東京新聞 2016年6月24日記事をUp。 全文りんくしておく。
怪我し病状を経験、体験してない人はその辛さを理解できないと思います。毎日24時間一年365日が苦しいのを。
『 三鷹市立中学校に在籍時、後頭部を打つ事故で後遺症を負い、進学や就職にも支障が出たとして、同市の男性(22)が市に約一億八千九百万円の損害賠償を求めた訴訟の第一回口頭弁論が二十三日、地裁立川支部であった。市側は請求棄却を求める答弁書を提出し、争う姿勢を示した。
訴状によると、男性は中学一年生だった二〇〇八年一月の昼休み中、ふざけていた男子生徒が倒れてきたはずみで廊下の柱に後頭部を強打。痛みや意識障害で通学できなくなり、脳脊髄液減少症や高次脳機能障害などと診断され、現在も自宅生活を送っている。
男性側の高木一彦弁護士は「事故につながったタックルなどの行為は日常的に行われていて、他の生徒に危険が及ぶと予見できた」と、学校側に安全に配慮する義務があったと主張している。
男性は記者会見で「事故後、睡眠障害に苦しみ、小学校時代の記憶も失った。身の回りのことを一人でするのは難しく、これからどう生活していけばいいのか」と悲痛な思いを明かした。
三鷹市政策法務課は取材に「事故が起きたことは認識しているが、昼休み中に起こった生徒同士のトラブルでもある。安全配慮義務違反については次回反論したい」と述べた。 (加藤健太)』
「中学時代の事故で後遺症」 男性が三鷹市を損賠提訴(6月24日) 東京新聞
http://www.tokyonp.co.jp/article/tokyo/list/201606/CK2016062402000156.html

はじめまして!
怪我して天候や台風や地震などに体が先に反応してしまい
言葉で表せないほうと辛く、苦しくなる。
どうする方法も無い、他人には理解できない症状で
私達は一生苦しまないといけないのだろうかと落ち込んでは
動けるときは動きます。
私も高橋先生の患者です。
息子さん、bpして改善されても残存症状で予測が出来ない
無理が出来ない生活は、
私も同じです。
お互い前向きで落ち込まないようにして生きで行きましょう!
とっても嬉しかったよ。 コメントありがとうござました!
息子は高橋医師の患者で BPを2度受けました。
このコンサート 久しぶりに先生に会いたくて 行ってきました。
帰りに体調を崩して帰宅する前に倒れましたが なんとか 家には辿り着きました。
脳脊髄液漏れ患者は 予測できないことが起こるので 通院は いつも母が 同行しています。
高橋医師は 飲みに行っても歌わないです。
ちなみに 先生はビールがお好きですよ(^^ゞ
梅雨時で 体調はいかがですか?
息子は 雨が降る前日から「明日は雨が降るよ」と 低気圧に反応しています。
これから 暑くなってくるので 涼しいお部屋で 水分補給を たっぷり採ってくださいね
お大事に