まだもう50歳”はと屋164”ブログ

冴えない剥けない(仮性)現在50歳貯金無し💦おっさんの日々を赤裸々に書き綴る令和の万葉集的な感じです

ハト屋★ストライダースタンド38番39番追加出品です

2015年05月29日 | 日記
木工の合間



吉野ヶ里方向に
プチツーリングへと行ってきました





美味しいのでしょうが
イマイチ大きな金魚よりの
鯉を食する気になれません





ハムソーセージ工房の
何とか(読めない)に立ち寄り



美味しそうであるが
お高くて手の出ない
ハム、ソーセージ、サラミ等









怨めしくも
いやしい目つきで眺めながら
港湾作業員の5人は店を後にし

やっさんお勧め

そーでもないまっちゃんで
ツバメのウンコに怯えながら



ご飯も含め
全て100g150円と言う
結界に
惣菜バイキングを
ただ覗きさ迷う
妖怪がブラブラ





買い寄せた
結局いい値段なっちゃう
買い食いを済ませ





(野菜販売コーナのおからまんじゅう130円はお薦め)





誰かしら
奮闘したが諦めたのか

勝ち目なさそうな
玉ねぎの詰め放題(200円)を横目に



「もう熱いねー今度から早朝~昼までコースやね」的
ツーリングを終えました


さて

近日

追加出品させて頂きます
ストライダースタンドは2台


まずは



黒のベースにばら色のキャッチャー
(以後ショッキングピンク)の38番



そして
黒のベース二オレンジのキャッチャー
39番です



ただ



39番オレンジに関しましては…

フロントキャッチャーの左後ろ
ビスの位置と
木材の節の部分が運悪く重なり
ビスをねじ込む際に





フランス






もとい





パリ…




っとヒビが入ってしまいました




ボンドで補修
ビスでしっかりと固定し

使用上
なんの問題もありませんが


39番オレンジにつきましては

ごめんなさい200円値引きの

1400円(送料別)

アウトレット対象商品と
させて頂きます

ちょっと難アリですがお徳です♪

オレンジバイクオーナーで
スタンドをお求めの方
どうぞ
ご検討宜しくお願いします

ハト屋164でした!!


出品!!700×25C(25-622)タイヤ装着ロードバイク用スタンド

2015年05月26日 | 日記

短いようで長かった
布団のシーツを幾度と無く
汚されたものか



ランチ♀の盛りも
嵐のように激しく求めてくる
求愛行為も一変し



昨日のごとく
身を重ねようと
腰に手をまわそうものなら

歯を剥き出し
どんちゃん(♂)を噛み追いかけまわす



やれやれ
女ってやつぁ…



その豹変振りに
春の終わりを知らされる


こんばんわ
ハト屋です



先輩に借りた
テスト用のタイヤ

若干空気抜けてるんで
正確なタイヤの太さを知りたいと

空気を入れようと思ったのですが


なんだかバルブの様子が変です



細いというか
長いといういうか


ママチャリと形が違います

空気が抜けきって
ぺっしゃりという状態では無いのですが

硬さで言えば


まぁ



私自身位?


既に3台納品し
OKを頂いていますが

遠く離れたお客様に
万が一不都合があってもいけませんので


きちんとしたタイヤの状態での
収まり、安定具合を
チェックしたいと思います




やってきました
アサヒ自転車



「すみません、このタイヤに空気を入れたいのですが…」


よくは知りませんが
そう安物では無い立派なタイヤホイール片手に

空気の入れ方も知らないのは
少しというか
かなりお恥ずかしい

にもかかわらず
使いこなされたタイヤとのギャップに

店員は何を思うだろうか…


一通り空気の入れ方レクチャーを受ける

「このまま乗ると危ないかもしれません」

忠告有難う御座います

でも心配ありません







車体は持っていませんから






あ!


お客さんバックスペース
お待ち下さい


テストはタイヤだけですが
車体をしっかり支える事は



先輩の自転車で証明済みです

範囲内
最低限の空気圧に設定してもらい
いざあわせてみます




ばっちりピンポン♪



全く問題ありません


ナイスフィットです

アサヒ自転車の店員さん
どうもありがとうございました


話し改めまして


今回



いよいよ

初出品!!





ハト屋オリジナル
ロードバイクスタンド

身を滅ぼしかねない
終着駅の無いアスリートの声を
形にしました
(ご協力ありがとうございます)



前輪をキャッチ部分の溝(幅27mm×深さ5cm)にはさめるだけ



あら簡単にして
この安定感!!



さぁ一刻も早く
邪魔にならないアノ場所へ


左右のバランスはもちろん
前後のストッパーの役目も果たします

幅18cm
平板による土台設計
釘やネジなど
床に固定する必要は御座いません

スタンドとバイクの重さにて
バイクをしっかりと支えます


横出た脚に
小指をぶつける心配も減ります



留守の間はしたたかに隅寄せ
サイクリングを思う存分楽しんで下さい


幅18cm
長さ65cm
高さ43cm

今回はブラック&黄緑を用意致しました
(後に赤など用意いたします)

ペイントデザインイメージです
(画像加工につき実際のペイントとは異なります)



ペイント施工例です

ゼッケン番号は

お好きな番号
入れさせていただきます
キャンペーン実施いたします

(ロードバイクスタンドのみ)

ネームにつきましては
この程度のクオリティーで宜しければ
お名前部分だけでも
ペイントさせて頂きます

文字数の関係により
姓、又は名前の
どちらかでお願いします

入金確認後のペイントとさせて頂きます

出品させて頂きながら
誠に申し訳ありませんが
自転車につきましては
全くの素人でございます

特殊なホイールその他
様々なタイプ、形が存在するようですが
一切質問にはお応えかねます

700×25C
ノーマルホイール形状(というのでしょうか)

溝幅(約)27mm×深さ50mmの溝に収まる
ホイールタイヤ対応商品とさせて頂きます

どうぞご了承下さい

自転車といえば
私も小学6年頃でしょうか
6段変速のサイクリング車を
買ってもらった嬉しさに
盗られては困ると部屋にあげ
枕元に置いて寝たのが運のつき

何故かしら倒れた自転車のペダルで
眉毛部分を斬ってしまい
血まみれに寝ていたところ起こされて

夜中、マリ婆と自転車漕いで
外科に行く事になったのを
思い出します

あら嫌だ

だから買えって訳ではありませんよ


ただ

壁にもたれかけさせてるだけってのも
お子様が触れて怪我したら大変かなぁ…




思っただけです


ホホホホ…



駐輪場所
スタンド購入をお考えのあなた様

相変わらずブサイクですが
使い勝手は間違いない

ハト屋オリジナル商品

ロードバイクスタンド
700×25C専用

近日ヤフオクにて
もーちょい色つけたいが
沢山売って頑張ります価格


1台2000円!!

是非ご検討下さい


ハト屋164でした!!

