余白の美 墨絵教室sumi-e

余白の美 墨絵は日本伝統です。旬の花を描き、墨絵の基本からレッスンいたします。大人の手習いはじめてみませんか?

夜の大噴水ショーと花火 ベルサイユ宮殿

2015-08-08 | フランス

 

王のセレナーデのショー19:30~のを見学して、外に出ても 鏡の回廊 王のセレナーデ 

8月のフランスは、21時近くまで明るいのです。

21:00~噴水ショーは、始まっておりました。

美しい音楽と噴水ショーは、とても優雅です。

ラスベガスやスペインの噴水ショーのダイナミックさはありませんが、

マリーアントワネットやルイ14世も同じ噴水を見ていたのかと思うと

考え深いです。平和だから。。。そして、廃墟となったベルサイユをここまで

美しい姿に戻すことができたのも、フランスに対する(特にベルサイユ)人々の憧れだと思います。

宝塚でも、ベルサイユ宮殿の寄付募金をしていたという話を聞いています。

池田理代子さんも寄付をされているとのこと・・・

フランス万歳

  

 

前回は、村上さんとのコラボで奇抜なオブジェがありましたが、今回もコラボをしているようです。

今回は、アーティスト アニッシュ ・ カプーア庭園の現代美術展。

鏡のオブジェがありました。古いものと新しいものの融合が好きですね!さすが、芸術の国

 

 

 

 

 

 

 

結構暗いので、時々こんなオブジェが、ニョロニョロみたい!

                             

注目度NO.1

これは、火が行ったり来たりする 火の噴水 水でないから噴水っていうのは、おかしいんだけど イメージ的にはそんな感じかな

私もビデオとっておけばよかった・・・しかし、隣の自撮り棒のお兄さんが必死のご様子だったからな~

 

 

 

そして、ベルサイユの夜も暮れていきます。噴水を堪能しました。

トイレが少なくて、並んで30分以上も待ちました。

こんなに広くて、人も沢山いるのに、たった2ヶ所しかありません。

いよいよ、メインの花火です。23時からという大人の時間からの花火!!

私達は、花火が終わったら、家に帰らなければなりませんので

どんどん入り口の方に歩いて、花火を見ます。

バスが混んでいて、もし乗れなかったら、大変

トラムの時間は、来るときに姉が調べていてくれて

深夜まであるから、大丈夫とのこと

 

おまけ

花火が終わり、バス停に行くとちょうどバスが丁度行ってしまいました。

フランス人の大家族でズルしようとしているおやじに、最後はあっちと教えてやったのに、分かっているよという顔をして

並ばない、だから列がぐちゃぐちゃになり、私たちが一番だったのに・・・

バスがやってくるころには、かなりの人が道にいます。

これでは、誰が一番だかわからないので、私は大声で「 premierル プルミエ」と叫びました。

こういう状況かでの使い方であたっているかは、定かでないが 一番という意味なのは、確か・・・

(今度、フランス人の先生に聞いてみなきゃ!)

日本人の私にみんなびびって、一番に乗れたことは、言うまでもありません。

必死になるのも、子供っぽいのですが、倫理的に許せないです!

今回は、きちんと主張した自分にエライ!と褒めてあげたいです。

日本人は、おとなしいと思われがちですが、言うときは言うという姿勢で…

深夜だったので、この帰りを姉は最初から凄く心配しておりましたが、駅までも歩いている人が沢山いました。

バス停は、門を出てすぐのところです。

タクシー乗り場も同じところにあり、結構タクシーもいました。

しかし、外国なので十分注意が必要ですが、自力で帰ることは、無理ではありません。

この花火の後の、パリまでの帰りについてはあまり情報がなかったので・・・

しかし、難民問題で揺れているヨーロッパ 治安がかなり悪くなっているというのは、

現地の日本人の人の話しには、よく出ていました。行かれる方は、お気をつけて

 

 


ベルサイユの王のセレナーデ

2015-08-08 | フランス

2015.08.08

  

ベルサイユ宮殿の中に入ります。

もう少しで閉館の為、空いています。

  

