フランクフルトの乗り換えは順調にできました。
予めインターネットで下調べをしていたのも良かったのでしょうけど・・・
ゲートNOをモニターで確認してそのゲートに歩いていきます。
はじめに、入国検査があり、一度出口付近をとおります。
それから、ゲートNOが書かれている方向に進むと荷物チェックがあり、
パリ行きの飛行機ゲートまで、辿りつけるのです。
かばんの中に、成田で買った午後の紅茶が入っていて
怒られて捨てられました。
飲んでおけば良かった、もったいない~LH4224 フランクフルト発 パリ行き 16:00発
飛行機は定刻と書いてありましたが、定刻の16時になっても
機内案内がなく、あれれと思ったら16:25になっていた・・・・
今日は、20時半に食事の予約を入れてあるのに、大丈夫かな~
ようやく、機内の案内が始まったが、今度はなかなか離陸しない
のどかわいたよ~
さっき売店で金額をみたら、水が3ユーロもするので、
買わなかったんだけど・・・
午後の紅茶飲んでおくんだったと後悔・・・
眠くなってウトウトしても、まだ同じところ・・・
ようやく18時過ぎに離陸
今度は揺れるきしむ 大丈夫飛行機・・・
すぐに飲み物のサービス とサンドイッチが運ばれてきました。
チーズが入ったパンおいしい~
一時間もかからずに、パリ シャルルドゴール空港 に到着・・・
荷物がなかなか出てこないあせる~
姉に今着いたことを、メールで知らせる。
携帯電話の海外でも、使用できるので本当に便利・・・
通話は、いくらかかるかわからないので、メールで連絡を取り合うことにしている
メールでも1通話100円くらいなのでは?とのこと
恐ろしい・・・
このチューブの中を通って行くので、未来都市のようです。
第一ターミナルなので、一番古いターミナルです。
荷物をGETして、今度は集合場所のオペラ座までリムジンバスで向かいます。
リムジンバスは、ロワシーバスで停留所はすぐに見つけられました。
ロワシーバスの乗り方
停留所には、日本人の女性が2名いて、思わず
「オペラ座までですか?どのくらい待ってますか?」と声をかけました。
1時間以上も待っているとのこと タクシーに乗るならご一緒に・・・
寒さに勝てずに、ご一緒にタクシーでオペラ座までいくことになりました。
もう一方は、元会社の同僚で頼って旅行できたとのこと
パリでは、英語がかなり使えるので、パリに留学しなくてよかったということと
同じところに留学している学生さんでも、仕事で海外赴任はいやだと言っていて
若者が内向き傾向になっているという話をききました。
オペラ座までの時間をパリの予備知識を色々教えてもらえて、本当に有意義でした。
オペラ座着が20時ごろで、ロワシーバスの停留所を教えてもらい
姉は待っているのだろうか?と心配して探すとすぐに見つかり
会えてよかったね~
タクシーに乗った時にメールすれば、よかったな~と反省・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/73/3709af62a68eef914d99308ccc1a580d.jpg)
ロワシーバスの降り口 オペラ座には、ユニクロがあるんです。
この前とかで、待ち合わせならわかりやすいね~
20時半にレストランの予約があるから、地下鉄でアパートメントまで・・・
急いで~