「これ見ときやーぃ」宇宙好きな先輩がDVD貸してくれました

2015年05月24日 | 日記
主に角川作品など
けっこーマニアックな作品を
持ってきてくれます

映画好きが好む

え?内容わからなかったの?的な

難しい内容が嫌いな私としては

個人的自由な受け止め方の出来る
日本の映画は大好きです

前回は

日本のR&B
ラッパーの映画でした



さぁ今回は
どんな映画なのか

けっこう楽しみだったりします


















ちゃららぁぁぁぁぁl
ちゃららぁぁぁぁぁl

らぁぁぁぁぁぁ~


BGMとしては
よく聞く

まさかの





仁義無き戦い




シリーズ
ずらーーーっと揃ってます



若き頃は悪役俳優志望だった
私としましては

一度も見た事が無いという
叱られてもおかしくはない作品

「なんじゃわれーーおう?」

「おじき、やらしてつかーさい」

もんちゃん背中に
荒くもんでおっぱい

もんちゃん背中に
荒くすわぶって真っ黒いちぶさ

イイところで
「しにさらせぇぇぇぇぇ」


バキューーン
バキューーン





ちゃららぁぁぁぁー

ちゃららぁぁぁぁー

何度も繰り返される
殺戮の狂気

今で言えば大物俳優が
簡単に死に去り

ワイヤーアクションはもちろん
CGなどもってのほかな

アクションシーンはゴタゴタ過ぎて
何が何だかわからん
昭和映画を

金髪の彼氏が死ぬだの

世界の真ん中でニット帽子かぶって
助けて下さいだの

きのこみたいなフツーの女の子とか
(ぱっつんして普通さげとるのがムカつく)

後ろから袖クルクルとか
ばかり見て


「涙ヤバい」とかゆーてる


今の若者に
是非一度は見て欲しい



まー



極道に生きずと

うやまれるかと思えば嫉まれ
裏切り裏切られの繰り返し

会社組織、友情、恋愛、人間関係と

堅気、極道関係なく

人の心は
恐ろしいものであると


仁義無き戦いに学ぶ





ココ最近





ランチ♀(6歳)
盛りの真っ最中



まずは先に仕掛け教え



ささっと
お尻を差し出し



どんちゃん♂(8歳)をノせる





童貞か?
頭を抱え腰をふっていた
どんちゃんも

要領を覚えてきてか

















ここ数年は
いい点数を
はじき出すようになってきた




いよいよ目が
離せなくなってしまう

子を産ませて
ブリーダー…

家具より儲かるのは間違いないが
手放したく無くなるのは目に見えている



今後
より一層の警戒が必要だ…





雨と予測された今日

天候は一転し

青い空に陽がまばゆい
汗ばむ陽気と包まれた

児童の声が騒がしく
行進曲が流れる

誘われるまま
すぐ近くの小学校に歩んでいけば

やっさん宅のぼっちゃんが
小学校最後の運動会に参加している




あらあらいやだ

これまた
妙なタイミングに…







いただきます

過去幾度と無く

食い漁った
やっさん宅の運動会お弁当も

今年が最後かと思うと
心切なくなります



お肉
おにぎり
ジャガイモの煮っ転がし
ジュース



もう…思い残す事はありませ












お肉





思い残す事無く
胃袋へと想い出を詰め込みます


ぼっちゃん(小6)は
リレー選手ではありません


間違いなき
我、家系の証




最終プログラム
小学校生活6年


最後の演技




半端な高身長が
組体操の土台となります



よその子とは言え

小さい頃からの成長と
頑張る姿には

グッとくるものがあります
頼まれたカメラを





パシャリ


パシャリ






走り追い続けた

汗も拭かず
必死に頑張るその表情


!?

まったくよその子


だれよ?どこよ?



さぁ
立派に演じ運動会は幕を閉じます

勝負の行方はわかりません

むしろ勝ち負け等
仲間と頑張った想い出に比べれば
何の価値もありません

どちらでもいいじゃないですか








ただ







帰り逃げ遅れると













テントの片付け手伝わされます

前日からのゴザいっぱい

入れてもらえない



テントの片付け手伝わないといけない
流れに巻き込まれます



それはそれでいいのですが…


ほどかなければいけない
紐に自分だけ背が届かないとか…

担いで歩くも
自分の肩に荷がかかってないとか…

「ふぅー」など
あたかもやり遂げた感を演じる

ご近所友達いない

きれいな軍手

役立ってない
お父さんアルアル



自転車スタンド
社内にて3台目発売

好評(大はちょっと大げさか)につき
近日、ヤフオク出品決定



※1台目グリーン

好きな番号お入れします
キャンペーン(予定)

ネームは
手間暇とクオリティーの問題で
考え中です




明日は社内の健康診断

検便の容器
会社に忘れてしまいました

検尿の列連なるトイレで


くっさいウンコするも
パワハラ恐れぬ下克上

それもまた面白い…


朝一シッコだけでも逃がすまい


たぶん無理




いたって健康


しいていえば
リバウンドした体重が問題
ハト屋164でした





みつからないよ…

2015年05月19日 | 日記
青い空と青い海のボーダーライン






時が経つのを忘れて
立ち尽くす僕…







和式便器に仁王立ち

ドア下隙間の

吹き抜ける春風を股関節に
スンスンと感じふ

昨日か今日か?
一日という時間の残物が
出そうで出なかった
昼下がりの一枚


テレビが言ってました










この世で一番汚いのは




女性の携帯電話だと







こんにちは
       ハト屋です




横5cm縦3cm

小さい家具を作っています



何に使うと思います?





マンションに住む先輩が

クーラーはまだ早い
風が気持ちい今季節

ドアに挟んで
気持ちいい吹き抜け風を楽しむそうです

一応
そのような説明はうけましたが



さぁ

どうでしょう…



用心深い先輩が
通路側のドアに隙間開けて過ごすとは

到底考えられません

まさか







その…









お尻の穴に入れて
遊ぶような事はありませんよね?






入り口から5cm…


座薬を挿入すると
反発するゾーンから呑みこむ辺りの
卑しくも浅ましい

誰もが知りつつ
誰もが人に伝える事なき

The secret placeを
(秘密の場所)

解体新書ではこう書き記された







天空の城に続く竜の巣







迷い込めば2度と戻れぬ
一方通行に
ストッパー3cmのかえしときたか…




「前立腺の裏が傷ついたぜ」


言われないよう
角にペーパーあてときました




「ネジが俺の中に落ちていったけん取っちゃれ」


宇宙は無限大ぜが口癖な
星を語ればいつに無く激アツい

先輩のブラックホールの流星群を
まさぐり調査するような

困った状況に陥らないよう
ネジはパテ埋めしておきました




うち痔、ポリープ、その他
早期発見の為

出血を見逃さない
パステルクリームにて
仕上げました







ドアとの使用状況が
よくわからないので
3タイプ用意させて頂きます




色々と述べましたが
あくまで私の勝手な予測です

この記事を見られる事は
ありませんが



どうもすみません(^_^;)


あなたの
小さなニーズにお応えいたします





(出来る限り)



ハト屋164でした

ジャーーーンケンポン!! バイクワールド半道橋オープン記念じゃんけん大会

2015年05月18日 | 日記
ヘルメットを脱ぐまではイケメン

そんなイケメンライダーの群れに紛れ
脇の下を雑巾臭漂わせ


拳を少しでも高くと天にかざし
脂汗に額を湿らせる小さなオッサン


インテリアショップ(店舗無し)

ハト屋CEO

164(41歳)


過ぎ去りし

5月15、16、17日の3日間
バイクワールド(バイクセブン?)



