漠然と”パワースポット”と言う言葉を使ったが、
”パワースポット”とはなんぞや?
Wikipediaによると(以下引用)
"パワースポット(power spot)とは地球に点在する特別な“場”のこと。和製英語である為、海外では通用しない。"
"日本では、1990年代始めには超能力者を称する清田益章が「大地のエネルギーを取り入れる場所」として「パワースポット」という語を使用した。"
との事。
まあ、ここが ”パワースポット” と言って公認されればそうなんでしょう。(言ったもん勝ちか?)
今までに行った事がある神社や湧水・水源地などがかなりパワースポットとして紹介されている。
熊本では何と言っても阿蘇山がそうでしょうー。
でも、ネット上では阿蘇山はパワースポットとしては紹介されていない。
そもそも存在しない山の名前『阿蘇山』ってなに?
(この事はまた別途blogで)
連休で時間もあってつい前置きが長くなり過ぎました、、、。
で、今日は阿蘇山(火口)をカーボンFELT FCで目指す。
ルートは県道145号から旧道で栃木温泉 → 県道299号 → 県道111号で阿蘇山上 →
111号から地獄温泉へ向かい → 俵山経由で帰路を設定。
まずは栃木温泉小山旅館近くの”鮎返の滝”へ。
この滝を鮎(鮎でなくても魚が)が上るの無理でしょう。
雰囲気はとってもいいですね。
まったく、観光地化されていないところが更にお得な気分に。
パワーももらえたかな。
で次はメインの阿蘇山(火口)を目指す。
途中の米塚で一応パチリ。
草千里到着、少しもやっているが爽やか。写真を撮って頂く。
少し先の山上を目指す。
う~ん、ガスの関係で道路/ロープウェイはストップ。まあ、よくある事のようですね。
コンビニで買っておいたおにぎり2個を食べて
さあ、降りるか。
あじゃ~、時々やらかしてしまいます。
チェーンロックしたまま走り出してしまった、今回は重症か?
ホイール(スポーク)やディレイラーは大丈夫そう???
何とか良さそうなので、”そろり” と出発。
地獄温泉へ降りる道は全面交通止めで111号をそのまま降りる。
南郷谷に降りると、おにぎり2個の昼食ではもの足りなくて
”山の洋食屋フレール”さんでランチをいただく。
可も不可も無し。
で、かなり気になっていたあの場所を目指す。
おお~、現われました、、、
厳粛な雰囲気がまったくない自称パワースポット(ネット上ではパワースポットで公認されているよう)
”宝来宝来神社”
このお祈りの仕方がまたいいー。
手を組んで願いを込めてホギホギする。
おお~、いいね、いいね。
この岩がご神体、しっかりと手を合わせ(ホギホギ)て来ました。
商業性が見え隠れしながら『厳粛』を出している(出さらずをえない)神社より
何ともあっけらかんとしていてこれはこれでいいのでは?(こんな商法もあるのでは?)
と思った面白いとこでした。
で、俵山を南郷谷より上る。
おお~、もう展望所?ってな感じでした。
まあ、登り口から標高差は200Mちょいですから。
久しぶりに床の間から引っ張り出したカーボンFELT FC、
昨年の10月以来の走行でした。
とっても軽やかでネオコットには無い良さをあらためて実感!
ありがとうロードバイク、FELT FC。
”パワースポット”とはなんぞや?
Wikipediaによると(以下引用)
"パワースポット(power spot)とは地球に点在する特別な“場”のこと。和製英語である為、海外では通用しない。"
"日本では、1990年代始めには超能力者を称する清田益章が「大地のエネルギーを取り入れる場所」として「パワースポット」という語を使用した。"
との事。
まあ、ここが ”パワースポット” と言って公認されればそうなんでしょう。(言ったもん勝ちか?)
今までに行った事がある神社や湧水・水源地などがかなりパワースポットとして紹介されている。
熊本では何と言っても阿蘇山がそうでしょうー。
でも、ネット上では阿蘇山はパワースポットとしては紹介されていない。
そもそも存在しない山の名前『阿蘇山』ってなに?
