石垣島でのカンムリワシ撮影が20年ほど経過しました。

20年前探せばカンムリワシがいて10年前そこにはカラスが、いま両方ともいません。

中国に関する醜聞1207 情報

2023年03月24日 23時48分39秒 | アジア

「国家情報法」がある限り・・・・ 


2017年施行の中国「国家情報法」 組織や個人は国家の情報活動に協力しなければならない:NKHBS1キャッチ 2023/03/24 08:00-


アメリカは

2017年施行、中国の「国家情報法」を気にしているようです。国家が企業に情報収集への協力を求めることが可能だからです。

孟晩舟を逮捕、中国が報復死刑判決を出したので、孟晩舟を釈放しました。

ファーウェイといいTikTokといい、中国はろくでもない国です。

      1. こう言ってもまだ中国を信頼している人がいるらしい。
      2. とは言え悪いのは「支配」している共産党政府であり
      3. 私は、中国人全体を憎んでいるわけではありません。
      4. ただ、反抗できないほど大きく増長してしまった中国共産党政府を「見逃していた中国人の責任もあるだろう」と思っているだけです。
      5. 中国やプーチンについて言いたいことが山ほどあります。

さてさて、皆様はどう思われますか。


中国に関する醜聞1206 衰退か

2023年03月24日 23時47分32秒 | アジア

2022/12/22付FIFA順位(男子)ですが

  1 ブラジル
 2 アルゼンチン

13 米国

20 日本

38 チェコ

79 ガボン
80 中国
81 ホンジュラス

中国は低迷

このあいだWBCですが

1 日本(決勝トーナメント)
2 米国(決勝トーナメント)

日本と同じB組の中国は4戦全敗(負けた相手は、日・韓・豪・チェコ)、1次リーグで敗退

その中国にのみ勝ったチェコ(チ8-5中)は4戦して1勝3敗、1次リーグで敗退

中国は低迷

中国は「人口/面積が大きい」のですが

      • 反米志向がつよく
      • 「露ウ」問題でも、どっちつかずで中途半端
      • 概して私は、「米国90%-10%中国
      • 根本的に中国が間違っているとしか言えません
      • そうです、専制独裁共産主義国がいけません
      • まだ韓国にも、その匂いが・・・・

この分では「中国は韓国化」してしまうかも。「韓国が中国化」しているので中韓は【表舞台から風と共に去りぬ】・・・・か

さてさて、皆様はどう思われますか。


アメリカの醜聞1147 TikTok問題

2023年03月24日 23時46分15秒 | 海外

米国内の「TikTok」ですが・・・・ 


中国、企業データを開示要求せず 米のTikTok攻撃を批判:afp 2023年3月24日 19:43


報道官が何を約束しても、都合が悪くなると報道官を出さなくなります。

中国報道官はただ中国政府の報道官に過ぎず、中国政府の決定は中国共産党の案でもあり、そのまま承認されるのです。

合議制が機能せず、ただ巨大な独裁制度を続け、「矛盾だらけの規制の簡素化を目指す」らしい中国。

ただ旧ソビエトのようにはいかないでしょう。 

中米の比較ですが

      1. 矛盾だらけで「複雑になった規制の簡素化」が中国
      2. その矛盾をつき「簡素化に走る」のが米国。

しかし

      1. 「平気で矛盾を楽しむ」のも中国
      2. 「矛盾を突くのに成功した」と喜んでいるのが米国

ともいえます。

手振り身振りでいくら「弁がたって」も異なる観点なら

あきらかに敗けでしょう。それを見極めるのが年功

「ウソツキの中国」は、損をしていますね。

さてさて、皆様はどう思われますか。


ロシアの醜聞757 ハンガリー

2023年03月24日 21時09分17秒 | アジア

ハンガリーは、ICCに加盟済みですが・・・・ 


プーチン氏入国しても「逮捕しない」 ハンガリー首相府長官:afp 2023年3月24日 9:13 


もし同国へプーチンが入っても「逮捕」しない根拠として

      1. 逮捕に法的拘束力はないとし
      2. そもそもICC規程はハンガリーで公布されていない

としたようたです。

もし日頃の付き合いが悪ければ、ICC加盟らしいので、まげてでも逮捕可能とするでしょうが、よっぽど「露の影響力」があったのでしょうか。

露大統領を逮捕しないという「暴挙」でした。

ハンガリー民族主義のオルバーン

2010年に首相に戻った後は長期政権を維持し、今年(2023)で13年目とは長すぎます。しかし今年(2023)23年のプーチンには見劣り。

長すぎると腐敗が発生するのはやむを得ないので

なが過ぎないように憲法で縛る必要がありますが、それも現行首脳のまま憲法を変更してしまう心配があります(露のプーチン・中の習近平をご覧)。

2022/02/24 から1年以上に渡る露の対ウクライナ戦争もその心配の例でしょう。

その対策として憲法で「規定」する案があります。

      • 変更には 国民投票 が必要
      • 1人最長でも10年(=4~5年×2)を規定
      • 変更 次の首脳 (大統領)から適用

EU加盟しながら対露制裁に反対 なぜハンガリーは融和的なのか:毎日新聞有料記事 2022/6/7 06:00


さてさて、皆様はどう思われますか。