オープン記念セール開催
息子と二人行ってきました



安売りはもちろん
ヤマハによるコーヒー無料サービス



(美味しかったです)



そして14時からのメインイベント

じゃんけん大会を後に控える事
あと1時間



同色のNSRと遭遇する等
もう2度とないであろう
珍しい光景を目にし

マニアックな事を聞かれても
わからないので
盗撮の如くパシャリ一発
そそくさと店内に逃げ込むのでした

店内をブラブラ

買うものが無い

いや

買うお金が無い
と言った方が適切か

グルリと周り

プッ!!

と唾吐かれるかのように
日陰の販売機前ベンチにて
開催時間を待つことにする

じゃんけん大会前にして
帰るバイクにガッツポーズ

敵は少ないにこした事は無い

開催時間10分前
帰ったライダーを遥か上回る数の
露骨に卑しいバイクが
駐車場に流れ込んでくる

「バイクがうるさくて眠れません」

鼻をつまみ
警察に通報しようかとさえ思いました
小さい人間ハト屋です

さぁ
そろそろ店内に戻り
開催場所の最前列に…



準備は着々とすすめられていました

男女問わず大人子供と
幅広い層の人間が集まってきます



少しでも獲得の確立をあげようと
家族総出のチームも少なからず


ルールは
高い場所に立った店員のお兄さんと
一斉にじゃんけんします

負け、又は引き分けの人は
手を下ろします

景品により
一人残り、10人残り等

残ち残った勝者は
テーブルに並べられたものを

早いもの順に取っていくという
思ったよりも
獲得率の高そうなジャンケン大会

二日前の金曜日
さっさと帰らず
参加していればよかったなと
後悔しました

後悔しても始まらない
今日勝てばいいのだから


景品は協賛品とヘルメット
(3万らしい)等

予想を上回る気前の良さだ

紛れ拳を上げる

我息子といわず
孫でもおかしくないであろう

もみじのような小さなおてての
子供達

彼らの少し後ろに控えた
同じライダーパパママの
差し金に過ぎない

もし直接対決する事となろうと
容赦はしない





何故ならオジサン



本気でヘルメットが欲しいんです



ジャーーンケーーンポン!!

ジャーーンケーーンポン!!

ジャーーンケーーンポン!!



次々に
目の前の景品が
勝者の手により消えてゆく

最も近く
最も遠い存在とはこの事か


「さいしょはグーの後パー出すね…」

息子が囁いた

確かに!!

1回目掻い潜り

2回目にして2人敗退


「二人で違うの出そうか」

息子が後ろから囁いた



「ラジャー」

どちらかが残ればそれで本望

血を分けた我子との
コンビネーションプレーを見るがいい

一回目にして
あいこと負けにて両者敗退

最初はグー
パーを出し

なりたたなくなってくる



コイツを連れてこなければ…




勝った息子の背中さえ
涙目で睨みみつめる




2回目3回目
景品をかぶりゲットする人も
出てくる中で



何故こうも勝てないものだ



いやいや


ここは最後のでっかい奴
もらっちゃいました
ペロリパターンかコノヤロー



ついに
ラスボスきました


ヘルメット3万相当


今までの負けた悔しさは
全て水に流します

これほど
繰り返しジャンケンをしたのは
初めてであり
おそらく最後になるでしょう

私が中学3年の時の事でした

体育の授業に相撲を取り入れられ
2クラス対抗の団体戦が行われました

相手クラスの大将は
柔道部の主将であり
小学生時代は裸足でサッカーをこなす
野生児と言われる男でした

あえて私は
その野生児から逃れるため
先鋒をチョイス

振り向けば何故か
対戦相手となる先鋒に野生児


全ては終わった

クラスメイトは勝負というよりは
私がどう料理されるかを
期待し見守っている

「みあって…はっきょーい」

怖い…

怖い…


目がクリクリと輝き
気になる蓄膿の鼻水




「のこった!!」




彼が私の後ろ襟をつかんだ!!





バターーン!!




何が起きたかわからない?????
投げ飛ばされたのか
引き倒されたのか




!?



あれ?



四つんばいになった私の下に
なぜか倒れた野生児



よく分からないが
私が勝ったようだ


柔道の道着感覚で引っ張った
わたしの体操服のジャージの襟が伸び
勢い余りバランスを崩した野生児に
私がもたれかかり倒れたようだ


素人の私を



どれだけ本気で
投げようとしたのか
想像するだけで恐ろしい



その鼻水は脳みそか?


99%ありえない勝ち目に
1%奇跡



皆に伝えたい
最後まで諦めない事に意味ある事を





さぁこい









最初はグーーー




じゃーーーんけーーーーーーーーん…
































意外に盛り上がり
幕を閉じたジャンケン大会の
まだ興奮さめやらぬ
一時にと

コーヒー支給に列をなす
ライダーの注目を浴びつつも

緊張のあまり
ノッキングしながら
駐車場を去り行くNSR


手ぶら涙目CEO

ハト屋164でした!!







700×25C ロードバイクスタンド完成

2015年05月12日 | 日記
老若男女問わず
スタンプにお金の匂いが
鼻を擽る今日この頃




使い方は簡単

画面左端の+をタッチ
写真を選択
貼り付けるだけで

あら簡単

ハト屋オリジナルスタンプ
ヨーぐでルトちゃんが…





愛人の為に

なんとか儲からないかと
身内、姪っ子かまわず
営業してますハト屋です



さて


完成しました!!


ロードバイク
700×25C専用スタンド




オーナー様のバイクにあわせ



黒をベースとした赤のラインに
白のゼッケン

木の素材感が生きすぎて














輪島塗の漆器のような井出達に…



しかし


悪くないですね

外人さんウケしそうです





薄暗い中でもセットしやすいように

ガイドにラインを這わせました

高さ 42sm
幅  18cm
長さ 67cm
溝幅 27mm×深さ5cm
重量 2,7kg

※カーボンホイル非対応

固定しつつも挟み込まない
緻密な計算と
必死な努力の賜物である
キャッチ部分の隙間は

走行中酷使される部分です
降りた時だけでも
休ませて上げてください




つまむ訳でも無く
握る訳でも無い




いわば導くといいましょうか
誘うといいましょうか





男子が用を足す際の
ち○ぽ
指添え具合にてございます




借り物タイヤの
現物合わせの製作となってますので



もうちょっと勉強して
製品化したいなー







思ってます



作製のきっかけとなった

末ちゃん

タイヤを貸してくれて
有難うございます


今なら


ヨーぐでルトちゃんのスタンプが
50コインで…













ハト屋164でした


飛び出す?突き抜ける?、旬菜舎”さと山”4D?シアター

2015年05月11日 | 日記
話前後しますが

不揃いな野菜の数々に

マリ婆が家にやってくる
今夜のおかずを何にしようか

迷走するハト屋の旅は続きます

何度か通った事はありますが
気にとまったのは初めてです

旬菜舎 さと山



一度通り過ぎましたが
何か無いかと戻り寄りました

ヘルメットを脱ぎ
バイクのミラーにかけました
その場を離れようとしたその時

強い風に煽られ
ヘルメットが落ちました

コロコロ…







ゴン…




隣に停めてあった
自動車のバンパー下に…






アワワワワワ…



ヘルメットは
ボロでかまわないのですが

慌ててヘルメットを拾い
恐る恐る車内を確認…





買い物中か
中はお留守






布施(セーフ)明



心の中でゴメンナサイ


バイクを移動させようか…

昔アパートの駐車場で
開けたハズミに
隣の白い車にドアを
ぶつけた事があった

離れ駐車場であったが為に
持ち主もわからず
小さな傷であった為

コンパウンドも兼ねてると
薄ら憶えのトレビアに
歯磨き粉を持った男が一人
真っ暗な駐車場で

じょーおーずーにできたかなぁー

こっそり息を殺して
お母さんの仕上げ磨き


翌日さりげなくも
恐る恐るみてみると






小さな傷の周りに
細かく磨くも
艶を失った2cm大の新たな擦り傷





暴かれた
過ちのトレビア





小傷には歯磨き粉







非常時の
不自然な動きは無用…



少し貰った
塗装の一部を指で拭い
反対のミラーに掛けなおす



さ…



さぁショッピン




おや?



