夜のお散歩は、いつもこの公園。
団地の一角にある小さな公園。いつ来ても、だ~れもいない。
ここで、グラちゃんと、しばらくのくつろぎタイム。
夜のお散歩は、いつもこの公園。
団地の一角にある小さな公園。いつ来ても、だ~れもいない。
ここで、グラちゃんと、しばらくのくつろぎタイム。
朝、5時30分、まず夫が出勤。私は早天のお祈り。
8時、娘が出勤。8時10分、息子が施設へ。
家族が皆、元気で出て行ったあと、ほっと一息タイム。
レギュラーコーヒーを入れて、朝の一杯。
「幸せ~!」と感じる瞬間。
さあ!今日も仕事に取り掛かります。
ボイストレーニング、ピアノ伴奏音源制作、オーケストラスコア制作、
コンサートのためのコーラスアレンジ。
仕事満載!
しかし、キリストは御子として神の家を忠実に治められるのです。
もし私たちが、確信と、希望による誇りとを、
終りまでしっかりと持ち続けるならば、
わたしたちが神の家なのです。
- へブル人への手紙 ―
<オオイヌタデ>~ご近所で
今日は、朝から病院へ。日本医科大学、都心の大きな病院です。
胆石のため、もう1年半位定期的に診察に行きます。
何度行っても道を覚えられない。いつもIPONEの地図ナビをたよりに行きます。
ところが、今日はWifiのバッテリーが切れたため、ナビなし。まよいながら、1時間で行く道のりを、
1時間40分もかかってしまいました。都心の道路は半端ではない。
病院で受け付けを済ませ、診察まで待つこと1時間半。
やっと診察が回って来たと思ったら、何と、1分で診察おしまい。
お医者さん、「調子はどうですか?」
私、「バッチリ元気です。」と言ってしまった。本当は、昨晩調子悪かったのに、昨日のことも
忘れてしまっていました。
お医者さん、「じゃあ、お薬出しときましょうね。」
これでおしまい。
朝、家を出てから帰り着くまで5時間半ですよ。
たった1分の診察のために。薬はいっぱ~い溜まっているので、もう薬局へは行かずに
帰って来ました。ゴクロウサン。