マリーアントワネットが結婚式を挙げたチャペル The Royal Chapel

入ったら、始めにあるのと凄い人で1Fからの写真はいつも大変なのに今回は、結構ゆっくり

撮ることが出来ました。夕方だからかなぁ~

 

マリーアントワネットの絵を見ると・・・複雑な気持ちになります。

 

窓からは、外の素晴らしいお庭が見れます。 2Fからもチャペルが見れます。

 

大きな絵の脇に天使がいたりして、どこを見ても楽しい

 

窓の脇の装飾 花もだんだん変わっていく様子が…細かいですね。最後は実を意識している。

  

ナポレオンの戴冠式の絵 ルーブルにもありますが、ドレスの色が一人違います。(有名な話)

一度、全員出されて、時間で区切って

ベルサイユの王のセレナーデが始まります。

私たちは、噴水ショーも見るので、一番最後の回を予約しました。

   

   

宮殿の前で、並んで待っていると、こんな衣装の方が・・・関係者?

いよいよ中に、入っていきます。

『王のセレナーデ La Sérénade Royale de la galerie des Glaces』

夜の大噴水ショーと同日にベルサイユ宮殿内鏡の回廊で、貴族達の舞踏会を再現した「王のセレナーデ」が行われます。貴族達が着飾ったドレス衣装を身にまとったダンサー達がバロック劇団が奏でる宮殿音楽に合わせて優雅なワルツを踊ります。

 まずは、ピエロのようなおじさんが現れます。

 

馬の真似をして、みんなを惹きつけます。

 

次の部屋には、綺麗なお姉様が歌を歌ってくれます。

 

 

次の部屋は、オジサマが笛を吹いてくれます。

宮殿の中を見学しながら、最後の鏡の間まで、ピエロのような馬の後をついていきます。

 

早めに入ったので、いい場所をGET出来ました。しかし、長いので急がなくても

結構よく見えます。

 

身支度から始まり、

舞踊会へ 素敵なダンスです。

 

最後は、王妃様の夢で終わるというシュールな展開でした。

  

 

この後は、夜の大噴水ショーと花火です。次につづく

 nocturnes夜の大噴水ショーと花火 Les Grandes Eaux nocturnes


ベルサイユの街とCOUR DES SENTEURS LA FLOTTILLE

2015-08-08 | フランス

今回の旅のハイライト

前回のベルサイユ宮殿に来たときに、今度は夏の噴水ショーへ絶対に来る!と誓いましたが

こんなに早く実現できるとは。。。

御姉様様です。

今回のアパートから、ベルサイユはトラムに乗り、バスでというコースを姉が発見してくれていた為

そのルートで向かいました。

  

パリの外環を通るトラム         国際見本市会場がある駅で違うトラムに乗りかえ国立セラミック博物館駅へ

ここから、バス171でベルサイユへというルートです。

バスは、目の前まで連れてってくれるので、便利です。終点なので、間違いようはありませんが、

このバスに乗るまでは、ちょっと心配

迷ったりすると私に聞いてオーラを出しまくりのおばさんが、どこの国にもいてくれて

本当に親切!色々と教えてくれます。娘が日本に行ったのよ!と世間話まで・・・

 そんなこんなで無事ベルサイユに到着!

 

凄い人  一部修復中のようです。(だまし絵風)

 

 

前回、色々とベルサイユ宮殿中は、見学しておりますので、今回はべルサイユの街を見学しようという企画です。

 

まずランチに行きます。

結構いろいろと調べました。再開発をしている場所があるとのこと

その中のレストランでランチをします。

あまりにも綺麗で、代官山にもこんな感じの店ありますよね!

香水のお店とかが入ってます。お洒落 ベルサイユ宮殿からすぐ近いのに、ここは静かです。あの人混みが嘘のようです。

LA FLOTTILLE

 

 

 

 

お皿がマカロンで可愛いすぎます。

 

 

テニスコートの誓いの場所です。
 
     
香の庭になっていて、どんどん奥に進むと
 
    結構大きなガーデンです。 
実は、ここから入ってきたのですが、あの通路が見つけられず・・・
又出て正面入口から入りました。
 

そして、ベルサイユの街の中もプチトランが走っているとい

うHPを見て

探したのですが、観光案内で聞いたところ、昨年で終わってしまったとのこと

ガ-ンです。楽しみにしていたのに・・・

観光案内がこの中にあります。

 