店舗右端に気になる看板





さと山


4Dシアター?



4Dってアレですよね?

風や振動、臭いを映像と共に感じ

臨場感溢れる映画を見れる
アレですよね?

福岡でいえば
北九州市に一件あるみたいですが





失礼ですが店主様




4Dの意味をご存知でしょうか?

こんな山奥のお店に
なんとも怪しく疑わしい…



大音量でごまかした
時代錯誤の音声と

機械でゴットンゴットン動くマネキン

時より臭い
圧縮空気の横風の中を浴びながら

狭いスペースをベニヤで必死に仕切った
通路を歩む

怖いより
発電機の音が煩い

地方によくある
からくり屋敷のようなものではないのか


それ


4D違いますよ…



その怪しさが




私の無い
後ろ髪を引いてなりません






小看板に

上映時間
事こまかな注意事項が記されています

作品はこれだけに限らず

中々の拘りようです

ソフトクリーム販売

鑑賞チケット販売の小窓が開き

中からオヤジさんが声をかけてきます

「はい大人一枚、500円になります」

映画館らしさが増してきます
ソフトクリーム機械横に貼り付けられた
入場者管理表に正の一本線

本日の初来客
貸切のようです

アルミサッシの簡単な
横引き戸が開かれます

その奥に
重厚感溢れる扉があり

”扉の内側を触らないで下さい”

何があるのか
強調し注意書きが記されています

案内に出てくる
オヤジさんにあけてもらうのが
間違いないでしょう

「どうぞ」

気持ちドヤった
親父さんの表情に

何やらただならぬ雰囲気

室内の

円形の中部屋の中央に
寄せられた丸椅子

適当に座ると
オヤジさんがドアを閉めます

この光景を
カメラにおさめたいが

安全管理の為
どうやら監視モニターが
ついているようだ

照明が落とされ薄暗くなり
作品が始まった瞬間


私がまっ裸で3Dメガネをかけていたら
おやじさんはウケてくれるだろうか

「脱げばいいと思ってから」
昔息子に言われ

セミヌードを掲載し
グリーに永久追放をくらった

以来

エロスへの志と肌をあらわに
露出する事を控え閉ざした


真っ白なスクリーンが
映像に色染まる

本日
10時20分上映となります


ギャラクシーツアーズ



はじまり
はじまり


広大な宇宙

追い手の敵の容赦なき攻撃を交わし

巨大な隕石の隙間を掻い潜り逃げる





危ない!!



目の前に向かってくる
星屑のかけら

立体的に

本当に飛び出してきたソレは

そのまま横を通過し

後ろに過ぎてゆく



3D映像初体験

ハト屋(42歳)


かなりの感激


恐るべし360度スクリーン

回転丸椅子の意味を知る




しかし




これは3Dに変わりないのではないか

固定されているが
この丸椅子がガチャガチャと
傾かれても困るが…


おやっさん

まさか部屋の片隅に
焼いた塩鯖とか置いてないですよね

香れば4Dに達成しますが





宇宙と結びつきませんよ


このまま終わり
ドヤったオヤジさんが扉を開けてきたら
わたしは4Dの言葉の意味を
伝えなければいけないのだろうか


そんな心配をよそに
ストーリーはどんどんと進んでいきます



敵の飛行物体が星に墜落しました



どーーーーーん!!



爆風が砂ホコリを巻き上げ
こちらに向かってきます
















プシュ…














ん?



私のベリーショートなヘアーは
風流される事はありませんでしたが

たしかに風を感じました




おやっさん




間違いなくコレ4Dだよ



タイミングはかり
おやじさんがボタンを押すのか
自動で映像に組み込まれているのか


プシュ


プシュ


立体に少し飽きがくる後半に
どうやどうやと
風うける場面がながれます



※注

吹きかけてくる風は
歯周病の臭いなど
一切含まれておらず

おやじさんが側に忍び寄ってきて
吹きかけている訳ではありません



上映時間は6分~13分

クライマックスを向かえ
作品は終わります


引き手はついてますが
下手に触らないほうがいいでしょう
スクリーン付きの扉

モニターで映っているであろう自分

何とも言えない間を過ごしていると
おやじさんが開けてくれます


「どうでした?」


ナメていただけに
予想以上の凄さ
興奮しテンション上がった私の反応に

オヤジさんはしてやったりの満足気味です




「ホラーはもっと凄いよ」


R15指定(笑)
16:40分以降

一日一回のみ上映されるらしい

オヤジさんのイチオシみたいだ

「これ、見たかったんですよねーでも時間がねぇ…」


16:40分

そんな時間にココを訪れる機会は
そうないだろう

充分4Dは満喫した
もういちど写真を撮って帰ろう

看板の前で写真を撮っていると
オヤジさんが再び寄ってきました






「他のお客さんおらんし
特別今からホラー映そうか?」




オヤジさん
気分よくしたのか

ココ一番を
見せたいらしい(笑)






まじっすか!?



その一番を
見せてもらおうか





「400円ね」




次回サービスチケット
100円割り引き適用してくれます(笑)



再び館内へ


おぉ…




おぉぉぉぉ…


ベタなシュチュエーション
ウンコなストーリーではあるが

360度スクリーンを駆使した

オヤジさん
ココ一番の本気とあって
なかなかのゾクゾク感





ドドドドドドドドドドド…




おぉ
床に地響きが走る

(見る人を飽きさせない一作品に一種の4D効果)

嫌いじゃない
そのチープなしたたかさ

降り注ぎ
迫りくる恐怖

果たして
主人公の運命やいかに…





END












何とも言えない
沈黙の間(2回目)




ガチャ




オヤジ「どうでした?」



私「いやー子供とか泣くでしょう?」


オヤジ「子供とかには見せてないんですよ。夢に出てきたらいかんでしょ」



まぁごもっともですが

携帯動画
インターネット

オヤジさんが絶句するくらいの映像を
今の子は簡単にみていますよ…


一般作品も面白いが
ぜひぜひホラーは見てもらいたい

いきなりは不可能でしょうが
せめて1作を鑑賞した後にでも

小さな子供や
後並ぶ客がいない
そんな境遇に出くわした時は

田舎に莫大なお金をかけ設けた
小さな最先端技術を取り入れた
オヤジさんの心意気を心から褒め称えれば


2作目に上映してくれる


かも


しれません



ハト屋
お薦め度★★★です!!



