
実験開始から3年、不具合も無く順調

酸水素の発生量は少な目、1分1Lぐらい

やはり燃費が上がるのは酸水素ではなく、CO2と酸水素が結合しメタン化している可能性が高い


こんなに安価な装置なので、トラック等で利用して欲しい。

電気分解用の水は浄水で塩素除去した水道水1Lにセスキ炭酸ソーダを1グラム程度溶かすだけ。電極はアルミ缶をつぶして使う、電源はエンジンが作動中のみ電気が流れる回路を使う。

酸水素はエアクリーナー後部に入れるだけ。


微量の水をエアクリーナー後部から入れるだけで、燃費が20%以上良くなった、5年前ハイラックスサーフで3年間実験した。