今日も思うように動けず(ま、皆そうだが)暑中見舞いやら事務的な事に力を入れ、この時間からワイン飲み本を読んでいるの。基本ミステリーが好きだが、昔はよく探偵物を好んだ。でもやはり日本と外国の探偵その物の立ち位置が違うので(日本とは違い探偵もライセンスが必要で社会的認識もしっかりしてる)最近は犯罪スリラーや刑事物を好んで読んでる(多い時には週に四冊くらい) 今読んでるのは昔から好きなマイクル・コナリーの「ハリー・ボッシュ」シリーズだ。基本ハードボイルドだが人物描写だけではなく事件(内容)も二転三転と面白い。基本暗いのが好きな俺だが、重い物ばかりだと疲れる笑 そんな時は見た事ある映画の原作であったり、コメディミステリーであったり(主人公のプロットがそんな暗くない)を読む。たとえば前も紹介したがエルモア・レナードであったりハーラン・コーベン(マイロン・ボライターシリーズ結構古いけど)マニアックなとこではまだ2冊のシリーズしか目にしてないがデイヴィッド・M・ピアスだったりとか。ただ困るのが例えシリーズ物(
もちろん内容は個々に独立してる)であっても出版社が違う時。探すのも当然やが知識もないし、何が何処まで出てるのか把握できない。3シリーズ目まで扶桑社で最後のシリーズは講談社、単発にハヤカワ文庫入ったりと何か著者の世界観崩れない!?と心配になるな。とまぁ案外乱読してるから好み偏るのも仕方ないね。しかし想像し、妄想し感動すんのは人の特権さ笑
もちろん内容は個々に独立してる)であっても出版社が違う時。探すのも当然やが知識もないし、何が何処まで出てるのか把握できない。3シリーズ目まで扶桑社で最後のシリーズは講談社、単発にハヤカワ文庫入ったりと何か著者の世界観崩れない!?と心配になるな。とまぁ案外乱読してるから好み偏るのも仕方ないね。しかし想像し、妄想し感動すんのは人の特権さ笑