(この事はまた別途blogで)
連休で時間もあってつい前置きが長くなり過ぎました、、、。
で、今日は阿蘇山(火口)をカーボンFELT FCで目指す。
ルートは県道145号から旧道で栃木温泉 → 県道299号 → 県道111号で阿蘇山上 →
111号から地獄温泉へ向かい → 俵山経由で帰路を設定。
まずは栃木温泉小山旅館近くの”鮎返の滝”へ。
この滝を鮎(鮎でなくても魚が)が上るの無理でしょう。
雰囲気はとってもいいですね。
まったく、観光地化されていないところが更にお得な気分に。
パワーももらえたかな。
で次はメインの阿蘇山(火口)を目指す。
途中の米塚で一応パチリ。
草千里到着、少しもやっているが爽やか。写真を撮って頂く。
少し先の山上を目指す。
う~ん、ガスの関係で道路/ロープウェイはストップ。まあ、よくある事のようですね。
コンビニで買っておいたおにぎり2個を食べて
さあ、降りるか。
あじゃ~、時々やらかしてしまいます。
チェーンロックしたまま走り出してしまった、今回は重症か?
ホイール(スポーク)やディレイラーは大丈夫そう???
何とか良さそうなので、”そろり” と出発。
地獄温泉へ降りる道は全面交通止めで111号をそのまま降りる。
南郷谷に降りると、おにぎり2個の昼食ではもの足りなくて
”山の洋食屋フレール”さんでランチをいただく。
可も不可も無し。
で、かなり気になっていたあの場所を目指す。
おお~、現われました、、、
厳粛な雰囲気がまったくない自称パワースポット(ネット上ではパワースポットで公認されているよう)
”宝来宝来神社”
このお祈りの仕方がまたいいー。
手を組んで願いを込めてホギホギする。
おお~、いいね、いいね。
この岩がご神体、しっかりと手を合わせ(ホギホギ)て来ました。
商業性が見え隠れしながら『厳粛』を出している(出さらずをえない)神社より
何ともあっけらかんとしていてこれはこれでいいのでは?(こんな商法もあるのでは?)
と思った面白いとこでした。
で、俵山を南郷谷より上る。
おお~、もう展望所?ってな感じでした。
まあ、登り口から標高差は200Mちょいですから。
久しぶりに床の間から引っ張り出したカーボンFELT FC、
昨年の10月以来の走行でした。
とっても軽やかでネオコットには無い良さをあらためて実感!
ありがとうロードバイク、FELT FC。
獲得標高すごいですが程よいお天気で気持ちよさそうです!怪しい神社にも行かれましたね。
久しぶりにFELT FCの写真を見た感じです。クロモリの乗り味が好きですが、登りが続くときはやはりカーボンですね。
神社と思うとあやしい感じですが、
これって商売(お店)と思うと
いい発想だよね-と感じました。
何かカーボンに慣れるとクロモリが
きつくなりそうです。
でも、やっぱすっきゃねんネオコット。
草千里まで登るとずいぶん高低差がありますね。
それにしても、スポークが大丈夫で良かったですね。
標高1200M程なので下りは携帯してきた
ウインドブレーカーが重宝しました。
ワイヤーロックはちゃっちいやつで、
これが良かったです。
簡単にフック部分が折れて大事には至りませんでした。
(これってキーの役目が無い?)
あれれ?鮎返の滝の展望所・・・わたしが知ってる所とは違うみたい。今度、場所を教えてくださいね。
ワイヤーロックはわたしも同じ経験があります。あのタイプのロックは元々、車輪をロックするのではなく、サドル用なんだそうです。
鮎返の滝の展望所はたぶん同じとこだと思います。
のぶさんのblogでの写真とほとんど同じアングルの
写真も撮っています。(電線の位置も同じ)
案内板は民家の庭先のような位置にあります。
あるほど、あのタイプのワイヤーロックは車輪にかける
使い方ではないのですね。
まあ、ちゃちーやつなのでお守りみたいな感じで使ってます。