のぶさんのblogを見て、直ぐにでも行ってみたくなった”二本杉峠”。
熊本近在ではNO.1の峠と聞いている、何がNO.1?、誰から?、勝手に思い込んでいる?
まあ、いずれしろ厳しい峠には間違いないでしょう。
のぶさんの感想は以下に引用。
”初体験の二人が挑んだ二本杉峠。寒くもなく暑くもない気候と、砥用まで体力を温存したことと、
ゆっくり話をしながら登ったことで、気が紛れたのか、するするっと登ることができた”
”するするっと登ることができた”と言っても自分には相当厳しい事を肝に銘じて出発。
バイクは”床の間モニュメント”から引っ張り出したカーボンFELT FC。
国道218号砥用町役場を過ぎて二本杉峠方面へ右折、国道445号へ入って数kmの地点で
色づきはじめたモミジがあったので来た道を振り返る。
峠へ向けてえんやこらとペダルを漕ぐ。
このあたりできつかった、一旦ギブアップで小休止。峠まであと8km。
紅葉はもう少し先のようですね。
七郎次水源で水補給、ここの水はとっても冷たい。
後で振り返れば七郎次水源を過ぎれば、あと一息と言う感じでしょうか。
で、展望所へ到着。
展望所から直ぐの峠へ到着。
峠にある店にて”やまめ天ぷらそば”&”おにぎり”を天気が良いので外でいただく。
氷川ダム、ふれあいセンターいずみを経て帰路へ。
のぶさんの事前情報があったので、小休止を取りながらも何とか日本杉峠を超えられた事に満足。
事前情報の有無は大きな違いでしょう。
ありがとう のぶさん、FELT FC。
熊本近在ではNO.1の峠と聞いている、何がNO.1?、誰から?、勝手に思い込んでいる?
まあ、いずれしろ厳しい峠には間違いないでしょう。
のぶさんの感想は以下に引用。
”初体験の二人が挑んだ二本杉峠。寒くもなく暑くもない気候と、砥用まで体力を温存したことと、
ゆっくり話をしながら登ったことで、気が紛れたのか、するするっと登ることができた”
”するするっと登ることができた”と言っても自分には相当厳しい事を肝に銘じて出発。
バイクは”床の間モニュメント”から引っ張り出したカーボンFELT FC。
国道218号砥用町役場を過ぎて二本杉峠方面へ右折、国道445号へ入って数kmの地点で
色づきはじめたモミジがあったので来た道を振り返る。
峠へ向けてえんやこらとペダルを漕ぐ。
このあたりできつかった、一旦ギブアップで小休止。峠まであと8km。
紅葉はもう少し先のようですね。
七郎次水源で水補給、ここの水はとっても冷たい。
後で振り返れば七郎次水源を過ぎれば、あと一息と言う感じでしょうか。
で、展望所へ到着。
展望所から直ぐの峠へ到着。
峠にある店にて”やまめ天ぷらそば”&”おにぎり”を天気が良いので外でいただく。
氷川ダム、ふれあいセンターいずみを経て帰路へ。
のぶさんの事前情報があったので、小休止を取りながらも何とか日本杉峠を超えられた事に満足。
事前情報の有無は大きな違いでしょう。
ありがとう のぶさん、FELT FC。
それにしても、ひとりで登り切るとはすごい!
わたしは、ひとりでは怖かったんですよ。何が起こるかわからんし・・・。
されはさておき、今日は下りもそれほど寒くなかったのでは?・・・だとしたらいい日に登られたことになりますね。
あの「あと8キロ」地点ではボクもヒぃヒぃで休憩でした…
おめっとさんですぅ・・・
のぶさんのblogでの紹介が無ければとても行く気は起きなかったでしょう。
事前情報は本当に助かりました。
長袖で登りは心地良い汗をかき、汗が乾いた後の下りは気候的には最適だったでしょう。
ただ、狭くて曲がりくねっていて路面が荒れている下りは楽しめるものでは無く、
必死にブレーキを握って路面を注視したものでした。
無理はされないと思いますが、相当な熟練者でも雨の下りは厳しいのでは。
今頃は家庭内平和維持活動中ですかね。
自転車が倒れない最低速度あたりでえっちら漕いで何とか
峠へたどり着きました。
充実感とともに見渡す景色は最高ですね。
5年ほど前私も二本杉を経由して人吉まで行きましたが、当時は後ギアが25だったため、七郎次水源間では1kmごとに休んで登った記憶があります。
一人で走ったほうが自分の能力に応じて走れますから、気が楽な面はあると思います。
そうですよね、一人では辛さ・楽しさは分かち合えないけど
気楽にマイペースで行けます。