TVでは毎日、新たな感染者数を棒グラフで放映。
どのチャンネルもだ。
知事がTVで新たに陽性反応が何名出たとか。。。
まあ、一人ひとりが対処する必要性は分かっているつもりだけど、、、。
しかし、なんだかなー。
もっと他にこのウィルスに対して伝えるべき事があるのでは?
やたらと危機感ばかり煽ってもねー。
長期戦になってくると「狼が来た」状態のマンネリになってくるのでは?
武田邦彦チャンネルでは世間一般とは違った観点で取り上げている。
この方は「地球温暖化」でも世間大多数が一方向に向くと逆の方向を示したりしている。
まっ、一方的な見方にならないようにこういった方の分析・考察も大事かと。
武田氏が言われている事を乱暴にも要約すると
「これは風邪の一種(武漢風邪)、感染者・死者数でも例年のインフルエンザより少ない」
「侮ってはいけないが、TVは不安を煽りすぎ」
そんな感じで「地球温暖化」と同様な切り口で持論を展開されている。
それはそれで ”そうだよねー” とも思えるけど、
世界規模でこれだけ注視し強制的なロックダウン・外出規制が行われている。
だから、尚更分からなくなってくる。
だれだって感染して家族や会社に大迷惑をかけ、更に重症化・死に至るのは怖いに決まっている。
しかし、経済破綻するかもしれない感染対策をしなくてはならないのかな?
そんな疑問でネット徘徊していてつまみ食いした記事が以下。
日本での対策(2月中旬頃の資料)
ピークを抑えて遅らせ「医療崩壊」を防ぐ。
「時間稼ぎして医療体制を整え・治療薬/ワクチンを待つ」って作戦。
たぶん、治療薬/ワクチンが無ければ曲線内の面積(感染者総数)は同じになるのだろう。
それでもどうなると(薬が無い場合)収束するのか?
唐木英明氏によれば「インフルエンザ化まで収束しない」との事。
「人口の7割前後が感染すれば、その人たちは免疫を獲得して感染拡大は止まる」との事。
なので薬が無ければピークを抑えようが遅らせようが7割が感染するまでは収まらないと言える。
よって、力づくで一旦ピークを抑えても2次、3次がやってくるって事だろうな。
インフルエンザ化するにはワクチン/治療薬開発が必要だが、時間がかかる。
既存の薬・治療で対処出来ればインフルエンザ化して医療崩壊は防げるとの事。
「早ければ2、3カ月、遅くとも半年以内に、重症化を防ぐ有効な治療法がいくつか見つかるだろう。」
との事。
こちらの長谷川七重@宇宙人思考から・・・では
「自分が感染すると死病化するかもしれないという恐怖感をもつ事になる。」
⇒「(戦争を決意する時と同じように)社会を壊滅させても生き残る事が先決である」
という結論に至り、欧米社会ではロックダウンという強硬措置が選択された、との事。
ちと短絡的過ぎる感じはするが、他に疑問を解決してくれる回答が見当たらなかった。
釈然としない事もあるけど、
重症患者と医療現場を守る為に外出規制なりの対策が必要なのだ。
そんな緊急事態宣言・外出自粛ではいろんな方に影響が出ている。
特に飲食業の方は厳しいかと。
我が家でもこの1か月程は外食は控えている。
そんな昨晩は庭キャン。
キャンプ飯の練習で焚火でパエリアを作ってみた。
なかなか美味で家内にも好評だった^^
一年で最もサイクリングが心地よい新緑の季節。
「感染しない・させない」を心がけて軽い運動程度のサイクリングは行おうかと。
そんな感じでの今日のポタ。
どのチャンネルもだ。
知事がTVで新たに陽性反応が何名出たとか。。。
まあ、一人ひとりが対処する必要性は分かっているつもりだけど、、、。
しかし、なんだかなー。
もっと他にこのウィルスに対して伝えるべき事があるのでは?
やたらと危機感ばかり煽ってもねー。
長期戦になってくると「狼が来た」状態のマンネリになってくるのでは?
