タント ベルト鳴き 続き

はい

ヒデチンです

雲がドンヨリしてますね

釣りに行きたいのですが

なかなか行けずに・・・・。

どこかで無理してでも行きたいですね（汗）


さてさて、昨日の続きです

お客様より、交換後ベルト鳴きもなく安心して乗られるよ

とのお言葉をいただきまして・・・・。

今回のリビルト品はコアの返却が不要ですので

やはり、ベアリングが診たい

との事で分解してみました

※ベアリングプーラーは今回は使用せず



一先ず、分解です

ブラシ、ステーター、レギュレタ、ローターコイル・・・・。

構成部品です

回路図を見ると目が梅干になってしまうアレです（汗）

私目は脳がフリーズします（笑）

プーリー側のベアリングです



抜かずにチェックしました

特に渋さも無いですし大丈夫な気がするのですが・・・・。



プーリーの内側はサビサビです

ブラシ側のベアリングです



ベアリングの外側も錆びております

ローターコイル側の隙間から錆が見受けられます（汗）

回して見た所

若干・・・・。

若干ですが

引っ掛かりがあります（汗）

手で回して「ん？」ってなるので高回転時は

「んんんん？」＝「キュルキュルキュル！！！！」

と、なるでしょうか（笑）

本当は新しい部品と交換して動作確認！！

って行きたい所ですが・・・・。

これにて終了したいと思います。

また、回路図書いて勉強しようかなぁ～（汗）

それでは今日も安全運転で