もう1週間経ってしまったなぁ。
ジュンスカの野音の事を書かないと、何だか次の他の記事を書けない気がして。。。
1997年、同じ場所でサヨナラした。
今思えば、割とあっさりしたサヨナラだったかもしれない。
でも、この20thアニバーサリーの1年を経て、ラストの野音2daysで「サヨナラ」じゃなくなった。
和弥の言うとおり、解散は必要な事であって、あれがなかったらこのライブは無かったわけで。
コバちゃんの言うとおり、あの時は先が無かったけど、今は違うとわしも思う。
そう、ジュンスカはジュンスカで。
これから生きていく間で色んな事があるだろうけど、きっとこのライブが、ジュンスカの歌が、これからのわしのみんなの背中を押してくれる。
和弥が言ってたように、ほんとにそう思う。
それだけで、この2日間のライブがどういうものか、ジュンスカというバンドがどういう存在かがわかると思う。
「青春」で始まって、「青春」で終わった。
全部の曲が終わって、ひとりひとりメッセージを送ってくれた。
4人が肩を組んでステージ最前に来てくれた後、中央で円陣を組むようにして抱き合ってた姿。
本当に嬉しかった。
本当に良かったって思った。
また観たかった、ジュンスカイウォーカーズの姿がそこにはあったから。
ひとつひとつの場面を思い出しても、幸せな気持ちで、涙が出てくる。
ありがとう、和弥、純太、呼人、コバちゃん。
もう悲しくないよ。だってもう解散とかそういう次元じゃないもんね。
一緒に歌って、一緒に笑って、一緒に泣いて、過ごしたこの2日間。
わしは悔いのない2日間だったよ。
言えるのは特大の「ありがとう」
全部が終わっても、終了のアナウンスが流れても、スタッフさんが片づけを始めても、帰らないオーディエンス。
「ジュンスカイウォーカーズ!」のコールがずっと鳴り響く。
もう、これだけでどんなに濃密な2日間だったか、最高のライブだったか、どれだけみんながジュンスカを愛しているか…。
この声は、想いは、メンバーにも届いていたよね。
最後、帰る時にステージを振り返って約束してきた。
「またね!」と。「またここで会おうね!」と。
これは区切りで、サヨナラじゃない。
メンバーそれぞれまた別々の音楽の道を歩いて行くけど、ジュンスカがなくなるわけじゃない。
現在のメンバーで、リアルなジュンスカだったのが嬉しかった。
ただの懐かしむだけとかあの頃は…みたいなノスタルジーじゃなくて、昔の方がやっぱりカッコ良かったとかじゃなくて。
ちゃんと今の2008年のジュンスカだったのが本当に嬉しかったし、何より最高にカッコ良かった!!!
それはメンバー全員がずっと自分の音楽の道を走り続けてたからだと思う。
この4人だからこそ出せる、ジュンスカの音。
昔も現在も、胸に響く音と言葉。
今までも、これからも、ずっとずっと、愛してます。
ジュンスカの野音の事を書かないと、何だか次の他の記事を書けない気がして。。。
1997年、同じ場所でサヨナラした。
今思えば、割とあっさりしたサヨナラだったかもしれない。
でも、この20thアニバーサリーの1年を経て、ラストの野音2daysで「サヨナラ」じゃなくなった。
和弥の言うとおり、解散は必要な事であって、あれがなかったらこのライブは無かったわけで。
コバちゃんの言うとおり、あの時は先が無かったけど、今は違うとわしも思う。
そう、ジュンスカはジュンスカで。
これから生きていく間で色んな事があるだろうけど、きっとこのライブが、ジュンスカの歌が、これからのわしのみんなの背中を押してくれる。
和弥が言ってたように、ほんとにそう思う。
それだけで、この2日間のライブがどういうものか、ジュンスカというバンドがどういう存在かがわかると思う。
「青春」で始まって、「青春」で終わった。
全部の曲が終わって、ひとりひとりメッセージを送ってくれた。
4人が肩を組んでステージ最前に来てくれた後、中央で円陣を組むようにして抱き合ってた姿。
本当に嬉しかった。
本当に良かったって思った。
また観たかった、ジュンスカイウォーカーズの姿がそこにはあったから。
ひとつひとつの場面を思い出しても、幸せな気持ちで、涙が出てくる。
ありがとう、和弥、純太、呼人、コバちゃん。
もう悲しくないよ。だってもう解散とかそういう次元じゃないもんね。
一緒に歌って、一緒に笑って、一緒に泣いて、過ごしたこの2日間。
わしは悔いのない2日間だったよ。
言えるのは特大の「ありがとう」
全部が終わっても、終了のアナウンスが流れても、スタッフさんが片づけを始めても、帰らないオーディエンス。
「ジュンスカイウォーカーズ!」のコールがずっと鳴り響く。
もう、これだけでどんなに濃密な2日間だったか、最高のライブだったか、どれだけみんながジュンスカを愛しているか…。
この声は、想いは、メンバーにも届いていたよね。
最後、帰る時にステージを振り返って約束してきた。
「またね!」と。「またここで会おうね!」と。
これは区切りで、サヨナラじゃない。
メンバーそれぞれまた別々の音楽の道を歩いて行くけど、ジュンスカがなくなるわけじゃない。
現在のメンバーで、リアルなジュンスカだったのが嬉しかった。
ただの懐かしむだけとかあの頃は…みたいなノスタルジーじゃなくて、昔の方がやっぱりカッコ良かったとかじゃなくて。
ちゃんと今の2008年のジュンスカだったのが本当に嬉しかったし、何より最高にカッコ良かった!!!
それはメンバー全員がずっと自分の音楽の道を走り続けてたからだと思う。
この4人だからこそ出せる、ジュンスカの音。
昔も現在も、胸に響く音と言葉。
今までも、これからも、ずっとずっと、愛してます。
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