すっかりお馴染みとなりました
ハト屋の御守り
職場や親族
ストライダーのオマケに
あの手この手で拡散配布
お陰様かいざ知らず
ストライダー及び
木工販売も昨年より好調で
もしかしたら
もしかするかもしれない
ご利益ある
ハト屋の御守り
なくなり次第
終了させて頂きます
が
増産してます
無くなりません
むしろ
無病息災
新たなるラインナップ
機会あれば
是非貰って下さい
何度も言います
願いを叶えるは
くだらないものにすがりつく
あなたの必死なハートです
さて
携帯のイヤホン購入ついで
ヤマダ電機で見つけました
ペンで絵を描き
特殊な光を当てれば
それが固まり
パーツを描き集めれば
それを着け合わせ
立体感溢れる
ドラゴンやお城が出来るという
ドラえもんの道具のような
まさに
3Dドリームアーツペン
4000円位と少し高いが
これはネタにもってこいだと
チョイスするも
魔法のライトは要単四3本
計5千円超えという
夢を叶えるにあたり
必須とあるのは
諦めない事より
お金だという事を
思い知らされる
セット内容はこんな感じ
特殊インク4色
ペンキャップ各色1個
カップ(大小)1個づつ
説明書及びデザインシート
以上
わりかし大きい箱の
かさまし具合が半端ない
準備にあたり
少し小さい
ドライバーを必要とする
ネジがちょぉーメンドクサイ
消耗が激しく
買い替えが勿体無いと
少し割高の充電池を購入
どこに入れたのか
誰が使ったのか
紛失し
結局お徳なのかわからない
充電池アルアル
単四電池を3本セット
何のインクか知らないが
それが固まる魔法の光
直視する勇気は無いが
反射する青白い光でさえ
目がおかしくなりそうだ
(まさかとは思うが写真も見ていると少し怪しい)
光を見ずに絵を照らす
なかなか難しく
楽しさも半減
3Dプリントパーツを使ってみる
立体だけに下絵と離れ
むしろ線さえよく見えない
カプセルは
下絵を写し描きをする事に
少し無理があるようだ
説明書通り
光を1分ほど当てみる
さぁ固まったか?
少し触ってみる
ベチャ
…
線の太さか
固まり具合がまばらのようだ
指先についたインクは
なかなかしつこく
洗っただけでは指から落ちない
もう一度
光を当ててみるも
べちゃ…
やはり固まる気配を見せない
3Dパーツ終了
息子達が帰って来たので
2人に託してみる
長男が絵のうえに
財布を置いてしまうハプニング
ライトを当てれば
簡単にとれると
ドヤっているが
そのマヌケさがむしろ問題だ…
そうとう長く光を当て
何とか形になったが
それでも指にからむ
ベタベタ具合
なんだかな…
唯一成功した花と眼鏡は
数日経つと
プラスチックのように
固まっていました
発想は楽しいが
いけな過ぎる光具合
固まりの悪さ
余ったセット一式を
甥姪の誰かにあげてもいいが
あげていいものかどうかも
判断しかねる
捨てようかな…
お薦め度…×
先日作った
ガーデニングワゴン
気に入ってもらえた
知人からの依頼にて作製
遠方なので
遊びに来たついで
車に積んで
お持ち帰れることを条件に
少し小さく2分割に
分かれるように設計
下段は世話道具のスコップや
土を収納できる
棚となっております
ガーデニングワゴン
参考価格9500円
(配送料含まず)
※車輪無しはマイナス3500円
外に出しっぱなし
陽にやけ犠牲になった傘の数知れず
これはいけないと
傘収納を作製
相当昔に
やっさんの家からパクった
カエルの傘立て
そのアイアンの蛙がどうしても
捨てられなくてリメイク
お子さんの
縄跳びなんかを収納しても
いいかもしれませんね
傘収納棚
参考価格
4000円(蛙、配送料金含まず)
リボンをほどけば
ポロリと溢れる感じ
妹のゆいちゃんの
子供が今晩生まれてきそう…な
感じです
何もしてやれませんが
がんばって(笑)
ハト屋164でした!!
