9月に入った大泉の空。今日も暑くなりそうな空模様。
朝の爽やかな空気の中で、青い空を眺めるのは、実に気持ちいい！
グラちゃん、張り切っています。
いつもの農園にやって来ました。
畑のど真ん中、可愛い小鳥さんが餌を探しに下りて来て、ウロウロしています。
グラちゃんも畑の中へ。
この場所は、のどかな風景が見られるので、グラちゃんも私もお気に入りの場所です。
残暑見舞いにトウモロコシのプレゼントいただきました。
畑からもぎたてのトウモロコシが箱いっぱいに詰められて、宅急便で届けられました。
すごい実の詰まり方！全部で36本も入っていました。とても家族だけでは食べきれません。
大なべで何回分も湯がいて、その一部を、まだ温かいうちに教会へ届けに行きました。
教会で奉仕していた人たちに、大そう喜ばれました。
先週土曜日、はなちゃんが再びやって来ました！
今日で生後45日目になります。
はなちゃんのつぶらな瞳。これで精一杯開いてる状態。
ごきげんのはなちゃん、かと思ったら、、、
あらっ、泣き出しそうな顔、、、
どしたの、どしたの、何で鳴いてるの？おっぱいの時間？
どうやら、そうだったみたいです。
26節 空の鳥を見なさい。
種蒔きもせず、刈り入れもせず、
倉に納めることもしません。
けれども、あなたがたの天の父が
これを養っていてくださるのです。
あなたがたは、鳥よりも、
もっとすぐれたものではありませんか。
27節 あなたがたのうちだれが、心配したからといって、
自分のいのちをすこしでも延ばすことができますか。
28節 なぜ着物のことで心配するのですか。
野のゆりがどうして育つのか、よくわきまえなさい。
働きもせず、紡ぎもしません。
29節 しかし、わたしはあなたがたに言います。
栄華を窮めたソロモンでさえ、
このような花の一つほどにも
着飾ってはいませんでした。
30節 きょうあっても、あすは炉に投げ込まれる
野の草さえ、神はこれほどに装って
くださるのだから、ましてあなたがたに、
よくしてくださらないわけがありましょうか。
信仰の薄い人たち。
31節 そういうわけだから、
何を食べるか、何を飲むか、何を着るか、
などと言って心配するのはやめなさい。
32節 こういうものはみな、
異邦人が切に求めているものなのです。
しかし、あなたがたの天の父は、それがみな
あなたがたに必要であることを知っておられます。
33節 だから、神の国とその義とを
まず第一に求めなさい。
そうすれば、それに加えて、
これらのものはすべて与えられます。
34節 だから、明日のための心配は』無用です。
あすのことはあすが心配します。
労苦はその日その日に、十分あります。
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