さて…



気がつけば900円の寄り道をしてしまいました

買い物に戻るため
店内へと入ります

野菜は品数少なめ
三瀬の特産品が棚にならんでいます

食堂が店舗の大半を占めています
値段は確認いたしませんでしたが
地元の幸を使用した
メニューが用意されているようです

リピータが多いとされる
ごく普通なメロンパン

どんなもんだか
半信半疑
手ぶらで店を出るのも何なんで

1つ買ってみました



黄金色した表面生地はザックリとし
少しパサついた懐かしい感じです



フワフワ感もありませんが
よく噛んで味わい食べる


一昔前のブームに
方向違えたメロンパンを
元の帰路に戻すような

これぞメロンパン

といった感じの美味しさです



「これ(バイク)何CCね?」

カブの側で立ち食う私に
声をかけてきました

店頭のワゴンでメロンパンを焼く
おやじさん(以下ジャムおじさん)です

「125ccです、よく走りますよ」

聞けばジャムおじさんは
バイク好きで昔は乗っていたようですが
今は歳と共に隠居されているようです
古い小さな排気量のバイクは
私の好きなジャンルでもあります
ジャムおじさんの焼き上げたパン
(その場手作りでは無いようだ)
をむさぼりながら話は盛り上がります


「車も古いけどコレに乗りよるとよ」



!?




指差すは
先程ヘルメットが転がり当たった

隣の車




あれ?

あのパンを焼くあのワゴンは…

どうやら店頭に据付のようです


塗料を少し頂いたこの車
お客ではない

まさかの展開
ジャムおじさん所有の愛車だ


アンティークとまではいかない
中途半端に古く
人気の無い車ではあるが

走行16万8千キロ
まだまだ現役


「ボンネットも色褪せてきたけどねぇ」

ジャムおじさんにとって
愛着ある愛車のようだ


ごめんなさいリアバン…




言えねぇ…


ていうか
見てたんかなぁ

来たときから
チョコチョコ作業はやっていた



確認できないが




私は
本人が後ろから出てきた時の
モノマネ芸人のような
表情になっているに違いない

そんな微妙な気持ちつつ

軽自動車は
これまた私の好きな分野であり
話は盛り上がる




クソ野郎ハト屋です



客足が増え忙しくなり
ジャムおじさんは
ワゴンへと戻って行きました

店内に戻り
お土産にメロンパンを購入


「美味しかったでしょう?」

店員さん(♂)が覚えていたようだ



今日も暑い日になりそうだ
缶コーヒーを一本
小忙しそうなジャムおじさんに差し入れ

「ありがとう!!また遊びおいで」



ありがとう

そしてゴメンナサイ

お詫びに

おじさんのメロンパン
ここで美味しいと口コンでおきます




さぁ戻ろう


家路に向かうその途中



中州ラーメン
一恭があります

コーナーの一角に店舗を構える
このお店
駐車場の端に恭子(ポニー)飼ってます



そのクレイジーぶりに
いつも気になるが
仲間と走って通り過ぎざるを得ず
止まらず終いだったので
今日はここぞと停まって見ます


停まりついで
お昼近かったので
ラーメンを食べる事にしました

ラーメン屋と言えば
やはり頑固というか
崇められた事が理由でしょうか
のぼせ上がり気質といいましょうか

最近のラーメン屋は

スープをまず一口
まずはそこから始まる
黙って食え的なイメージがあるので

あまり好きではありません

悩み考えるうちに
通りすぎているあなたの為にも
ラーメンにはさほど詳しくない
私がリサーチしてきます



店内はカウンターと
テーブル座席があり
家族連れでもOKです



店員の対応もやわらかく
入りやすいお店です

ラーメン550円

200円+で
唐揚げと肉おにぎり一個つく

お徳な一恭定食がお薦めです





私が最近好きな味です



程よい大きさに刻まれた
歯ごたえのよい
白ネギとミズナ?

いつもの如くどんぶりのソコに
沈め隠したくなるような
脂しょーもなさのない
少し炙り入った美味しいチャーシュー



れんげにコロリ
うずらの卵

パンツの中を
おもわず確認したくなります

あたたかい唐揚げ

器はもちろん
床テーブル
ベタベタギトギト一切無い
丁寧な仕事が嬉しく感じます

麺はストレートまたはチヂレ麺をチョイス
麺の硬さも選べます

チヂレ硬麺をお願いしました

タイトな程よいキレ上がりの
小振りに感じる器は
眉毛が濃いかった頃の
飯島直子のハイレグを思い出します

少ないかなとも思いますが
チヂレ麺は意外に食べ応えあり

セルフプリーズな薬味の
辛子高菜とニンニクも
スープによくあいます

唐揚げもムネ身ですが
程よい揚げ具合で硬すぎず
多分作り置きせず
注文の都度揚げているのではないでしょうか

ただ
ちょっと失敗したのは
私事ではありますが
撮影するために
先に出されたから揚げと肉おにぎりを
ラーメンが出て来るまで待ち

麺が先に延びないようにと
後回しにした
肉おにぎりの味が

ラーメンスープに
味負けさせてしまった事です

チャーシューと煮汁で
味付けされた肉おにぎり

ラーメンが届く
それより先に
味楽しむ方がよいかと思われます

同じ値段で
白御飯設定もありましたよ

替え玉100円は嬉しいですね

味量共に満足致しました


再び恭子のもとへ


あら?



熱くなってきたのか
小屋の中にいました



人なつっこく
近づいてきます

可愛いのですが



なんせ犬猫でもない

ポニーですから

触っていいのかどうかもわかりません



にんじんと認識されるのが怖いので
腕を少し差し出してみます

赤い袖が
余計ににんじんっぽくも思えますが…

ぽぐっぽぐっぽぐっ
噛みはしません
唇で挟んできます

痛くもありません
ジャレてくる
分厚く硬い唇が心地よく感じもしますが
餌を招き入れる口の動きにも
似ているような…

大きなガタイに
クリクリとつぶらな瞳
お淑やかなその性格に
惚れてしまいそうです

まっちゃんで人参を買っていたら
惜しみなく全て奉げていたであろう

今度会う時は
必ず人参持ってきます

貰えないと気がついたのか
少し柵を離れると
再び恭子は小屋の中へ

ヘルメットをかぶり帰り支度
エンジンをかければ

排気音に反応するのか

再び出てくる恭子


なかなか
したたかなナオンです(笑)

小さく離れゆく恭子に
未練振り切り

長旅も終わり
帰り着いたちょっと昼下がり

「お昼いらん」といえば

連絡しなかった事に不服をもたれそうな



満腹ながらも用意されていた
そうめんを頂きます

旅の想い出に浸りながら
まっちゃんで買った

昔まんじゅう

頂きましょう



アンコは多目か少な目か

甘さは強いか控えめか

キワ立った粒あんか
上品なこしあんか

ゴテゴテの無骨さに

田舎美味しさを想像します

少し固めの皮生地に
指をたて引き割ります

















!!!!!!!!????????



あれ?



まさかの
アンコがない感じ?



