キリストは、今の悪の世界から私たちを救い出そうとして、
私たちの罪のためにご自身をお捨てになりました。
私たちの神であり父である方のみこころによったのです。
どうか、この神に栄光がとこしえにありますように。-アーメン。
― ガラテヤ人への手紙1章4節5節 ―
<ミニバラ>
キリストは、今の悪の世界から私たちを救い出そうとして、
私たちの罪のためにご自身をお捨てになりました。
私たちの神であり父である方のみこころによったのです。
どうか、この神に栄光がとこしえにありますように。-アーメン。
― ガラテヤ人への手紙1章4節5節 ―
<ミニバラ>
今朝7時に家を出て、病院へ向かいました。
失敗だった!あと30分早く出るべきでした。
バッチリ、ラッシュにぶつかり、病院に着いたのは
8時20分。何度来ても道を覚えられない。
Iphoneのナビなしでは、到底これないね。
ナビのアナウンスが「到着しました」。
はい、いつもの日本医科大学付属病院に到着です。
ビルの上に目を上げると、びっくり!
高いビルの外壁で仕事してる人!
今、10時25分。診察室の前で待つこと2時間。
大学病院って、本当、来るだけで疲れるところですね。
感謝の訓練道場かな?(笑)
私たちは、真理に逆らっては何もすることができず、
真理のためなら、何でもできるのです。
― コリント人への手紙第二・13章8節 ―
<ドクダミ>
昨日に続き、今日も真っ青な美しい朝の空。
「グラちゃん、お散歩行こうか」と誘うと、グラチャンの目が光りました。
玄関を開けると、グラちゃん外へ飛び出し、すぐに表でゴロン。
気持の良い時、嬉しい時のリアクション。
まずは、公園へ。噴水のところで戯れています。
噴水の横にあるビョウヤナギ、もうすぐ咲きそうです。
公園を抜けて、いつもの農園に着きました。キャベツ畑が、スゴイ。
ついこの前は、苗だったのに、大きくなってキャベツが巻き始めています。
ここから見る空も美しい!向こうの景色は、埼玉県和光市です。
ここは、東京都と埼玉県の丁度境目になります。
今日は、農園の手前にあるお家のご主人と、しばらくお話ししました。
丹精こめて、植木の手入れをしておられて、植木のお話しを熱く語られるのです。
ご主人の育てておられる、ブラシの木です。
お家の玄関先には、ユキノシタが咲いています。
大好きな花です。花たちが、踊っているようですね。
グラちゃんは、植木の影でご主人との会話を聞きながら、私が帰るのを待っていました。
「グラちゃん、ゴメンね、待たせちゃって。さあ、帰ろうか。」
神のみこころに添った悲しみは、悔いのない、
救いに至る悔い改めを生じさせますが、
世の悲しみは死をもたらします。
― コリント人への手紙第二・7章10節 ―
<ハナショウブ>