今となっては
今朝終わってしまいました山笠
熱いのは本番も当たり前ですが
至る場所にて
皆様に数日展示されます
飾り山の
当番制でしょうか
山を見張る彼らの緊張感は
何気半端ないでしょう
今回は
見た事無き山笠を見に行こうとさえ
思いましたが
仕事と重なり行けませんでした
私のように
勇ましい男祭りを
都合で目にできない人の為にも
できたら…しめこみ姿で
山を見張ってくれたらなと…
うそです
ごめんなさい
また来年
チャンスを伺いたいと思います
さて
最近、長男が肉に目覚めまして
テレビで見るA５ランクだの
噛まずに口の中で溶けるだの
キャーキャー騒ぐ
食レポに煽られ
あんな肉が食べたい
そう言い出しました
まぁ
美味しいかもしれません
噛まなくていいかもしれません
ただ
あの人達はタダ
だけで収まらず
ギャラまで頂き
食べているんですよ
美味しくない訳ないでしょう
ほんとの美味しさとは
質、量、値段のバランスですよ
そう
英才教育張りに
そう教えてきましたが
テレビの前で口を尖らせる
食べた事も無い負け犬の僻みと
指摘され
確かに言い返す言葉も無く
食べて文句を言おうと
バイト休みで
息子が揃った昨日
ディナーはちょっと…
せめてランチタイムに…
A5ランク
霜降り←ネットで検索
これで半端にごまかせば
再び更に費用がかさばると
安い通販お肉を涙目で振り切り
プロが焼くお肉を食べてみたい
この際それも兼ねて済ませようじゃないか
博多駅東TERASOⅡ２階
鉄板焼 利花苑
利花苑といえば
中洲ホステス御用達
既に店でクタクタなはずの
客おっさんの財布を
アフターで
友達まで飲ませ食わせーの
フルボッコ
唾を吐き掛け
タクシー代でチェスト
アフターのコロシアム
あの焼肉
利花苑ではないか
「おいしいよ」（ま〇ババ）
そりゃそーだろう（笑）
他店も色々調べたが
間違い無さそうな
ココチョイス
積み立て貯金を引きずり出し
行く先告げずに出かける
蟹江敬三ぶっている訳ではないが
行く先告げないのは
何となくメンドクサイ
靴だけは歩けるような等
指摘はするが
服装に至っては
全然大丈夫
むしろ
入り口で足止め喰らうのは
ユニクロアニメTシャツの
私一人だろう
何の問題も無い
新しめのビル
２階へと伸びる階段
上がりきったその場所に
格式高そうな黒い一角
鉄板焼 利花苑
その風合いに
大丈夫と？的な我家族
おぃおぃ
何も緊張する事は無いだろう
さぁさぁ
肩の力を抜いて
今日は思う存分楽しんでくれたまえ
そう思いつつ
店口まで歩幅を狭め
ちゃんとお金は入っているか
確認するハト屋
「いらっしゃいませ」
あら？
先程私の前を
いそいそと歩いていたお姉さん
おしっこでしたか？
「こちらへどうぞ」
音姫２回目は押す派ですか？
そう聞きたくも聞けぬまま
席に通される
入り口側の熟成庫
これぞまさしく
お肉のジュラシックパークやぁ～
パシャる私に戸惑うお姉さん
１つ角を曲がれば
目の前に広がる
シックにまとめられた店内
スッポットライトに鈍く光放つ
燻し銀の鉄板が映える
おぉぉぉぉぉぉぉぉぉ…
圧巻され縮まるファミリー
「何かお飲み物は…？」
うーん
ラベルがよく見えない…
「OHIYA下さい」
危うく場の雰囲気におされ
ウーロン茶を…と口にしそうになった
気を確かに…
気を囚われれば
虎に食われる…
メニューが手渡される
いつもと
ワンランクもツーランクも上行く
豪華なお値段
博ランチに逃げたいが
おいしかったが
やっぱりそれなりと
許されぬ２度手間