ハト屋の御守り
職場や親族
ストライダーのオマケに
あの手この手で拡散配布
お陰様かいざ知らず
ストライダー及び
木工販売も昨年より好調で
もしかしたら
もしかするかもしれない
ご利益ある
ハト屋の御守り
なくなり次第
終了させて頂きます
が
増産してます
無くなりません
むしろ
無病息災
新たなるラインナップ
機会あれば
是非貰って下さい
何度も言います
願いを叶えるは
くだらないものにすがりつく
あなたの必死なハートです
さて
携帯のイヤホン購入ついで
ヤマダ電機で見つけました
ペンで絵を描き
特殊な光を当てれば
それが固まり
パーツを描き集めれば
それを着け合わせ
立体感溢れる
ドラゴンやお城が出来るという
ドラえもんの道具のような
まさに
3Dドリームアーツペン
4000円位と少し高いが
これはネタにもってこいだと
チョイスするも
魔法のライトは要単四3本
計5千円超えという
夢を叶えるにあたり
必須とあるのは
諦めない事より
お金だという事を
思い知らされる
セット内容はこんな感じ
特殊インク4色
ペンキャップ各色1個
カップ(大小)1個づつ
説明書及びデザインシート
以上
わりかし大きい箱の
かさまし具合が半端ない
準備にあたり
少し小さい
ドライバーを必要とする
ネジがちょぉーメンドクサイ
消耗が激しく
買い替えが勿体無いと
少し割高の充電池を購入
どこに入れたのか
誰が使ったのか
紛失し
結局お徳なのかわからない
充電池アルアル
単四電池を3本セット
何のインクか知らないが
それが固まる魔法の光
直視する勇気は無いが
反射する青白い光でさえ
目がおかしくなりそうだ
(まさかとは思うが写真も見ていると少し怪しい)
光を見ずに絵を照らす
なかなか難しく
楽しさも半減
3Dプリントパーツを使ってみる
立体だけに下絵と離れ
むしろ線さえよく見えない
カプセルは
下絵を写し描きをする事に
少し無理があるようだ
説明書通り
光を1分ほど当てみる
さぁ固まったか?
少し触ってみる
ベチャ
…
線の太さか
固まり具合がまばらのようだ
指先についたインクは
なかなかしつこく
洗っただけでは指から落ちない
もう一度
光を当ててみるも
べちゃ…
やはり固まる気配を見せない
3Dパーツ終了
息子達が帰って来たので
2人に託してみる
長男が絵のうえに
財布を置いてしまうハプニング
ライトを当てれば
簡単にとれると
ドヤっているが
そのマヌケさがむしろ問題だ…
そうとう長く光を当て
何とか形になったが
それでも指にからむ
ベタベタ具合
なんだかな…
唯一成功した花と眼鏡は
数日経つと
プラスチックのように
固まっていました
発想は楽しいが
いけな過ぎる光具合
固まりの悪さ
余ったセット一式を
甥姪の誰かにあげてもいいが
あげていいものかどうかも
判断しかねる
捨てようかな…
お薦め度…×
先日作った
ガーデニングワゴン
気に入ってもらえた
知人からの依頼にて作製
遠方なので
遊びに来たついで
車に積んで
お持ち帰れることを条件に
少し小さく2分割に
分かれるように設計
下段は世話道具のスコップや
土を収納できる
棚となっております
ガーデニングワゴン
参考価格9500円
(配送料含まず)
※車輪無しはマイナス3500円
外に出しっぱなし
陽にやけ犠牲になった傘の数知れず
これはいけないと
傘収納を作製
相当昔に
やっさんの家からパクった
カエルの傘立て
そのアイアンの蛙がどうしても
捨てられなくてリメイク
お子さんの
縄跳びなんかを収納しても
いいかもしれませんね
傘収納棚
参考価格
4000円(蛙、配送料金含まず)
リボンをほどけば
ポロリと溢れる感じ
妹のゆいちゃんの
子供が今晩生まれてきそう…な
感じです
何もしてやれませんが
がんばって(笑)
ハト屋164でした!!