釣具のメンテナンスしてます。
道糸は、(株)ダイヤフィッシングを長年使ってる。
同メーカーのフロストンV2の比重1.13を巻いてた。今回は、新製品のVGで、比重表示がない
セミフロートラインは、比重1.09が大方の相場ですが、私は、それより重い1.13が使いやすい。
それぞれの使い方がありますが、ウキを浮かせるなら前者、沈め釣りするなら後者で1.13がやり易いと思う。はたしてVGはどちらでしょうか?
2500番のスプール 3号150m巻ける
下巻きして1.7号の道糸を150メートル巻くには、下巻きゲージを使わないとアバウトになる。
スプールギリギリに巻くのが私のやり方で、何回か釣行すると落ち着く。ガイドや瀬ズレでコーティングの摩耗頻度が激しい先は、メーター単位で切って使う。
道糸は、フカセ釣りの重要なアイテムで毎回注意を払うメンテナンスの1つです。しかし、作業は楽しいよ♪
浮かせても沈めても使えるラインが欲しいところです
道糸は、(株)ダイヤフィッシングを長年使ってる。
同メーカーのフロストンV2の比重1.13を巻いてた。今回は、新製品のVGで、比重表示がない
セミフロートラインは、比重1.09が大方の相場ですが、私は、それより重い1.13が使いやすい。
それぞれの使い方がありますが、ウキを浮かせるなら前者、沈め釣りするなら後者で1.13がやり易いと思う。はたしてVGはどちらでしょうか?
2500番のスプール 3号150m巻ける
下巻きして1.7号の道糸を150メートル巻くには、下巻きゲージを使わないとアバウトになる。
スプールギリギリに巻くのが私のやり方で、何回か釣行すると落ち着く。ガイドや瀬ズレでコーティングの摩耗頻度が激しい先は、メーター単位で切って使う。
道糸は、フカセ釣りの重要なアイテムで毎回注意を払うメンテナンスの1つです。しかし、作業は楽しいよ♪
浮かせても沈めても使えるラインが欲しいところです
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます