いずれがあやめ,かきつばた
良く耳にする「いずれがあやめ、かきつばた」の意味は 元々は、いずれ劣らぬ美人が二人いる...
ツバメ柄の帯
ツバメは穀物を食べず害虫が主食のため、益鳥として大切に扱われてきました。 ツバメはその...
朝顔尽くし
夏の花と言えば朝顔ですね。 でも私の庭では、最近は琉球朝顔がジャングルのようになり少々...
銘仙のお散歩着
お着物の銘仙という漢字は明治以降に使われるようになったそうです。 もともと出荷できない...
紫陽花柄の日傘
紫陽花柄の浴衣から日傘を作りました。 ローケツ染のような大変しっかりした筆遣いとお色目...
紫陽花
アンティーク着物という場合は明治、大正、昭和初期の衣をさすようです。 お着物選びは、素...
再チャレンジ
あまりにはりきってブログデビューしたのはいいのですが… さて今度もはりきってショップデビ...
古布って(その二)
お客様の中には発掘の先生たちがおられます。 彼らはいわゆるぼろ布がお好きなのです。 ぼろ...
古布って(その一)
「古布」こふと読みます。もちろんふるぬのと読んでも良いのでしょうが… 古布の魅力ってなん...
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