「すみません…どれがステーキですか？」（震える小声）
「どれもステーキですよ」（ニコリ）
切腹する侍の気持ちがわかる気がする
「さがりランチ２つ…カイノミランチ２つ下さい」
「お肉はシェアされますか？」
「”しぇあ”？」
「えぇ…数種類のお肉を皆さんでわけあって色々な部位を楽しむんです」
「じゃぁ、”しぇあ”でお願いします」
襟元に潜り込ませ
首から掛けるのを見た事もあるような…
あってるのかどーなのか
ナプキンを膝に掛ける
ボーイ
その持ち方もグレーゾーンだぞ
むしろカッコいいと思っていないか？
手前に訪れる
オードブル
サラダ
そして本日のお肉が紹介される
油に光る鉄板を
フイギュアスケート
ペア競技のようにコテが妖艶に滑る
真っ白な
ニンニクスライスが
美しく咲き散りイナバウアー
香ばしい前戯が幕を閉じ
いよいよ
お肉の登場だ
ジューーー!!と
心の効果音を裏切られる
イメージほど高温では無さそうだ
程よく焼き目をつけたお肉は
それぞれ一旦
網の上にそっと
寝かしつけられ
蓋閉ざされる
焼け具合を綺麗にとりたいが
家族に
雰囲気を勉強させすぎようと
失敗した座り位置
去年まで見えていた打ち上げ花火が
新しく建ったマンションで見えなくなった気分
ブロガーとして
まだまだのようだ
塩コショウを帯びた
焼き野菜のダンス
どこまでジラすかシェフよ
小鉢出されたニンニクを
ポリポリとかじる
あんよが上手
あんよが上手
お肉が鉄板に立つ
初めて目にするその光景に涙
肉は一塊づつ丁寧に焼かれ
小出し気味に皿へと分けられる
ここいちばん
まさかのピンボケ
一口大のお肉を
あえて二口
小さく細かくかみ締め
肉の旨みを堪能する
溶けてこそなくならないが
霜降りは一昔
今や牛肉は熟成の時代か？
今日日この頃
よく目にするは赤身のお肉でもある
ミディアムレアでお願いするも
予想以上のレア具合にも関わらず
レア特有のグチャグチャとした
歯切れの悪さは感じられなかった
さすが
ソテーのプロフェッショナル
ポン酢、
醤油
玉ねぎソース
わさび
葉わさびソース
塩
岩塩
様々なソースを出されるも
なんだか勿体無く
塩
塩
塩で食す
通ぶる訳でも無いが
やはり塩を欲する
どぎつくない赤出汁が
お肉の邪魔をしない位にイイ
たらふくとは言わないが
じっくり味わえば充分であろう
お肉の量
あえていえば
ライスが少し足りない気もする
（おかわり可、不可、未確認）
本日のデザート
シャーベット
アイスコーヒーにて
２５００～２７００円
ランチタイムは終劇を迎える
家族とはいえ
２度とこの鉄板の前で
出会う事は無いだろう
一期一会
なんて素敵な言葉だろう
記念に家族を撮影…
アンドロイドはクソ
そしてお会計
１万４００円也
ランチ最高値記録樹立
支払って分かる
その美味しさと価値
染み付いた環境と生い立ちは
簡単に拭いとれない…
鉄板焼き
それは
美味しさ交えた
お値段以上の演出（シュチュエーション）
おぃおぃ
誰が連れてきたんだ
このイイオンナ
鉄板による間接照明が
貴女を妖艶に照らし続けます
男と女
自然と肩横並ぶ
鉄板のオーロラ
シェフの粋な計らい
口説き口説かれるなら
焼肉
寿司では無い
慣れぬ雰囲気に
ふらつく彼女のヒールを足払い
鉄板焼きだ
間違いない
鉄板焼きといえば
値段雰囲気共に
ついつい構えがちだが
ディナータイムと
何変わらぬサービス
お徳でリーズナブルなこのチャンス
鉄板焼利花苑のランチタイム
安くあげたいが
エレガントにもてなしたい
したたかな貴方にも