市場がありました。

 

脇の小さな通路を抜けるといい感じ

今晩これから、「夜の大噴水ショーと花火」+「鏡の回廊 王のセレナーデ」があるので

あまり、疲れるといけないから フランス革命の展示が多いと書いてありました

MUSEE LAMBINET(ランビネ美術館)へ

しかし、夏休み!やられた ベルばらファンは必見!だったのに

   

しょうがない!街をぶらぶら

   

花火のポスター

  

昔の裁判所と牢極?                        今はアンティークの店

 

ノートルダム寺院

 

    近くの公園で一休み            この銅像誰ですか?

   

  

馬術学校があったり、衛兵隊の詰所があったりで・・・

又ベルサイユ宮殿に戻ってまいりました。

 

ミュゼチケットがありますので、まずは、見学ということにします。

次回に続く。。。


やはり ルーブルは凄い!奥が深い!

2015-08-07 | フランス

2015.08.07

パリに行くと決まると絶対に行きたくなるルーブル美術館 

どこから入ると空いているとか、いろんな情報が飛び交っていますが…

本当は、ぶらっとルーブルが私の理想

子供たちが写生していたり、フランスの子供たちは

本物をすぐに見れる環境にいていなぁ~と

前置きが長くなりましたが

今回は、

CREA Traveller (クレア・トラベラー) 2013年 07月号 [雑誌]
文藝春秋
 

この本が出たときに、今度ルーブル美術館へ行くときは、この本を持っていきたいと

切に思っていました。即買い、この本を参考に見学します。

  

このピラミッドを見るとルーブルという感じがしますね~

本を参考に

まずは、ナポレオン3世の居室を見学します。(リシュリュー翼の2階)

  

 

 

ゴージャスですね~

 

  

 

                        素敵なゆりかごですね~

 

装飾品が、和洋折衷ですね~ 

  

                          この天使があまりにも可愛いかったので、

                             君のにドッキュンって感じ!

たっぷりと豪華を堪能しましたので、中庭へ

 

 

いつもは、朝一番でくるので、夕方だと光が違いますね~

この時間は空いています。

  

大好きなニケ様に会いに…修復していたんですよね~修復ビデオが別の部屋で流れてました。

 

 

 

ルーブルの魅力は、お城だったので、天井などの装飾がとても素敵なところですよね!

 

やはり、ミーハーな私たちは定番の絵を見にきてしまいます。

 

   

 

          

          時々見える建物も名画に負けておりません。

 

  

これは、天井です。

  

     

                          

ベルギーの巨匠ルーベンスの大作「マリードメディチの生涯」の24枚の連作中2枚

ここのお部屋も今回見たかった作品なので、本当に嬉しかったです。

        

これも本に載っていた、マグダラのマリア像 すごく妖艶な人魚のようです。

これも見たかったんです!

ルーブル美術館、堪能できました。

 

ニケは、この空間にいるのが、素敵

自由とは、まさしくこの感じ 美しすぎる

ニケ様にまた来ます。と挨拶して 終了!


2015夏休み PARIS・ロワール城+ちょこっとノルマンディ

2015-08-07 | フランス

夏にどうしてもPARISへ行きたかった

悲願達成! 

ベルサイユの噴水ショー

これが見たくて!! 

姉が気になる

死ぬまでに行きたい名城25 でロワール城がエントリーされておりましたので、

今回は、PARIS+ロワールの旅 おまけにノルマンディという旅になりました。

年に2回 ヨーロッパというなんとも贅沢な話しですが、今回最後通告をいただいております旅。。。

感謝!感謝!です。

 

まずは、前半4日間

 


シャンパーニュのワイン+チーズの教室 ルミエール アキ

2013-07-28 | フランス

待ってました~

ご無沙汰しているワインチーズの会が、開催されました。

6種類のチーズと5種類のシャンパーニュのシャンパンが並びます。

 

今回のコンセプトはガーデンパーティだそうで、

それにあわせて、テーブルクロスやお花がそういう感じで飾れれて

素敵です。

 

 

  

