ぷぴぴぴぴぴ

ＧＷアート三部作てなものを強引に書いてみた。
何か心配され、「大丈夫？」とメールくれた人も結構いたわ笑
別に深い意味も無く書いたんで変な奴と思わないように！！
そうまるっきり俺の考え方でもないしね、まぁたまにはこういう詩的な
もんもいいかなと。楽しいよストレス発散にお勧めするわ。

ぶぃ～んとさておき、皆の者は休みをどうお過ごし？
俺はまぁ飲みばかり。新宿・三丁目・中目黒・板橋・自宅
今日ＧＷ初めていっぱい寝たわ。

色々あったよ、劇団ＢＯっＫＩの座長の引越しを手伝い
（作業着着てほんまの業者みたいな俺）新居で熱く語ったりさ。
しかも四階建てで階段無し！普通にハードやし
建物は古いけど、いいとこやったなぁ。これからしょっちゅう行く事に
なると思う笑。酒持ってさ。

地元奈良からも俺の好きな子が！！笑　家族との旅行ついでに会いに
来てくれてご飯食べたりしたん。その子が俺の同級生知ってて、
東京に居るとの情報をキャッチ。当然呼び出し飲む。
相変わらず背が低くいい奴やった。でも老けてたけどな笑
１０年振りやったと思う。小学校の時の話とかしよんねん、懐かしすぎるわ。
その好きな子とは新宿で飲んでさ、二軒目の店相席で、そこに居たサラリーマンの方々とハジけまくったな。「本部長！」とか言って笑
名刺もらう（まだメールしてへんわ！？マズイ）
飲み過ぎなＧＷなんでまた減量せなよ～

さ、もうすぐ現実よ！
日曜にはいつもの新郎を横浜で。月曜にはＡＤが入ってるし、
火曜は舞台の稽古がある。金も無いからま～たバイトせなあかん　わわわわ
案外楽しんでるけどもさ。追い詰められた状況を。
実家に電話したら、母と姉が海外に行ってておとんが一人・・・・
今からでも遅くない、遊びに来いおとん、ハタの兄ちゃんもまっとるぞ～！！！

あ・いつは・・

　　最終章　第三部

　　　　　　　「好きと嫌いとエトセトラ」

愚行だと常に思う。
惚れたの振ったの繰り返し。
一人では生きて行けないのは理解している。
しかしそれとは違う意味で何故一人では耐えられないのか。

押し潰される程の淋しさと不安を一体どの位の男女が解っているのか。

想いの思い出を振り返ってみる。
良い思い出は簡単に吸収され、嫌な思い出は踏んだガムみたく
　　　　　　何時までも底の方にくっ付き見守ってるかの如く離れない。
皆、素晴らしく好きだったと思う。
皆、運命だったと感じていたと思う。
皆、現在何してるのかは知らない。
タイミングだと理解に苦しむシステムに半ば助けられてる自分がいる。

あの時の道・場所・空間・左隣でさえも
只の交差点であったのだろうか。
もしそれが必要のない青信号だったとしても、
ワタラナクテモいいと本当に理解していたのだろうか。
・・・・・・・・・・・・・。
人生で自分の思い通りに行かない事なんて多々ある。
相手次第な事もある。
でも、自分の奥底にある相手への波風だけは・伝える事だけは
その時だけのシステムだけは思い通りになるのだ。

生きている瞬間なのだ。

皆、まがまがしいまでも相手を想い
狂おしいほど自分が好きで嫌いなのである。
それを理解さえすれば、エトセトラなんて必要無いのだろう。

か・くん・・・

　　　
　　第二部　　　　　

　　　　　　「男ならこうしてやれ十ヶ条」



一、売られた喧嘩は買え（但し顔は止めてと言え）。

二、街中で異常にイチャついてるブサイクカップルは威嚇の意味でガン見しろ。
　　　　（それが美男美女なら飛び蹴りに迷わず変更しろ）

三、将来が見えるまでは貯金なんてするな（毎月苦しめ）。

四、大人と子供の意味を穿き違えるな。
　　　　　（時には感情をむき出し、時には抑えろ）

五、しょーもない事に燃えろ（目つぶって何処まで歩けるとか）。

六、ガキは泣いて寝て、暴れるのが仕事だと思え。
　　　　　（うるさ過ぎたら逆に笑けてくるぐらいになれ）

七、募金はしろ（それで人が助かるなんて関係ない、自己満足でしろ）。

八、人の仲裁に入る時は両方シバけ（面倒くさついでに）。

九、ＳＥＸはしろ（相手には恋心を絶対持て）。

十、人に好かれ様とするな
　　　　　　（嫌われられる自分を誇りに思え）。