生きている間

健康だったむかしは季節の変わり目にせめて遠くには行けなくてもあちらこちらへお出かけしてだ。　

今は出かけませんし、体調と相談しないといけないし、かんがえてたら見えない敵に自分とのたたかいに迷わされてるような、現実から逃避したくなります。

今でも、いまから、今をいかにも無事に生きていけたらよいか～　　わたしに与えられた命が生きてる間にはこれ以上苦しまなくあの世に行けますように。　

願うのはただ、それだけです。

写真は、蓮の花言葉「雄弁」「慎重な愛」7月の誕生花だそうですね。

 

たのしくいきたくでもまわりがゆるされない奇妙な環境になり、人との関わりが出来なくなってそれも大変な事が、

人間関係が壊れてしまいそうで残念におもうので何とかしてほしいですね。生きてる間が花とはおもうけど…