みんなで、ガーデンパーティの感じを堪能してます。

今回は、パーティー(ただの飲み会・・・)でした。

硬いウンチクはなし、みんなで話して大盛り上りでした。

ワイン会一筋の方、フランス語を習っている方、色々ですが、

皆さんパワフルで、いつも楽しい話しが聞けて

美味しいワインとチーズと差し入れで、楽しい会でした。

これは、差し入れです。

スゴ~く美味しかったです。

 

コルクには、色々素敵な柄があり、裏も素敵です。

ドンペリのコルクです。ドンペリはやっぱり凄く美味しかった・・・

隣の方と帰りに、恵比寿で美味しいピザを食べに行きました。

 

凄く素敵な店で、ナポリピザとイタリアンビールがとっても美味しかったです。

つまみに頼んだ、フライも美味しかった・・・

酔っ払っていて、お料理の写真が取れませんでしたが・・・

イタリア政府公認「真のナポリピッツァ協会」認定の証

VERAPIZZANapoletanaの看板を掲げている店だそうです。

「パルテノぺ」

ピザは、色々と悩みましたが、マルゲリータで美味しかったです。

ご一緒してくれた方は、恵比寿でお仕事されていたようで、

色々と美味しいお店をご存知で、美味しいピザ屋さんを教えてくれました。

ありがとうございます。

又是非、ご一緒に美味しいものを食べましょう~

 

色々と話しをさせて頂きましたが

女性の方が自立していて、冒険心や追求心があり

男性は頑張らないと、その差はどんどん開いて、

結婚する人がますます少なくなってしまうなぁ~と思います。

我が家にも、息子が二人いるので、自立できる男性に育てないと・・・

 

レストランに入っている間に、豪雨が降り

隅田川の花火大会は、雨で30分で終わってしまったようですね~

残念・・・

 


アンスティチュ・フランセ東京 ラ・ブラスリー 飯田橋

2013-07-26 | フランス

 

アンスティチュ・フランセ東京ラ・ブラスリーで夕食を食べることにしていたら、

なんとワインセミナーの日でした。

それも、プロヴァンス地方のワインです。

ロゼ・白・赤と飲み比べることが出来て、貴重な体験ができました。

ワインについての説明があり、(それもくどくなく)

天候の話しなど、非常に興味深かったです。

雨が多いときの葡萄とかなり暑かったときの葡萄では、こんなに味が違うのか・・・と改めて感じました。

ニースから車で30分くらいのところにある、シャトーのワインだそうです。

シャトー・ゴルドンはプロヴァンス地方のピエールフ村に180ヘクタール以上の葡萄畑を所有。とのこと

写真は、HPより

素敵な建物ですね~

Chateau La Gordonne

Chateau La Gordonne |シャトー・ゴルドン

 

ワインセミナー&テイスティング : プロヴァンス地方 太陽のワイン

 

photo26072013

 

日時:2013年7月26日(金) スタート:19時

太陽をいっぱい浴びたプロヴァンスワインで、夏を満喫しましょう!

今回のワインセミナーでは、ヴランケン ポメリージャパン代表師井研氏がプロヴァンスワインの魅力を皆様にご紹介いたします。

ワインに合わせた特別メニューもお楽しみ頂けます。

 

実は、カメラを持っていたのですが、写真を撮るなんてしている人が誰もいない会でしたので、写真がないのです。

お料理もワインもとても美味しかったで、又伺いたいなぁ~と思ってます。

ワインでほろ酔い気分になってきて、隣の方と話したり凄く楽しい会でした。

 

今度の開催は、日時:2013年9月20日(金) 開場:18時30分

ワインセミナー&テイスティング : ラングドック・ルーシヨン地方   

だそうです。

 


ドゥマゴパリ祭2013 渋谷Bunkamura

2013-07-13 | フランス

ドゥマゴパリ祭2013 渋谷Bunkamura

コサージュワークショップに参加しました。

8時50分までに、文化村集合

先生から、コサージュ2種類の中から

好きなタイプのキットを受け取ります。

まずは、色を塗ります。

白いシルクの布にアクリル絵の具で、好きな色で塗ります。

中庭で作業しているので、ちょっと暑くなってきました。

色が塗り終わったら、組立です。

凄く焦ったので、組立の写真は、ありませんが、

出来上がりはこんな感じ

凄く楽しかった・・・・

胸に付けるとこんな感じ・・・

 

