のした悪を思わず、
不正を喜ばずに真理を喜びます。
すべてをがまんし、すべてを信じ、
すべてを期待し、すべてを耐え忍びます。
愛は決して絶えることがありません。
― Ⅰコリント人への手紙13章1節~8節 ―
<ランタナ>