今回の台湾の旅行へ行くに関して、
参考にしたガイドブックは
FRaU (フラウ) 2011年 08月号 [雑誌] | |
講談社 | |
このガイドブックは、台湾が義援金180億円以上を寄付してくれたことを
教えてくれました。台湾へ行くことが恩返しです。というコンセプトで書かれていました。
中に入っている地図もとても分かりやすく、MRTの出口の番号が記載されているので、
参考になりました。
an・an (アン・アン) 2012年 2/8号 [雑誌] | |
マガジンハウス | |
一番最初に買ったガイドブックです。台湾へ行くということが決まる前に本屋さんで
たまたま見て、もし台湾へ行くことになったら、買おうと思った本です。
デザートの写真が綺麗で、一番参考になった雑誌です。
息子がNYへ行ったときに、hanakoと一緒に持って行って
姉が凄く気に入って、この本を随分参考にしていました。
占いの先生もこの本で一押しでしたよ~
Hanako (ハナコ) 2012年 1/12号 [雑誌] | |
マガジンハウス | |
この本は↑2冊を買ったので、やはり気になって買ってしまいました。
特に新しい情報は、ありませんでしたが・・・・
るるぶ台湾’12 (るるぶ情報版海外) | |
ジェイティビィパブリッシング | |
基本情報を抑えるためには、この本は大切です。
九分や淡水の情報は、載っていました。
残念なのは、別冊の地図が見にくいことですね~
割引券が非常に役に立ちました。
台湾の歩き方 2012-13 (地球の歩き方ムック 海外 6) | |
ダイヤモンド・ビッグ社 | |
この別冊の地図は、本当に役にたちました。
いつも鞄に入れて、いくところの場所にしるしをつけていました。
優れものです。
<まとめ>
フラウで感動して、色々と買い物したかったんですが・・・
又、台湾へ行きたいと思いました。
実は、私達は子どものときに、父の仕事のお付き合いで、家族旅行で
台湾へ行ったことがあり、1週間接待続きで私はお腹をこわし
夜市とかで、豚や鶏などの肉が吊るしてあるものを見たりで
八角の匂いをかぐと当時の記憶が、よみがえります。
中華が食べられなくなった私達が今回の台湾旅行へということは・・・
姉は私よりひどかったので、大丈夫かなと心配しました。
観光もはじめの予定に入ってましたが、子どものときに、色々と廻っているので、
毎日 台湾シャンプー
毎日 マッサージ
を合言葉に、マッサージとシャンプーのお店はかなり、調べました。
こんな私達が、又台湾へ行きたいと思うほど楽しい旅になったのは、
美味しい野菜と、一生懸命けなげに頑張っている台湾の人達の出会い
今回も本当に楽しい旅になりました。
日本人が忘れてしまった何かを台湾の人の中に
見たような気がします。
日本に憧れを持っていてくれる人々に、恥じない
誇れる日本人でいようと強く思いました。
国は人で出来ているんだなぁ~
ありがとう 台湾
ありがとう お姉さま
又私をどこかへ連れてって~
おまけ
台湾はなぜ親日か?という疑問が今回の旅で浮上した私の疑問に答えてくれたブログが
ありました。興味のある方は、ここをどうぞ~