武田邦彦チャンネルでは世間一般とは違った観点で取り上げている。
この方は「地球温暖化」でも世間大多数が一方向に向くと逆の方向を示したりしている。
まっ、一方的な見方にならないようにこういった方の分析・考察も大事かと。
武田氏が言われている事を乱暴にも要約すると
「これは風邪の一種(武漢風邪)、感染者・死者数でも例年のインフルエンザより少ない」
「侮ってはいけないが、TVは不安を煽りすぎ」
そんな感じで「地球温暖化」と同様な切り口で持論を展開されている。
それはそれで ”そうだよねー” とも思えるけど、
世界規模でこれだけ注視し強制的なロックダウン・外出規制が行われている。
だから、尚更分からなくなってくる。
だれだって感染して家族や会社に大迷惑をかけ、更に重症化・死に至るのは怖いに決まっている。
しかし、経済破綻するかもしれない感染対策をしなくてはならないのかな?
そんな疑問でネット徘徊していてつまみ食いした記事が以下。
日本での対策(2月中旬頃の資料)
ピークを抑えて遅らせ「医療崩壊」を防ぐ。
「時間稼ぎして医療体制を整え・治療薬/ワクチンを待つ」って作戦。
たぶん、治療薬/ワクチンが無ければ曲線内の面積(感染者総数)は同じになるのだろう。
それでもどうなると(薬が無い場合)収束するのか?
唐木英明氏によれば「インフルエンザ化まで収束しない」との事。
「人口の7割前後が感染すれば、その人たちは免疫を獲得して感染拡大は止まる」との事。
なので薬が無ければピークを抑えようが遅らせようが7割が感染するまでは収まらないと言える。
よって、力づくで一旦ピークを抑えても2次、3次がやってくるって事だろうな。
インフルエンザ化するにはワクチン/治療薬開発が必要だが、時間がかかる。
既存の薬・治療で対処出来ればインフルエンザ化して医療崩壊は防げるとの事。
「早ければ2、3カ月、遅くとも半年以内に、重症化を防ぐ有効な治療法がいくつか見つかるだろう。」
との事。
こちらの長谷川七重@宇宙人思考から・・・では
「自分が感染すると死病化するかもしれないという恐怖感をもつ事になる。」
⇒「(戦争を決意する時と同じように)社会を壊滅させても生き残る事が先決である」
という結論に至り、欧米社会ではロックダウンという強硬措置が選択された、との事。
ちと短絡的過ぎる感じはするが、他に疑問を解決してくれる回答が見当たらなかった。
釈然としない事もあるけど、
重症患者と医療現場を守る為に外出規制なりの対策が必要なのだ。
そんな緊急事態宣言・外出自粛ではいろんな方に影響が出ている。
特に飲食業の方は厳しいかと。
我が家でもこの1か月程は外食は控えている。
そんな昨晩は庭キャン。
キャンプ飯の練習で焚火でパエリアを作ってみた。
なかなか美味で家内にも好評だった^^
一年で最もサイクリングが心地よい新緑の季節。
「感染しない・させない」を心がけて軽い運動程度のサイクリングは行おうかと。
そんな感じでの今日のポタ。
サイクリングはストレス解消になるし、栄養もとりたくなるし、よく眠れて、結局免疫力アップにつながる…
YouTube最近は流行病関連が多くなってきましたね…
「武田さん」もよく見るのだが「Kajiチャンネル -加治将一」もよく見ています…
いずれにしてもヒトの生き方は変わるでしょう…
ボクはそれを生きてる間に見れるかと思うととても興味深いです…
「不要不急の外出自粛」・「緊急事態宣言」になって散歩・ジョギング・サイクリングなどのガイドラインが出始めていますね。
「3密に注意しての免疫力UPの野外運動」は公的にも認められているようです。
「Kajiチャンネル -加治将一」はチェックしましたー。
マスメディア(TV・新聞)よりはネット情報でしょうか。
ネット情報をいかに選別するかは各々ですが。。。
大変な時だけど「歴史の大きな転換期をを生きている」って事ですね。
たぶん、その時代に生きている時はそれ程の転換と思わないのかも。
歴史がその時を大きな転換期と言うのでしょう、きっと。
思えば今のネット社会も含めてこの時代は19世紀の産業革命と同じなんでしょね。
そんな時代の流れに今回のコロナが入って来たって感じでしょうか。