この度
愛車のエイプを売ることにしました
個人売買じゃ
どうしても値段が折り合うわけなく
前回の如く
レッド…に持ち込むしかないかな
とも思ったのですが
以前違うバイクを持ち込んだ際
値段も決めぬまま
壊れても責任は持たなくてイイ的な
署名描かされ
本人さえ聞いた事無いような
大きな音をさせ
シャーシダイナモに載せぶん回し
出力に問題なければ
見た目状態があんまりだの
業者オークションの相場はこうだと
(見せてきたのはスタート値段だと後から知る)
「いくらでお売りしたいですか?」
「40万で」
「少々お待ち下さい」
…1時間経過
「いくらでお売りしたいですか」
「?…40万で」
「少々お待ち下さい」
…1時間経過
「やはり35が精一杯みたいなんですよ」
なら希望額聞くなや
外は暗く
他店に回れないように仕向けたかのごとく
時間をかけられ
結局もういいや
そんなモヤモヤな感じで手放した
以前の記憶が蘇る
携帯で買い取り店を捜してみると
※(このオネーさんは来ません)
ネットで査定してくれるサイトを発見
まぁネットで査定するつもりは無いが
売ろうとするバイクが
大体いくらで売れるのか知りたいものだ
かるい気持ちでバイクに関する
排気量、色、走行距離を
軽く入れてみる
プルルルルルルルル!!!!!!!
お?おぉぉぉぉ?お?おぉぉぉ?
いきなり電話がなりだした
「こちらバイク買取のなんちゃらかんちゃら
(聞き取れない聞きなれない名前)です
売却をお考えの…
サイトに登録された
お抱えのバイク屋さんから
間髪入れずオファー
話す間も
ひっきりなしにアポ電が
かかってきているのがわかる
いち早い者勝ち
業者さんの間で
買取競争は
既に始まっているようだ
これは期待できそうだ
何件
何処が何時
何処が何時
そんな大事な内容は頭に入る訳もなく
明日夜の八時(仕事都合を考え)に何件?
時間あけとけば
まぁ来る時、来るやろう的な
軽い考えで約束を交わす
約束の時間に
業者さんはやってくる
暗いのに大丈夫か
売り側にいい事はないが
しっかりと見てもらい
ちゃんとした値段を知ってみたい
そんな気持ちから
投光器を用意し
別に問題ないですよアピール
夜だった事から
ご近所さんへの配慮もあって
業者さんによっては
エンジンはかけなくても
査定できます的な
どちらかといえば
フレームに事故の後が無いか
エンジンの油漏れがないかどうか
しつこくチェックされている
どうぞ
どうぞ
事故もなければ
調子的にも問題ない
暗くなってきたが
まだ時間は早い
よかったらかけましょうか?
キーをまわし
あえて
エンジンも絶好調をアピール
…
ぼぼぼぼぼぼぼ…
ぼぼぼぼぼ…
あれ?
さっきは
プス…
たかが降り始め雨の
湿気にカブって
エンジンがかからない
いやいや
ノーカンでお願いします
ある程度確認後
送った写真と現場確認を
会社に報告し
提示する値段の許可を得るようだ
値段相場も
業者の下取りリストを
参考にするようで
どの業者も最初提示してくる
値段にそう変わりない
あとはそれぞれの業者さんが
どこまで値段を引き上げてくれるかに
かかっている
業者さんは同業者がかぶり
査定する事を
わざわざ望み好む
同業者がいれば楽に
値段アップをしやすいようだ
業者さんの中には
同業者のトラックを撮影し
報告ついで送らないといけないとか…
その社風はどうかと…(笑)
まぁ大変な仕事ではある
査定は雷なる豪雨の中
カーポートの下で行われた
嵐のように叩きつける
激しい雨とは裏腹に
小さい声でいやらしく
値段交渉の駆け引きは始まる
何社さんが訪れる為
まぁ面倒で疲れるが
思ってたよりは
高額で売れました
店舗で軟禁されるよりは
いいような気がします
試してみてはいかがでしょうか
そして
知らない間に…
[user_image 3b/33/d3ac42033c0b3bf4399b35d31a1df39b.jpg]
ちょっとまったぁぁぁぁ…
(える風)
気づくのが遅かった
今回
一万くれてやる
次は無いぞ
本日の木工具合は
会社の先輩に頼まれた棚が
小屋のように
大きくなって大事なってます
ストライダースタンド
お待ちの方
もうしばらくお待ち下さい
すべては先輩が悪いんです
棚の高さ160cm
一緒の背丈です
はとや164でした!!
愛車のエイプを売ることにしました
個人売買じゃ
どうしても値段が折り合うわけなく
前回の如く
レッド…に持ち込むしかないかな
とも思ったのですが
以前違うバイクを持ち込んだ際
値段も決めぬまま
壊れても責任は持たなくてイイ的な
署名描かされ
本人さえ聞いた事無いような
大きな音をさせ
シャーシダイナモに載せぶん回し
出力に問題なければ
見た目状態があんまりだの
業者オークションの相場はこうだと
(見せてきたのはスタート値段だと後から知る)
「いくらでお売りしたいですか?」
「40万で」
「少々お待ち下さい」
…1時間経過
「いくらでお売りしたいですか」
「?…40万で」
「少々お待ち下さい」
…1時間経過
「やはり35が精一杯みたいなんですよ」
なら希望額聞くなや
外は暗く
他店に回れないように仕向けたかのごとく
時間をかけられ
結局もういいや
そんなモヤモヤな感じで手放した
以前の記憶が蘇る
携帯で買い取り店を捜してみると
※(このオネーさんは来ません)
ネットで査定してくれるサイトを発見
まぁネットで査定するつもりは無いが
売ろうとするバイクが
大体いくらで売れるのか知りたいものだ
かるい気持ちでバイクに関する
排気量、色、走行距離を
軽く入れてみる
プルルルルルルルル!!!!!!!
お?おぉぉぉぉ?お?おぉぉぉ?
いきなり電話がなりだした
「こちらバイク買取のなんちゃらかんちゃら
(聞き取れない聞きなれない名前)です
売却をお考えの…
サイトに登録された
お抱えのバイク屋さんから
間髪入れずオファー
話す間も
ひっきりなしにアポ電が
かかってきているのがわかる
いち早い者勝ち
業者さんの間で
買取競争は
既に始まっているようだ
これは期待できそうだ
何件
何処が何時
何処が何時
そんな大事な内容は頭に入る訳もなく
明日夜の八時(仕事都合を考え)に何件?
時間あけとけば
まぁ来る時、来るやろう的な
軽い考えで約束を交わす
約束の時間に
業者さんはやってくる
暗いのに大丈夫か
売り側にいい事はないが
しっかりと見てもらい
ちゃんとした値段を知ってみたい
そんな気持ちから
投光器を用意し
別に問題ないですよアピール
夜だった事から
ご近所さんへの配慮もあって
業者さんによっては
エンジンはかけなくても
査定できます的な
どちらかといえば
フレームに事故の後が無いか
エンジンの油漏れがないかどうか
しつこくチェックされている
どうぞ
どうぞ
事故もなければ
調子的にも問題ない
暗くなってきたが
まだ時間は早い
よかったらかけましょうか?
キーをまわし
あえて
エンジンも絶好調をアピール
…
ぼぼぼぼぼぼぼ…
ぼぼぼぼぼ…
あれ?
さっきは
プス…
たかが降り始め雨の
湿気にカブって
エンジンがかからない
いやいや
ノーカンでお願いします
ある程度確認後
送った写真と現場確認を
会社に報告し
提示する値段の許可を得るようだ
値段相場も
業者の下取りリストを
参考にするようで
どの業者も最初提示してくる
値段にそう変わりない
あとはそれぞれの業者さんが
どこまで値段を引き上げてくれるかに
かかっている
業者さんは同業者がかぶり
査定する事を
わざわざ望み好む
同業者がいれば楽に
値段アップをしやすいようだ
業者さんの中には
同業者のトラックを撮影し
報告ついで送らないといけないとか…
その社風はどうかと…(笑)
まぁ大変な仕事ではある
査定は雷なる豪雨の中
カーポートの下で行われた
嵐のように叩きつける
激しい雨とは裏腹に
小さい声でいやらしく
値段交渉の駆け引きは始まる
何社さんが訪れる為
まぁ面倒で疲れるが
思ってたよりは
高額で売れました
店舗で軟禁されるよりは
いいような気がします
試してみてはいかがでしょうか
そして
知らない間に…
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ちょっとまったぁぁぁぁ…
(える風)
気づくのが遅かった
今回
一万くれてやる
次は無いぞ
本日の木工具合は
会社の先輩に頼まれた棚が
小屋のように
大きくなって大事なってます
ストライダースタンド
お待ちの方
もうしばらくお待ち下さい
すべては先輩が悪いんです
棚の高さ160cm
一緒の背丈です
はとや164でした!!