もっとも雨がしとしと降り続いて肌寒いような日は相変わらずじっとしているようだが、昨日のようによく晴れ上がり気温も夏日のそれを超えるようになるとたちまち狂ったように飛び回る。
自転車でのパトロールを終えて玄関ドアを開けようとカギをまさぐるほんのわずかな時間でも短パンから露出した足に数匹がまとわり飛んで、不埒なことにそのうちの何匹かに血を吸われる。
気付いて脛などを打てば手のひらや脛に赤い血がにじむ。
その後にしばらく経ってから襲ってくる痒さといったら…
車を運転しようとする時も同様である。
ドアを開けて運転席に座ると、すぐ目の前を蚊がよぎるのが目に入ったりしてガッカリさせられる。
狭い室内はハンドルやらルームミラーなどが突出しているから邪魔になって、叩き潰そうにもそう簡単ではない。
畢竟、好きに飛び回ることを許すほかなくなるのだが、そうなれば今度は運転中に刺され、気が付けば痒さにコンチクショウとうめくのだが厚の祭りである。
車の中に入り込んだ蚊の憎たらしさは、窓を開けても外に飛んでいかないことだ。
むしろ窓を開けると外に吸い出されまいとするかのように、どこぞにへばりついているのかもしれない。
で、そのうち頃合いを見計らうように車内の下の方を飛んで足元に攻撃を仕掛けてくる。全く憎たらしいと言ったらありゃぁしない。
もちろん家の中にも紛れ込んできていて、夜中などベッドにもぐりこんでまさに眠りに落ちかけようとしている時などに耳元であのプ~ンという甲高い音を響かされるともういけない。
寝ているるどころではなくなり、蚊取り線香を探してきて火をつけ、とりあえずの防御網を張ってからでないと枕を高くして眠るわけにはいかない。
あの羽音の憎たらしさはほかに例えようがないくらいだ。
「五月蠅」に「い」をつけて「五月蠅い」と書き、「うるさい」と読ませるが、「九月蚊」に「い」をつけた「九月蚊い」も「うるさい」と読ませたらどうだろう。
いっそのことこの際だから「しつこい」「うっとおしい」という読みも加えるべきと思うが如何か。
この時期の蚊の羽音に比べれば五月のハエなんぞ可愛いものだ。
これに加ええもう一つ、「十月蚊にしろ」も作って「いい加減にしろ」と読ませることを提案しておきたい。
国語審議会の委員諸兄に於かれては生きた日本語の存在、ないしは使用法についてもう少し積極的? に取り組んでもらってもいいのではないか。
「九月蚊い」「十月蚊にしろ」についても、なるべく早い時期の検討を要請したい。エヘン!
あ~たま~を~くぅ~もぉのぉ~う~えにぃ~だぁしぃ~♪
昨日は実によく晴れた
海の青さと空の青さと… これぞ湘南ブルー
白い波は、はるかかなたの台風の影響もあるのだろうか
午前中は特に光線の関係でエメラルドブルーも現れる
風も弱いから自転車でのパトロールにはもってこいの天気
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heihoroku
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