岡田歩先生にご指導いただきました。

凄く可愛い先生でした。

先生のことよく知らなかったのですが、(本当に失礼です。申し訳ありません。)

色々な方のブログで

先生の作品を見て、繊細さに感激~

今度、是非個展を見に行きたいです。

ブログに写真載せてもいいですか?と聞いたら

「いいですよ~」と快諾していただきました。

凄く充実した素敵な時間を、過ごすことが出来ました。

ありがとうございました。

 

 

パリ祭ということで、可愛いお店が色々出ています。

先程、お教室だったところは、レストランに早変わり・・・

ランチでもと思ったのですが、開店までには、ちょっと時間があったので

お店をぶらぶらと・・・

1Fには、素敵なアクセサリー店がありました。

 

この方のネックレースを思わず買ってしましました。

デザインのコンセプトが「南仏の風」という作品だったので、

ググッと来てしまいました。

この間のパリ旅行で、アクセサリーがほしいなと思ってましたが、

お店に入る時間がなかったので・・・

私が衝動買いできるお値段が嬉しいですね~

日本でないと、ここまでこういう方のデザインってことが

わからないから、日本で買った方が安心ですけどね・・・

PARISをちょっと感じられた日になりました。

また、行きたいな~ PARIS

 


ガレット・デ・ロワ(galette des Rois)の会

2013-01-06 | フランス

Je vous félicite ouvrir !!

フランス語の教室で

ガレット・デ・ロワ(galette des Rois)の会がありました。

これはキリスト教の祭日であるエピファニー にちなんだケーキ。

エピファニーは1月6日。ガレット・デ・ロワは、正式には1月8日に食べることになっているそうです。

とても綺麗に飾り付けられているお食事が楽しみです。

ガレット・デ・ロワ(galette des Rois)」は「王様のケーキ」という意味になります。

先生が率先してテーブルの下に入って

ケーキの順番を読み上げてくれました。なんて優しいの~

そうでないと、パイなので横からフェーヴが、見えてしまうのです。

食べてみないと分からないのですが、ケーキの中に入っている小さなフェーヴと呼ばれる小さなもの。

これが入っていた人は、王妃様でケーキの上の王冠をかぶるのです。

フランスでは、1月は結構頻繁にやるそうで、フェーヴが入っていた人が次のケーキを買ってくるそうです。

フェーブの博物館があるほど、種類が色々とあるようですよ~

 

シャンパンも美味しそうです。

楽しい会は、いろんなゲームをやったりで

大盛り上がり・・・・

個人レッスンなので、他の生徒さんとお会いする機会がないので

こういう会は本当に楽しかったです。

冬休みも本日で終わり

長いかなと思ったけど、あっという間だったな

頑張ろっと~

 


ブルゴーニュ&ボルドーのワイン会

2012-11-10 | フランス

フランス語を習い始めました。 ルミネールアキ

こちらのお稽古は、ワインの会を不定期に行っているとのこと

ワインを飲むのは、大好きなのですが、全くわからない私なので・・・

ほとんど飲み会よ~とフランス語のお稽古のときのAKI先生のお言葉に

楽しみに参加したのであります。

 

  

自己紹介で、みなさんド素人ということで、安心して1番から飲んでいきます。

全て飲まないでくださいね~飲み比べるからね~というAKIさんのお言葉

時間が経つと香りも変わってきます。とのこと

レストランで飲んでいるときは、香りを楽しむ余裕がなかったわ。。。反省

2009年はワインの当たり年だそうです。

ボルドーは深みのある味です。女王様

ブルゴーニュは、フルーティ 王様

私的には、逆なイメージなんだけどな~

チーズも出てきました。

ボーフォールのエテ(夏)のチーズが美味しかったです。

エテとは夏に採ったミルクで作ったチーズのことだそうです。

青々とした腐を食べて出たミルクは美味しいですよね~

5種類のワインとチーズを堪能して、いい気持ちになって

楽しい会は、終わっていくのでした。

次の会を期待してます~

駅からクリスマスイルミネーションが見えました。

もう、クリスマスなんですね~