浜松に戻ってからまだ海岸方面には行ってない。
山方面であれば交通量の少ないコースは設定し易いが、海岸方面へはねー。
適当なコースは無いかと地図を眺めていると馬込川が目に留まる。
川沿いの歩道で海まで出られそう!、探索を兼ねて行ってみる事に。
Wikipedia 馬込川によれば、
洪水対策で天竜川から遮断したものの水量不足から砂の堆積により結局は洪水。
そんな経緯から天竜川から水を引き”浜名用水”が水源となっているとの事。
その浜名用水(写真手前)と五反田川の合流地点へ。
Google Mapではこの先からが馬込川と記されている。
中央分離帯のある幹線道路の横断は多少迂回が必要だけど、ほぼ川沿いを走って市街地に。
市街地を抜け、川幅もかなり広がる。
もうすぐ、河口。
河口の手前にある浜松まつり(凧あげ)会館もある公園へ。
ここが河口。
海を眺めると、やっぱ何か大らかな気持ちに^^
天竜川の左岸に渡り、竜洋海浜公園へ向かう。
昼食は公園内のレストランで”おもろカレー”
初めて知ったけど磐田市のご当地グルメで”おもろ”とは豚足との事。
豚足と分からない程溶けていて柔らかく、なかなかの美味だった。
帰路は天竜川沿い、河原に車が通れない道が有って快適。
最後はダートに^^;
この後、サドルがなんだかふなふにゃに。
締付が緩んだんだろう、と走っていると突然大きくバランスを崩してあわや転倒。
なんだ!?と思い、振り返るとサドルが落ちてた^^;
あららー、シートポストがポッキリ。
やっぱ中華カーボンはやばかった。
と言うか、結構な長さを突き出したカーボンシートポストには無理があったよう。
折れたのが浜北大橋の車道と分離された歩道・自転車道だったのが幸い。
大きくバランスを崩したものの自動車との接触が無かった。
キャンプでのバイクパックでかなり酷使しているカーボンバイクも気をつけねば。
今日のコースはこちら。
山方面であれば交通量の少ないコースは設定し易いが、海岸方面へはねー。
適当なコースは無いかと地図を眺めていると馬込川が目に留まる。
川沿いの歩道で海まで出られそう!、探索を兼ねて行ってみる事に。
Wikipedia 馬込川によれば、
洪水対策で天竜川から遮断したものの水量不足から砂の堆積により結局は洪水。
そんな経緯から天竜川から水を引き”浜名用水”が水源となっているとの事。
その浜名用水(写真手前)と五反田川の合流地点へ。
Google Mapではこの先からが馬込川と記されている。
中央分離帯のある幹線道路の横断は多少迂回が必要だけど、ほぼ川沿いを走って市街地に。
市街地を抜け、川幅もかなり広がる。
もうすぐ、河口。
河口の手前にある浜松まつり(凧あげ)会館もある公園へ。
ここが河口。
海を眺めると、やっぱ何か大らかな気持ちに^^
天竜川の左岸に渡り、竜洋海浜公園へ向かう。
昼食は公園内のレストランで”おもろカレー”
初めて知ったけど磐田市のご当地グルメで”おもろ”とは豚足との事。
豚足と分からない程溶けていて柔らかく、なかなかの美味だった。
帰路は天竜川沿い、河原に車が通れない道が有って快適。
最後はダートに^^;
この後、サドルがなんだかふなふにゃに。
締付が緩んだんだろう、と走っていると突然大きくバランスを崩してあわや転倒。
なんだ!?と思い、振り返るとサドルが落ちてた^^;
あららー、シートポストがポッキリ。
やっぱ中華カーボンはやばかった。
と言うか、結構な長さを突き出したカーボンシートポストには無理があったよう。
折れたのが浜北大橋の車道と分離された歩道・自転車道だったのが幸い。
大きくバランスを崩したものの自動車との接触が無かった。
キャンプでのバイクパックでかなり酷使しているカーボンバイクも気をつけねば。
今日のコースはこちら。
その瞬間は何が起ったの???って感じ。
中華の品質もあるでしょうが、突き出しが長いカーボンシートポストではやむなしって感じです。
幸い怪我も無くいい経験でした^^
まあ、お怪我がなくて何よりでした。
😲
マジ命に係わるのでそれなりに信頼出来る部品でないとね(汗)
何年か前に熊本マラソン応援でご一緒した工場長から後ろから見るとシートポストがしなってるよって言われたんですよ。
さすが中華、ショックアブソーバー付かと感心してました(笑)
笑いごとで無くほんと不幸中の幸いでした。
やはり、それなりに信頼がおける部品を選ぼうと思います。(財布が許せば 笑)