上記チラシの件で、私(新井)と三浦は出かけているのですが、月曜日の朝起きてみてびっくりです。雪でした。
前日交流会で遅くかえっきた女性=健康事務局の小林さん、ハンズオン埼玉の西川さん、お二人は、その時間はまだ降っていなかった、との話を聞きました。
私が目を覚まして外を見たときにはまだ止んでないなかったのです。早朝降り始めてちょっと積もったということでしょう。
もともとこの地は、雨が降ったり晴れたり、曇ったり、と日に何度も天気がくるくると変わるということです。
それでも、この二日の天候は地元の人でも珍しい、という話でした。
9時からひとのまでのランチの準備開始です。
前日も三浦はひとのまのキッチンで準備していました。
当初事務局も入れて20名ぐらいとの話でしたが、お客様だけで20名を超えていたように思います。
急きょ大皿で提供することにしました。
また、三浦の簡単な料理のデモンストレーションもありました。
料理の数々に私自身も驚きました。
まだ、もう一品ありましたねぇ。
わいわいがやがや、と「おいしい」という声をあちこちで聞きながら、そしてたくさんの方々と交流しながらランチ会は終了しました。
ひとのまのすごいところは、お客様をお客様にしていないところ。
誤解があるかもしれないのですが、来てくださった方々が主体となって、ひとのまを使って、自主的に物事を初めて行っている、ということです。
これは、大事だと思っていても、なかなかできることではないなぁ、と思っているのです。
自然発生的に、皆が自主的に動く。あるいは動かない。
どのようなスタンスも基本的にはあり。
という懐の深い20代の二人の青年に、ただただ脱帽するのでした。
三浦の料理もすばらしかったのです。
コレボレーション事業は楽しかったです。そして、また大変貴重な経験でした。
女性=健康プロジェクトの事務局3人の方々にもお礼を言いたいと思います。
ありがとうございました。
不足部分は随時追加していきます。
新井 純子