かふかの里通信

故郷香川県、自宅滋賀県、2018年7月より定年退職して
千葉から戻る。10月より新分野で悪戦苦闘しています。

猫の看板

2009年05月24日 22時49分57秒 | Herbal Life

琵琶湖大橋の近くに出来たショッピングモールに行きました。
 
 その中の園芸店で、猫グッズを仕入れましたので紹介します。

 写真の看板がそれ、スチール製で一目惚れして買ってしまいました。

  

 どこに掛けるかなんて考えずに衝動的に買いましたが、下の場所に
落ち着きました。

 
つづく

関西人からの追加意見

2009年05月24日 22時18分06秒 | ひとりごと


 自分で投稿すればいいのに、メールが届いたので紹介します。

 S君が感じた、東京と関西の電車の乗り方の違い

  関西→並んでいる列を割り込んで我先に乗るくせに、4人掛けの
     席に一人分空いていても、横座りの所でも1人分弱のスペ
     ースが空いていても大抵座らない。
     たぶん"すみません"と言うのが嫌だと思われる?

  東京→関西よりはるかに割り込みは少ないが、少しでもスペース
     があれば、老若男女問わず座りに来る。

  知らんけど・・・

  と、関西人は喋りの最後につけるのがお約束m(_ _)m


些細な悩み

2009年05月24日 22時06分12秒 | ひとりごと


 最近また些細なことで悩んでいる。

 東京へ出ることが多くてJRとか地下鉄によく乗るが、手荷物の置き方が
関西(滋賀)と関東では違うように感じる。

 私のカバンの中は、何でこんなものがと言うようなものが多く入っていて
常に重たい。

 電車に乗ると、席が空いていたら本当は、カバンを座席の横に置きたいの
だが、ほとんどの人が膝の上に乗せている。

 満席だったら理解も出来るが、空いているのに何故って思ってしまう(-_-)

 関西から来た田舎もんと思われたくない気持ちが、心のどこかにあって、
肩を狭めながら、ちょこんと膝の上にカバンを乗せている。
 
 みんなそうなのか?それが段々当たり前になってきて、誰かがカバンを横
に置くと、知らぬ間に冷たい視線を送っているのかも知れない。

 なんてことを考えながら電車に乗っていると、すぐに目的地に着いてしま
うので、このしょうもない小悩みの輪から抜け出せないでいる。

 どないしょ・・・

うちのクーちゃん 003 (2008/09/24)

2009年05月24日 19時00分08秒 | うちのクーちゃん

 リビングの中を不安そうに逃げまくる、隙間があればどこでも隠れよ
うとする。

 テレビ台の下、カーテンの陰、掃除機の後ろ ・・・、やっと落ち着いた
のが、狭いラックの下、5㎝くらいしかないのに。平べったく隠れてし
まった。

 呼んでも、猫じゃらしで誘ってもダメ、仕方なくエサと水とトイレを
近くに置き、そのまま一晩様子を見た。

 翌朝、少しエサが減っているようだが大きな変化なし、相変わらずラ
ックの下にホコリだらけで隠れている。

 会社の出張で滋賀に帰ってきていたので、今日は千葉に帰る日、リビ
ングから無理矢理引きずり出して、静かな2階の寝室に移す。少しでも
静かな環境で慣れてもらおうと考えた末の結論でした。

 ここでもすぐにベットの下に逃げ隠れてしまった。様子を見てよと妻
にお願いし、後ろ髪引かれる思いで電車に乗る。

 3日経って、やっと変化が出始めた。深夜、妻が寝ているとなにやら
部屋の中を走り回る音がする。目覚めてベットから下を見ると、クーち
ゃんと目が合ったらしい。

 すぐに隠れてしまったらしいが、翌朝起きてみると、エサは空っぽ、
トイレはいい感じ・・・で、クーちゃんはベットの下やけど、こっちを見
ている。

 呼んでみたら、足元に寄ってきた。やった~ぁ 、これを待ってたん
やとは妻のその時の感想です。



 それからというもの、堰を切ったように足元にまとわりつき、部屋
の中を走り回っているらしい。

 まだ2階から下には怖くて降りてこないらしいが、娘の部屋のドア
ノブに飾ってあるストラップのミニーちゃんと熱帯魚を狙っているら
しいと、娘からメールと写真が送られてきた。

うちのクーちゃん 002 (2008/09/21)

2009年05月24日 18時39分56秒 | うちのクーちゃん
名古屋の小牧インターから竜王インターまでの2時間弱、車馴
れしていないので、ケージの中で泣き疲れ、寝てしまいました。

 ニャースも車嫌いで、普段はほとんど泣かないのに車だけは嫌いらし
く、か細い声で泣いていたことを思い出す。

 写真はフラッシュを使っていないので暗い

 

 名前の「クーちゃん」は、この車の中で決まりました。

 表情というかアメショ独特の人なつっこい顔が、ジュースのキャラク
ターの「Qoo」を連想する名前になりました。

 自宅では、娘がトイレとエサ入れなどを準備して我々の帰りを待って
いました。

 猫を迎えるときのセオリーは、慣れるまで好きなようにさせると言う
こと、不安が安心に変わるまで、そっと見守るしかありません。

 が、うちのクーちゃんは、ケージから逃げるように飛び出して、まる
3日間、リビングのラックの下から出てこようとはしませんでした・・・

つづく



うちのクーちゃん 001 (2008/09/20)

2009年05月24日 17時35分06秒 | うちのクーちゃん

 昨年夏、うちのニャースが突然逝ってしまった

 寂しさに耐えられず、2代目を探すために、名古屋のブリーダー宅を
訪問した。

 私が単身赴任中であることや、家族が世話に割ける時間を考えると、
幼猫はとても飼えないと判断、生まれて半年くらいの仔猫を選ぶことに
した。

 この時、ニャースと同じブラウンタビーとブルータビー2種類の仔猫
がいたが、同じ色に目がいってしまう。

 写真の右下、猫じゃらしで遊んでいるのが2代目になりました。


 
 名前は後でつけましたが、「クーちゃん」と言います。

 深い意味はなく、狛犬みたいな顔をしていたので、「コマちゃん」に
しょうと思ったが、反対されてしまった。


その日のうちに滋賀県の自宅に連れて帰ったが、これからが大変でした。

つづく