是非是非お薦めです
参考ほどに…
※近隣コインP駐車場代800円（高!!）
彼の(nonジモトリコ)自信満々に
500円を投資し
500円を秒で失った
帰りに寄ったイオン
美味しかった記憶もひと時
高価で美味しい物を
自分に与えても無駄だという
悟りをひらく
最近のエアホッケー２対２可（￥２００）は
ボーナスステージのように
たくさんのパックが飛び出てきて楽しい
久々やってみて気付く
時代は少しづつ進化し
さりげなくおき残されている事実
そしてトイザラスにて
長男（18）が買いました
今話題（らしい）の
キネティックサンド
1800円（意外と高価）
一見砂のように見えますが
シリコン配合の砂（ヌーブラ不可）で
サラサラではなくネバネバではなく
説明るのも微妙に難しい
ふわサラ（nonソフィ）的な物です
砂遊びといえば
お任せあれ
”戦車”作長男(器用嫁似)
”潜水艦”作164(不器用)
為になるブログ
世界文化遺産巡り
イェーイ!!
通天閣？
ピラミッド
万里の頂上
よくまとまりますが
重さには弱く割れ
指でちねり
小さいパーツを作る事は
サラサラ過ぎて無理っぽいです
ただ
型に押し込めば
いかなる細い線にも対応します
顔面レリーフを作ろうと
ラップをまとい試みます
苦しさにむせてしまいアウト
ならば押し付けてみてはどうかと
長男再チャレ
微妙
指にも残らずベタつかず
適度にまとまる為片付けも簡単
1800円と少し値は張りますが
口に物を入れなくなった位の
お子さんへのプレゼントには
面白いかもしれません
ベーシックカラー意外に
ピンク
緑
たぶん他にもあったような
是非お試しあれ
銀歯が何気に取れました
またお金がかかります（涙）
ハト屋164でした!!
今朝終わってしまいました山笠
熱いのは本番も当たり前ですが
至る場所にて
皆様に数日展示されます
飾り山の
当番制でしょうか
山を見張る彼らの緊張感は
何気半端ないでしょう
今回は
見た事無き山笠を見に行こうとさえ
思いましたが
仕事と重なり行けませんでした
私のように
勇ましい男祭りを
都合で目にできない人の為にも
できたら…しめこみ姿で
山を見張ってくれたらなと…
うそです
ごめんなさい
また来年
チャンスを伺いたいと思います
さて
最近、長男が肉に目覚めまして
テレビで見るA５ランクだの
噛まずに口の中で溶けるだの
キャーキャー騒ぐ
食レポに煽られ
あんな肉が食べたい
そう言い出しました
まぁ
美味しいかもしれません
噛まなくていいかもしれません
ただ
あの人達はタダ
だけで収まらず
ギャラまで頂き
食べているんですよ
美味しくない訳ないでしょう
ほんとの美味しさとは
質、量、値段のバランスですよ
そう
英才教育張りに
そう教えてきましたが
テレビの前で口を尖らせる
食べた事も無い負け犬の僻みと
指摘され
確かに言い返す言葉も無く
食べて文句を言おうと
バイト休みで
息子が揃った昨日
ディナーはちょっと…
せめてランチタイムに…
A5ランク
霜降り←ネットで検索
これで半端にごまかせば
再び更に費用がかさばると
安い通販お肉を涙目で振り切り
プロが焼くお肉を食べてみたい
この際それも兼ねて済ませようじゃないか
博多駅東TERASOⅡ２階
鉄板焼 利花苑
利花苑といえば
中洲ホステス御用達
既に店でクタクタなはずの
客おっさんの財布を
アフターで
友達まで飲ませ食わせーの
フルボッコ
唾を吐き掛け
タクシー代でチェスト
アフターのコロシアム
あの焼肉
利花苑ではないか
「おいしいよ」（ま〇ババ）
そりゃそーだろう（笑）
他店も色々調べたが
間違い無さそうな
ココチョイス
積み立て貯金を引きずり出し
行く先告げずに出かける
蟹江敬三ぶっている訳ではないが
行く先告げないのは
何となくメンドクサイ
靴だけは歩けるような等
指摘はするが
服装に至っては
全然大丈夫
むしろ
入り口で足止め喰らうのは
ユニクロアニメTシャツの
私一人だろう
何の問題も無い
新しめのビル
２階へと伸びる階段
上がりきったその場所に
格式高そうな黒い一角
鉄板焼 利花苑
その風合いに
大丈夫と？的な我家族
おぃおぃ
何も緊張する事は無いだろう
さぁさぁ
肩の力を抜いて
今日は思う存分楽しんでくれたまえ
そう思いつつ
店口まで歩幅を狭め
ちゃんとお金は入っているか
確認するハト屋
「いらっしゃいませ」
あら？
先程私の前を
いそいそと歩いていたお姉さん
おしっこでしたか？
「こちらへどうぞ」
音姫２回目は押す派ですか？
そう聞きたくも聞けぬまま
席に通される
入り口側の熟成庫
これぞまさしく
お肉のジュラシックパークやぁ～
パシャる私に戸惑うお姉さん
１つ角を曲がれば
目の前に広がる
シックにまとめられた店内
スッポットライトに鈍く光放つ
燻し銀の鉄板が映える
おぉぉぉぉぉぉぉぉぉ…
圧巻され縮まるファミリー
「何かお飲み物は…？」
うーん
ラベルがよく見えない…
「OHIYA下さい」
危うく場の雰囲気におされ
ウーロン茶を…と口にしそうになった
気を確かに…
気を囚われれば
虎に食われる…
メニューが手渡される
いつもと
ワンランクもツーランクも上行く
豪華なお値段
博ランチに逃げたいが
おいしかったが
やっぱりそれなりと
許されぬ２度手間
「すみません…どれがステーキですか？」（震える小声）
「どれもステーキですよ」（ニコリ）
切腹する侍の気持ちがわかる気がする
「さがりランチ２つ…カイノミランチ２つ下さい」
「お肉はシェアされますか？」
「”しぇあ”？」
「えぇ…数種類のお肉を皆さんでわけあって色々な部位を楽しむんです」
「じゃぁ、”しぇあ”でお願いします」
襟元に潜り込ませ
首から掛けるのを見た事もあるような…
あってるのかどーなのか
ナプキンを膝に掛ける
ボーイ
その持ち方もグレーゾーンだぞ
むしろカッコいいと思っていないか？
手前に訪れる
オードブル
サラダ
そして本日のお肉が紹介される
油に光る鉄板を
フイギュアスケート
ペア競技のようにコテが妖艶に滑る
真っ白な
ニンニクスライスが
美しく咲き散りイナバウアー
香ばしい前戯が幕を閉じ
いよいよ
お肉の登場だ
ジューーー!!と
心の効果音を裏切られる
イメージほど高温では無さそうだ
程よく焼き目をつけたお肉は
それぞれ一旦
網の上にそっと
寝かしつけられ
蓋閉ざされる
焼け具合を綺麗にとりたいが
家族に
雰囲気を勉強させすぎようと
失敗した座り位置
去年まで見えていた打ち上げ花火が
新しく建ったマンションで見えなくなった気分
ブロガーとして
まだまだのようだ
塩コショウを帯びた
焼き野菜のダンス
どこまでジラすかシェフよ
小鉢出されたニンニクを
ポリポリとかじる
あんよが上手
あんよが上手
お肉が鉄板に立つ
初めて目にするその光景に涙
肉は一塊づつ丁寧に焼かれ
小出し気味に皿へと分けられる
ここいちばん
まさかのピンボケ
一口大のお肉を
あえて二口
小さく細かくかみ締め
肉の旨みを堪能する
溶けてこそなくならないが
霜降りは一昔
今や牛肉は熟成の時代か？
今日日この頃
よく目にするは赤身のお肉でもある
