金峰山に背くらべを言い出して負け、『もう、言い出さん』が由来(?)の飯田山へ。
近在であるが、景色には期待出来ないと思っていた事もあって今回が初めて。
国道443号を御船方面へ向かって標識があるところを左折。
手書きの標識を左折。
結構な斜度をエッチラ上って標識、飯田山431Mまで15分との事。
直ぐに常楽寺へ到着。
頂上への標識有り、先ほどの案内では15分とあったので歩いて行ってみる事に。
SPDシューズなので多少歩きにくいものの15分程で頂上へ。
飯田山の名前由来の石碑。
今日は曇っていて靄がかっているが、見晴らしは良し。
うっすらと眼下に金峰山が。
なるほど、ここからの眺めでは金峰山に背くらべを言い出したのも頷ける。
ここが山頂、かなり新しい観音様。
頂上は木が切られていて開けている。遠目からは逆モヒカンとなっていて何か違和感があるが。
常楽寺へ戻り、境内をゆったりと見て回る。
鐘は一人一回ついても良いとの書かれてあるので、ついてみる。
ご〜〜ん・・・、いい音が静かな山に沁み込む。
帰路へ、下りながらよくもこんな急坂を上って来たなと。
木山川を渡って振り返ると飯田山。
次は空気が澄んでいる時に行ってみよう。
近在であるが、景色には期待出来ないと思っていた事もあって今回が初めて。
国道443号を御船方面へ向かって標識があるところを左折。
手書きの標識を左折。
結構な斜度をエッチラ上って標識、飯田山431Mまで15分との事。
直ぐに常楽寺へ到着。
頂上への標識有り、先ほどの案内では15分とあったので歩いて行ってみる事に。
SPDシューズなので多少歩きにくいものの15分程で頂上へ。
飯田山の名前由来の石碑。
今日は曇っていて靄がかっているが、見晴らしは良し。
うっすらと眼下に金峰山が。
なるほど、ここからの眺めでは金峰山に背くらべを言い出したのも頷ける。
ここが山頂、かなり新しい観音様。
頂上は木が切られていて開けている。遠目からは逆モヒカンとなっていて何か違和感があるが。
常楽寺へ戻り、境内をゆったりと見て回る。
鐘は一人一回ついても良いとの書かれてあるので、ついてみる。
ご〜〜ん・・・、いい音が静かな山に沁み込む。
帰路へ、下りながらよくもこんな急坂を上って来たなと。
木山川を渡って振り返ると飯田山。
次は空気が澄んでいる時に行ってみよう。
今日は一日、何とかお天気もったみたいですね!
飯田山の由来は面白い~ 近くだけどまだ行ったことがないです。
行かなきゃいけない登りが、近場だけでもたくさん残っているなとしみじみ思いました。
鐘をつけるんですね…行ってみよう!
北の県道57号線方面に下りると、激坂くだりが待っていますので、戻るのが正解だと思います。
ダジャレが由来となっているのが面白いですね。
近場も結構見所があったりします。
鐘はいい音色でしたよ。
今月中旬から末頃は銀杏が色づいているでしょう。
ええ、以前にのぶさんが行かれた記事を読んで
いずれ行ってみようと思ってました。
57号への道は地図では途中で切れているので戻るコースとしました。
頂上は良かったですよ。
県道57号線を益城側から走る時、右方向に登山口とあったような・・・・
金峰山みたいに、舗装されていたら登るのでしょうが、靴を履き替えないと登ろうという気が起こりません。
常楽寺から頂上までは徒歩で15分くらい。
SPDシューズなら登れますよ。
自転車・・・いつものとは違います?
ええ、近くなら歩きます。
ちと距離がある俵山山頂、山頂まで近そうな地蔵峠は
自転車&ハイキングを考えてます。
自転車はポタリング&雨用のアルミフレームFOCUSです。
贅沢に3台のロードバイクを使ってます。