お安い理由
そうきましたか…


昔過ぎたのでしょうか

ほのかに甘いのですが

カップケーキのプレーンさとは
少し違います

サツマイモがおやつで
バナナがご馳走だった
遥か遠い時代の甘さでしょうか




楽しみだっただけに
かなりショックです











全然買い足りない
夕食のおかず買い足しにいってきます

ハト屋164でした


三瀬豆腐屋巡り

2015年05月11日 | 日記
レタス

玉ねぎ

新玉ねぎ

アイスプラント

昔まんじゅう…



テーマの定まらない
未完成の買い物ツアーは
このまま終わるのだろうか

三瀬といえば
鶏の炭火焼と豆腐屋が
道路を挟み
いたる場所にある



湧き水が豊富なのであろう
無料で水を提供するお店が多く
タンクや焼酎のペットボトルに
沢山の水を持ち帰るおっさんが

朝早くから
突っ込み損ねたホースの水に
シャツを濡らしている

この世に無駄咲く
小さなセクシー

八百屋を兼ねた
大きな豆腐屋に入ってみる
野菜も果物も品数は多い

目的の
ご自由にお持ち帰り下さい
サービスおからは

味付けされ商品化されて
無料配布は無さそうだ



イチゴ1P200円

小粒揃いだが安いと
手にとってみる

傷みと共にパックのソコに
ジュース状態になった苺の汁が…


残念



4P100円
最安値のえのきだけを買い店を出る




少し福岡方面に戻ると
2件目の豆腐屋がいらっしゃい



大きな駐車場完備
石釜豆腐店





親切嬉しい
お客様トイレ完備


表でパシャパシャ
シャメ撮る薄毛の斎藤工に

不振がるちょっと美人な
店主の奥様らしき人が
清潔感溢れる店内にいます

色々な種類の豆腐、厚揚げはもちろん
豆腐で出来たアイスクリーム
ババロア、プリン

連れまわされ飽き気味の
お子様の一息ともなるでしょう

ネタとして1つ買うべきですが

甘いものが
嫌いな大人の男目指す私は

今回、自粛させて頂きました


お値段200円と
スーパーのお豆腐よりは

少々お高めではございますが
国産大豆に拘った

豆の味がしっかりとする
専門店の豆腐を1つ買い



(私のようなイケメンに限らず
氷を入れてくれます)

お目当ての
サービスおからコーナーへ…



60リットル迄無料です
湧き水をいただける
コップも用意してあります



べったり紅跡の残った
使用済みコップを探しますが

先程確実に水を口にしていた
地元おっさんの
コップが1つしか置いてないので

しょうがなく新品のコップにて
お水を一杯頂きます



一口含めば
豊かな三瀬の大地が生み出した
自然の恵み溢れる…



ついついブログ界の
辰巳卓郎を気どりたくなりますが



甘いとは言いません

全くの無味無臭
少し冷たいこの水こそが
おいしい豆腐作りの基盤となるのでしょう


水が命の豆腐屋さんにとって
最高の褒め言葉と思うのですが










さっさ帰らない私に
奥様の不信感が漂っているようです


心配は無用

通りすがり
最近リバウンドを少々感じる

ただの旅人です










店内からも後追いかけてくる
芳醇な豆の香り


んーー


いい薫りだぁ…












ぷっくり艶おびた奥さんの丸大豆






馴染み交番の
おまわりさんをよばれる前に
帰ります



ハト屋164でした


レッツゴー3匹!!やさい直売所まっちゃん

2015年05月11日 | 日記
前日
父親が残業で働く中

彼女とドライブ旅行中の息子が
ふざけたラインをおくってきやがった




ガストのステーキらしいが
中々のクオリティーに感激しました



個人的にはもう少し焼いて欲しいカモ

私も翌日早朝から
旅に出ることにしました

やっさんお勧め
三瀬の野菜直売所を
目指そうかと思います



朝起きると
リビングのテーブルの上に
こしゃくなイチモツが置いてありました



そんな日はありません

朝日が眩しい
もってこいの旅日和です



町内
公園掃除当番のやっさんは
いないかと
こっそり覗いてみますが
まだ姿はなかったようです

(見つけきれてなかっただけで居たようです)

三瀬トンネルをかわし
旧道を低速ギアで
必死に登り越えると

バイカー気取りを満喫する為に
休憩場に入ります



NSRのロスマンズカラーに出会い

思わず写真を撮らせてもらうよう
お願いしました

NSRを養うもの同志
話ははずみ盛り上がりますが

話の内容がマニアックな事から
一般的な事でさえ理解難しく
わからない言葉が
沢山
彼の口からこぼれてきます



実はモグリですみません

「それじゃー」


乾式クラッチのいい音をたて
彼は爽やかに去っていきました

お互いが近づきやすく
一期一会のきっかけともなりやすい
一人旅の醍醐味を堪能し

再び
まっちゃんを目指します



まっちゃんは
意外と近くにありました



入っていいのか
入り口なのか
よくわからない網張りをくぐり店内へ



(ツバメが入るのを防ぐ為のようです)

店内はかなり広く天井の高い
フードコートになってます















右奥に入ると
産地直送の野菜が販売されています

最近野菜のお値段が
お高く買わず気味でした
最近は高値が続き
何で高いのか
いつ安いのかさえ
分からなくなってきました

安くて新鮮な物を求めて来ましたが

小さくも産地直売コーナが
数多く見られるスーパーも増え
販売システムが発達した今



スーパーも道の駅も
値段、状況などにあまり差が
無くなってきている気もします

ならば近いスーパーで…

とりあえず
ずっしり重たい巻きのしっかりした
レタスをカゴに入れます



あとは…


んーーー


んーーー


!?


昔まんじゅう?



1個あたり60円

ずっしりと重たい
いい物を見つけました

あとはいいかなと
レジにて清算

再びフードコートに戻ります



昔懐かしの
誰もが経験あるはず

幼い頃に
なんとか瓶が抜けないか

蓋の跡を
指にくい込ませながらも
痛いが引っ張り抜こうとした

手に届きながらも届かない
夢のような販売機があります







やっさんお勧め
50円おでんを3個チョイス



お薦めネタは
手作りこんにゃくです

やっぱりおでんは
寒い時期が美味しい食べ物ですね

やっさんお勧め
まっちゃんに背を向け
家路に向かいます


んーーーーな感じで旅は続きます





次回予告


三瀬豆腐屋巡り
旬菜舎さと山4Dシアター


10代の直立ピンコ勃ちです

2015年05月07日 | 日記


ヤッてやりましたよ



ハト屋です

しっかりと固定し
自転車がふらつく事も無いので

あとは
塗装し仕上げます

会社には自転車がお好きな方々が
そこそこいますので

そそくさと
ザクの如く大量生産にとりかかります





作業の途中
カランと転がる軽い音

気にせず作業を続けていましたが

ふと見ると

腕に見慣れぬ時計と
床に見慣れたオーナメントが…



ノォォォォォォォ!!!!!







ま、、、、







まだ使える…


ていうかこんなんで

ほんとに10気圧耐えられるのか?


Dショック


先日買った有田焼で
優雅な食事を彩ってみる



食器が賑やかになると
飾り食べる普段の料理も

ワンランクアップされた
豪華で贅沢な食事となり

いつも以上に
心も食欲も満たされる











そーでもないカモ








半端に食べた玉子掛け
ご飯が物足りない


ハト屋164でした

112回有田陶器市

2015年05月06日 | 日記
5月4日(月)
最終日前1日であるこの日

会社の先輩に誘われて
有田陶器市へと行く事になった

色々な人に陶器市の
話は何気に聞いてはいたが
行った事は無かった

歩きやすい格好に
リュックサックを背負ってこいと
先輩から電話が入り

子供が使わなくなった
リュックサック(小)と
ウォーキングシューズ
短パンにロンT
ちょっと気品高き中年を気取る為に
ハンチングをかぶるが

ライブに行く
ビギンかぶれにしか見えない



陶器市には朝一から臨もうと
博多駅発7時チョイの

臨時快速
有田陶器市号に乗る為に

先輩と博多駅にて待ち合わせする

5時起床
5時半に家を出て

最寄の駅まで20分かけ山を下る



ファブリーズのような霧雨が
キレ悪い残尿漏れのシミをごまかせる程度に
半端にズボンを濡らす

博多駅で降り
有田行きの切符を買おうとするが
5000円チャージしたばかりのニモカが

プッ…


と機械から吐き出されてしまう

おぃおぃ

まさかカードの磁気部分が
おかしくなってしまったのか
先程
改札口では使えたのだから
それは無いはずだと

何度もチャレンジするが
やはりダメだ

混雑するであろう
帰りの切符を買えないどころか
それよりチャージした
5000円分をどうにかして欲しい

みどりの窓口に駆け込む
涙目のビギン

駅員に問い合わせると

ニモカ(西鉄)の電子マネーカードでの
JR九州(国鉄)の切符を買う上限が1650円までとなっているようだ

共通で使えるようになったものの
一時的にJRが料金を立て替え
後に西鉄側から事になる理由から

そんな上限が設定されるのかはしらないが

とりあえずチャージしてしまった今

最近ご無沙汰な電車カードに
5000円入ったままになるのは困る


とりあえず1650円をニモカで購入
残り区間を乗り越しで清算する事にした

買ってホームに上がる

距離にして96.4km

乗車時間2時間23分となかなかだ



まぁいいさ

買ったサンドイッチをつまみに
先輩が買ってきたビールを
揺られながら車窓をつまみに
長旅を楽しむとしよう










座席がコレもんですが…


これってどうなのだろう…

食べていいのか悪いのか…

遠くに座る女子が
パンをあけて食べ始めたので
少し隠し気味に朝食を済ませる

早朝

朝から2本目の陶器市快速列車
まだまだこの時点での乗客は少ない

目的の駅である有田駅には
9時半着と朝一に買い物を楽しむとしては
丁度いい感じではないかと
お薦めしたい

現地に近ずくにつれ
乗客は増えてくるものの
席は埋まるが立つ人は居ない程度だ

2時間を越える乗車時間
心配になったトイレは
4両編成の一番前の車両にある


「事故にあったら死ぬっちゃけん」

先輩こだわりの最後尾の
車両から歩くには
連結部分が歩きにくく

走行中車両を歩きまわると
乗客からも少し変な注目を浴びる

これはトイレの滞在時間が
少しでも長いと
ウンコとバレてしまう
そそくさと済ませ
ウンコじゃありませんよ
アプローチを狙うも

揺られる電車での尻拭きは難易高く
ウォシュレット文化に
甘えすぎた自分に反省

膝曲げ中腰
揺られる体



まさに






ロック尻拭き





ウィシュ





ストライダースタンドが
100万台売れたら



oゾーンの永久脱毛を
心決めたハト屋です


列車に揺られる事2時間半

のんびりとした風景に
飽きと疲れを感じた頃に

上有田駅に到着

あれ?

上有田?

たしか有田駅なハズであるが

陶器市臭プンプンの駅に
先輩がおりるぞと慌てて下車する


駅を降り
人の流れについてゆけば
すぐそばに



有田焼のデパートを売り文句に

有田焼陶賓館

丸兄(まるけい)があります



2億円の額皿駐車場をかわきりに

1億円の間

3億円の間

5億円の間

と下品で優雅なショールーム


有田焼最大の体験工房をもつ



老舗のようです

※注 キレイめの奥さんは
付属致しません


デパートを名乗るだけに
品揃えも豊富

4000万なら買っていたのに



何を入れるのか
3億円の壷がお出迎え

今なら
半額の1億5000万にて購入可能です


















長旅の疲れも忘れ
目がとびウロウロと回廊する
買いもしない私がいました



300円の陶器クジ

まさかの赤球がコロリ












「6等です、コチラの中から…」



先に受け皿に落ちていた
緑の玉(5等)より下の最下賞

普通
赤は上位じゃないの?…

そうでも無い枠の中から
渋々薬味入れを選んだ

サラリと置いてある福袋







基本
シールが貼られている
値段の半額ですよ

スーパーで見る馴染み深いペタ貼りシールに
桁違いのマルが並ぶ

確かにデパートで買うよりは
安いだろう
物珍しい器が並び
見るだけでも面白い

まさに
有田焼の陶賓館



古いお城造りの館内は
まるで忍者屋敷のように複雑で
その3階には
例の5億円の間なる部屋がある

「案内してさしあげて」



私達を先導する

ジャガイモ頭の

もとい

教養溢れる賢そうな
お坊っちゃま

いずれ跡継ぎに
なるのであろうかこの子

コンビニに連れて行き
ガリガリ君(nonリッチ)でも
買ってあげ

夢あるこの子の将来への投資をするが
宝クジより率がよいのだろうか

今の君に意地悪する子より

心汚い

優しいお友達とハト屋です



2000万の品が399万の福袋に


もちろん袋に収まる訳無い
大きな品々が陳列されている

「置く所が無いもんねぇ…」

本当に置く場所が問題なのか?

「売れる訳ないんですけどね」

何とも高価な自虐の店員のやり取り

10万の器や40万の壁掛けが
安く感じてきてしまう
おかしな世界に引きずり込まれる





四千万円のついたてです




数多の美術品に
数少なき有田エロスを見つけたり



これを買った暁には
嫁子供に梅ヶ枝餅を持たせ
二日ほど実家に帰ってもらうだろう





丸兄を後にし

有田陶器祭りの
メイン通りに流れ込みます



人が多くて歩きづらい
そんなイメージがありました







最終日では無い為もあるかと
思いますが



人は沢山いますけど
そう思うほど混雑はしていません



なんせ
メイン通りは
かなりの長距離を左右両端
時より枝分かれに
隙間なく連なり商店が並んでいます



その距離は
上有田駅~有田駅迄と
一駅を繋ぐ長さです



まずは左側の店を覗いて歩き
折り返し右側の店を覗いて戻ってこようと



そう決め店を覗いて歩きました



お祭りとあって
露店も色々とありました















食後持って帰る事の出来る
有田焼きの器に入ったお弁当が
人気との事でしたが

見つける事はできず

有田 焼カレーならぬ



有田焼 カレーに出会いました



もちろん有田焼に入ってますが
焼カレーではありません
カレーだけに熱くないといけないので
買うとチンしてもらってました

私達は買いませんでしたが
食べていたお姉さんが
食後の器をテッシュで拭き持ち帰ってました





電車の中で拭き損ねた
私のお尻も拭いて持ち帰って欲しい…





基本
100円、200円など
カゴに詰め込まれた
客引き商品を手前に

1000円オーバーの棚商品が並べられ
黄色の値札~半額ですよと
気に入れば値段交渉も可能な流れの感じです



物によっては店により
同じ物が安かったり高かったり



チェックし
戻ってきて買うのもアリですが



売れてしまっている場合もあります



最低でも
その商品が置いてあった
店を覚え忘れない事が大事です





高価なものほど
欲しいという気持ちと買う意思があれば
意外とそれ以上に
マケてくれるみたいですよ

私は基本

100均では買えないような
100円、200円ではあるけど
一品物や訳アリ商品などを買い求めていきます

ネットの世界だけではありません
テッパンの

ネコ


ねこ



ねこちゃん

天気もすっかり良くなった頃
人も増えてきました

賑やかな音色が
後ろの方から近づいてきます







どっかの国の鼓笛隊が
バグパイプを演奏しながら
過ぎてゆきます

しばらくパレードをお楽しみ下さい








有田焼とはひとくくりに
いうものの




ゴテゴテに土土したものや
ツルリと透明感ある真っ白な物や

窯元、ブランドにより素材感は様々



陶芸の世界はよく分かりませんが
手に取れば
この器で御飯を食べてみたいという
気持ちが感じられます

見入る事に気をとられ
軽く袖振り合うこともありますが

「ごめんなさい」

誰一人と荒々しい人はおらず
言葉優しいお上品な客層です

「20万なら買うばい、いくらね?」
「21万です」

アメジストの小山に
キラキラムラサキに尖る断面をみせた
よくある商品をはさみ

店主らしき人と客が
やり取りをしています

しかし
ごめんなさい

客も店主も
見分けつかぬこわモテ系の兄貴同志


まさかのサクラ?



三文芝居で客足をとめようとする
その姿がおかしくてたまらない


笑いたいがバレると怖いので
すぐその場を後にした

歴史と伝統だけでは
時代の流れに押し流されてしまう
技術とアイデアセンスの融合

陶器のスマホ立てに




陶器枕



形は自由に変えれる粘土ではあるが

物には相応しい
素材というものが
ある程度限られている

何でも作ればいいと
いうものでも無さそうだ


思いつきで作っては
ボツを産み出し繰り返す

どこかのネットオークションの
木工職人を思い出す




雨曇り空は
すっかりと晴れ
暑過ぎず寒すぎず
過ごしやすい気温となった
入っては出て入っては出て

10時くらいに歩き始め
片道終わった有田駅の時点で
14時を過ぎ
予想以上の時間を要した

高い電車代を払い
はるばる遠くに来たからには
ほぼ全ての店舗を見潰す
それも中々の大仕事だ

日差しが少し強くなり
先輩がビールを差し入れてくれる

せっかくのお心使いですが
ビールのゲップリ感と
並んだ陶器のグチャグチャ具合は
どうも合わない気がする

ぬるくなって
気持ち悪いだけの
水分となっては困るので
そそくさと飲み干すと

飲んでしまえば
すこしほろ酔いながら
陶器を見てまわると楽しく感じる







トイレは各店というより
仮設されたトイレをメインに
使用する事となる

特にご婦人用は
長蛇の列と並んでいる事が多い
余裕を持って行った方がいいだろう



案ずる事なかれ



3000回揉めば
ネピアに変わります


(伊東家の食卓ヨリ)












あ…(;´д`)






なんとか往復し
上有田駅へと戻ってきた事
16時過ぎ

8時間以上歩いた足は
さすがに疲れをチラホラさせる

後は列車に乗って帰るだけか
さぁココで新たなる問題が…

走る電車の数が少ないのだ
それに重なり
祭りの終わりに押し寄せる来客
博多まで2時間30分
乗れるであろうが
座れない恐ろしい状況になりかねない


陶器市を跨ぐ
有田とココ上有田


列車が先にとまる
有田にて客が沢山乗れば

この駅で先に並んでも
座る場所は確保できない事は確実だ

「歩くぞ」

先輩が言い出した

私もついてゆくしかないだろう
地元の老人いわく
有田駅迄3~4キロを歩き戻る

大半の客は車できているようだが
例え残り僅かでも
その客数の多さは半端では無い

何とか駅にたどり着き
ドアが開く場所を先頭に陣取る

ただコレで安心出来る訳ではない
列車は
あのハウステンボスの客を乗せ
この駅にやってくるのだ

ホームに列車が入ってきた
目の前を過ぎる客席は
やはり人影に埋まっている


ポッターボケした
乗客に杖を振りかざす





エバネスコ(Evanesco)
(消えよ)








魔法効かず









チラリと見えた
唯一空きの2コ席をゲット

疲れた乗客を満員乗せた列車は
静かに走る



「これ事故ったらモロやんかー」


1両目車内に響く
先輩の声


大丈夫です…たぶん…



有田陶器市

動きやすい服
歩きやすい運動靴
リュックサック
折り畳み傘

サンダルハイヒールなどもっての他
お出かけと思うな
お宝探しのハイキングと心得よ

家族でお出かけがてらに見に行くもいいが
買い物重視で行くなら
少なくとも子供は預けてお留守番させた方がいいだろう

出店でごまかすもいいが
しょせん子供の体力と気力
茶碗、茶碗ばかりの光景に
飽きと疲れが生じ
物珍しさに触ろうとすれば
落ちて割れる数万、数十万円の物が
沢山目線に並ぶ


時より道端の日陰に
買い物苦手な
力尽きたお父さんも
ポトポト落ちていたのも事実

列車であれば尚更
座れない数時間ほど
子供にとって可哀相な事は無い


そしてやはり

上有田駅にて下車

有田陶器市の
メインともいえる丸兄を
最初に見てしまうのも
何ではあるが

道はさみ左右交互に
有田駅方面へと歩み

時間は遅くとも16時前
有田より乗車し
席を確保し祭りを後にするがいいだろう


有田陶器市

町の老人、子供が一体となり
祭りの案内やサポートを務め

1000円出せば珍しく面白い
いい物が買えそうなお祭り

いつかはこんな食器で
食事が楽しめるように頑張ろう

そんな気持ちになれる
イイお祭りでした


お土産に買った陶器の数々

わかっているさ

人とは少しズレた164センス

安物の中からも
色々と選びました









ニュアンスに添って
選んだお土産茶碗


さぁ嫁さん
★いくつ?










「無いよりはマシ」






エバネ…



な…



無いよりはマシ
頂きました(まちゃあき風)






もう一度
陶器市では無い
普段の有田を見て周りたい


後から聞いた話
4枚切符というお得なセットもある事を知った

ハト屋164でした



ロードレーサーのサドルに開いてるアノ穴は何の為に?

2015年05月01日 | 日記
メンズローディ達がナニを差込み

停車する事無く
お小水を排泄する為に開けられたものである

搭乗時
自分の事情によりサイズ位置を穴
(以下サイクリストホール)
をくり抜いたスパッツを履き

サイクリストアースから
引っ張り出したナニを

サドルの側の穴
(以下サイクリストキャッチ)

へと押し込み
下から引っ張り下げてセットする




はみ出し
下がり踊るナニは



並走しようが
鍛えられ肥大したハムストリングスが
高速に回転しナニが人から見える事も無い



追跡すれどサドルのシャフトから
多少、中間のグレーゾーンは
はみ出るものの
肝心な先端は反射鏡に隠れセーフ

正面から丸見えではあるが
コレを隠すために
前走者との車間を詰め走るテクニックを



ドラフティング


と言う


ロードレーサーについての
予備知識も程ほどに




ストライダースタンドで
磨きぬかれた技術とノウハウを応用し






ほぼ完成!!




世界中の熱きローディ達へ捧げる



インテリアショップ
(店舗なし)

ハト屋オリジナル
ロードレーサースタンド



(試作品)

直立に緊縛するか

横転しねじ伏せられるか



近日
車体と勝負してきます


それでは先輩
また後ほど

ハト屋164でした!!