たまねこ*古布とmy garden

阿蘇アート&クラフトフェア

先日マナさんと南阿蘇に行きました。

実は二週間くらい前、押絵の那須先生共とご一緒して、

染め工房、やまぶどうさんにショールを忘れて帰ったのです。

阿蘇アート&クラフトフェアも開催されていたので、

お寄りしてみました。近くにはペンションも併設されている、

南阿蘇ルナ天文台があります。

凄く眺めが良い工房です。






真理子さんへの手紙

赤ちゃんにとっての、初めて贈物である「名前」ですが…

「王子様」と名付けられた、「キラキラネーム」に悩んできた人が、

改名を申し立て、変更が認められたというニュースがありましたね。

名づけ方は、時代によって『流行』があり、 最近では

名前の持つ意味よりも、フィーリングが重視されるようです。

聖書の原語(ヘブル語,アラム語,ギリシア語)では,

人や場所また物の名前に意味がありました。

子どもにつけられた名前は,多くの場合,その誕生の時の状態,

または父親あるいは母親の感情を反映しました。

実は主人も知らずにですが、産むのを反対した、子どもの名前は

神から受けるのような意味の名前を付けてくれました。

是非、私も神からの預かりもの、何時かは「お返しするもの」もの、

という気持ちで育てたいと思いました。

子どもの首が座り、おんぶできるようになって、

集会に行きたい旨、主人に話しました。

自分では不可能だと思ったのですが、

「はっきり言いますが,誰でも,この山に向かって,

『持ち上がって海に入れ』と言って,心の中で疑わず,

自分の言うことは起きるという信仰があるなら,

その通りになります」。(マルコ 11:23)

という聖句が頭に浮かび最初の一歩を踏み出したのです。、

心の中で信仰していればよいと皆が言いましたが、最終的に

バプテスマを受けて正式な信者になる、

なったことを隠し通すことはまず「無理」でしょう。

そのことについてはまた次回にお話しましょう。

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