ミディアムレアでお願いするも
予想以上のレア具合にも関わらず
レア特有のグチャグチャとした
歯切れの悪さは感じられなかった
さすが
ソテーのプロフェッショナル
ポン酢、
醤油
玉ねぎソース
わさび
葉わさびソース
塩
岩塩
様々なソースを出されるも
なんだか勿体無く
塩
塩
塩で食す
通ぶる訳でも無いが
やはり塩を欲する
どぎつくない赤出汁が
お肉の邪魔をしない位にイイ
たらふくとは言わないが
じっくり味わえば充分であろう
お肉の量
あえていえば
ライスが少し足りない気もする
（おかわり可、不可、未確認）
本日のデザート
シャーベット
アイスコーヒーにて
２５００～２７００円
ランチタイムは終劇を迎える
家族とはいえ
２度とこの鉄板の前で
出会う事は無いだろう
一期一会
なんて素敵な言葉だろう
記念に家族を撮影…
アンドロイドはクソ
そしてお会計
１万４００円也
ランチ最高値記録樹立
支払って分かる
その美味しさと価値
染み付いた環境と生い立ちは
簡単に拭いとれない…
鉄板焼き
それは
美味しさ交えた
お値段以上の演出（シュチュエーション）
おぃおぃ
誰が連れてきたんだ
このイイオンナ
鉄板による間接照明が
貴女を妖艶に照らし続けます
男と女
自然と肩横並ぶ
鉄板のオーロラ
シェフの粋な計らい
口説き口説かれるなら
焼肉
寿司では無い
慣れぬ雰囲気に
ふらつく彼女のヒールを足払い
鉄板焼きだ
間違いない
鉄板焼きといえば
値段雰囲気共に
ついつい構えがちだが
ディナータイムと
何変わらぬサービス
お徳でリーズナブルなこのチャンス
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エレガントにもてなしたい
したたかな貴方にも
是非是非お薦めです
参考ほどに…
※近隣コインP駐車場代800円（高!!）
彼の(nonジモトリコ)自信満々に
500円を投資し
500円を秒で失った
帰りに寄ったイオン
美味しかった記憶もひと時
高価で美味しい物を
自分に与えても無駄だという
悟りをひらく
最近のエアホッケー２対２可（￥２００）は
ボーナスステージのように
たくさんのパックが飛び出てきて楽しい
久々やってみて気付く
時代は少しづつ進化し
さりげなくおき残されている事実
そしてトイザラスにて
長男（18）が買いました
今話題（らしい）の
キネティックサンド
1800円（意外と高価）
一見砂のように見えますが
シリコン配合の砂（ヌーブラ不可）で
サラサラではなくネバネバではなく
説明るのも微妙に難しい
ふわサラ（nonソフィ）的な物です
砂遊びといえば
お任せあれ
”戦車”作長男(器用嫁似)
”潜水艦”作164(不器用)
為になるブログ
世界文化遺産巡り
イェーイ!!
通天閣？
ピラミッド
万里の頂上
よくまとまりますが
重さには弱く割れ
指でちねり
小さいパーツを作る事は
サラサラ過ぎて無理っぽいです
ただ
型に押し込めば
いかなる細い線にも対応します
顔面レリーフを作ろうと
ラップをまとい試みます
苦しさにむせてしまいアウト
ならば押し付けてみてはどうかと
長男再チャレ
微妙
指にも残らずベタつかず
適度にまとまる為片付けも簡単
1800円と少し値は張りますが
口に物を入れなくなった位の
お子さんへのプレゼントには
面白いかもしれません
ベーシックカラー意外に
ピンク
緑
たぶん他にもあったような
是非お試しあれ
銀歯が何気に取れました
またお金がかかります（涙）
ハト屋164でした!!
